2014/04/18(金) 16:45:00 [付記事項]

付記
「言わずが美徳」は通用しない対外事情


 
心通う日本人同士でこそ成り立つ「言わずが美徳」

 「言わずが日本人の美徳」。確かに美徳を知る日本人同士の間でそう謂えましょう。ただし、対外国には事情が異なり、一部の外国はそこを衝いて来ます。まして、被る国家毀損に対して言わずば「既成事実」化されてしまいます。
 
 その国際環境の現実にあって、次世代の日本を思えば、可能な手立てを以って国守るために「言う」。「明確に反駁をなす」ことが大人の責任と謂えます。
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過失なき事故も、「言わずに済ます」のでしょうか

 たとえば、不遇にも運転中の自動車が接触事故に遭ったとします。こちらは道路を整然と進んでいたにもかかわらず、相手がいきなり道角から飛び出して来てこちらにぶつかって来たとします。

 さて、パトカーが検証に駆けつけて来た。その時に、たとえば、相手が「俺が角を曲がって道に出ようとしたら、こいつが停止もしないでぶつかって来た」と嘘を言い出したら、どうしますか。警官の前で、事の状況と次第を説明され、相手の主張がむしろ「嘘」であることを証明しようと。そう努められるのではないでしょうか。「言わずば」罪を着せられてしまうからです。

 対日国家毀損でも本質は同じです。まして、事実の指摘、指弾は「悪口」ではなく、事の次第を掘り下げ、事実を究明するために不可欠です。

 以上、今後の、ブログ小稿への折々の添付のための付記事項の明示で恐縮ですが、本来、敷島人に在るべき整然たる認識の一環として呈することをご理解いただければ幸いです。どうぞ宜しくお願いします。辛抱強く応援くださる皆様に心より感謝申し上げます。
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国体の護持と弥栄を!

20140418005
敷島の桜花(平成26年)島津義広 撮影
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2014/04/18(金) 11:55:00 [付記事項]

付記
オリジナル写真のご使用につき

 瑣末な身のブログ、ならびに調査隊ブログにて掲載のオリジナル写真に関するお問い合わせを折々いただいています。下手の横好きの一枚一枚に過ぎませんが、お身近のご使用に耐えるものがもしも有れば、そのままご使用いただいて結構です。

 一つの提案に過ぎませんが、ホームページなどにご使用いただける場合、もし可能でしたら、埋め込み式で当該の写真を掲載している記事、または当ブログのリンク(URL)を貼っていただければと思います。それが、一般検索などでの当ブログの件数増加にもつながるかもしれないので。

 お店のメニューなどにご使用いただく場合も、そのままご利用いただければと思います。写真をクリックいただければ大きく表示できます。それを右クリックで保存いただければ、素材の画像としてご使用になれます。

 四季折々においてもさまざまな恩義への感謝を捧げ、国を思い、ごく素朴な気持ちで通りすがりの小さな時間に、路傍の小さな自然を一枚に収めているつもりです。読者の皆様が、もしもおきに召した一枚が有れば、お身近の壁紙や絵葉書にご使用いただき、敷島の四季折々、少しでもより明るいお気持ちでお過ごしいただければと常に願っております。

 以上、今後の、ブログ小稿への折々の添付のための付記事項の明示で恐縮ですが、本来、敷島人に在るべき整然たる認識の一環として呈することをご理解いただければ幸いです。どうぞ宜しくお願いします。辛抱強く応援くださる皆様に心より感謝申し上げます。
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敷島の桜花(平成26年)
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2014/04/16(水) 19:55:00 [付記事項]

付記
区別は「差別」に非ず


 当ブログ(*1)、ならびに敷島調査隊ブログ(*2)は、在日韓国・朝鮮人に対しても外国籍者としてあつかいます。事実、それぞれ韓国、北朝鮮に国籍を持つ外国籍者に他ならないのですが、戦後の日本には不可解な誤認識が出来上がっていました。たとえば一部に、在日韓国・朝鮮人を「マイノリティ」 であるかに定義し、または、所得税等の納税を以って「国民の権利、福祉と同等に遇すべき」(要旨)との解釈があり、一部では「共生」という言葉が流行しています。

  しかしながら、在日韓国・朝鮮人は、それぞれ韓国、北朝鮮に国籍を有する外国籍者に他ならず、マイノリティでは有り得ません。たとえば、在日ドイツ人、在日フラ ンス人をマイノリティと呼んでは失礼に当たるように、同様に、在日韓国・朝鮮人をマイノリティと呼べば、むしろ、失礼にさえ値します。在日アメリカ人、在日イタリア人などと同様に、帰る国の国籍を持つ外国籍者なのです。それゆえ、いかなる国にも存在している当事国の国民と外国人との「区別」が、この日本にも有ってごく当然なのです。

 そのごく当然の「区別」を、「差別」と混同すべきではありません。混同してしまえば、誤認識を生む要因になります。同時に、在日韓国・朝鮮人と呼ぶこと自体が「差別」であるかにするように錯誤する風潮がありますが、以上の正確な認識に照らせば、実は、「差別」とする誤認こそが偏見であることは明白です。

 また、私たち日本人は、外国へ行けば外国籍者です。たとえば、外国へ赴任し、納税者となったとしても、日本人が、その国の国民と同等の権利や参政権、福祉 を付与せよと要求するケースは稀であり通常とは謂えません。身が外国籍者である以上は、その国の国民との区別があることはごく当然であり、むしろ、区別なくあつかえ、と要求するとすれば、その国に対して失礼にさえ当たるものと認識、自覚しているからです。

 日本にも、人間が住む国としての多少の情状は有って然りですが、それは、一義的な、外国籍者の救済措置のために存在するべきものであり、それを常態・恒常化し、あるいは、法改正の名目のもとに、国籍条項を外してまで対処に資するべき筋道には無いはずです。なぜならば、外国籍者の根本的な救済義務はそれぞれの国籍本国にこそ存在しており、私達国民と同じくあつかうことは失礼にさえ当たり、本来の尊厳を損ねる場合も重々あり得るからです。

 在日韓国・朝鮮人の場合は、それぞれ、韓国、北朝鮮にその根本的な救済義務が存在し、それらの義務の全うを促す。それが、法治国家としてその遵法の上で、立法、行政の各府が執るべき道筋であり、また、教育の場で教える事柄に違いありません。

 以上、今後の、ブログ小稿への折々の添付のための付記事項の明示で恐縮ですが、本来、敷島人に在るべき整然たる認識の一環として呈することをご理解いただければ幸いです。どうぞ宜しくお願いします。辛抱強く応援くださるみなさまに心より感謝申し上げます。
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Note:

*1. 当ブログとは「博士の独り言」「博士の独り言 II」「博士の独り言 闘魂編」。
*2. 敷島調査隊ブログとは「博士の独り言 - 日本防衛チャンネル」。

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敷島の桜花(平成26年)島津義広 撮影

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2014/04/16(水) 09:55:00 [付記事項]

付記
読者個人情報の非開示と私信の取り扱い


  当ブログ(*1)、ならびに敷島調査隊ブログ(*2)へのご投稿については、時にご当人の了解を伺う以前に内容を紹介、引用させていただくことが有ります。その場合も、IPアドレスを非掲載とし、第三者が「個」を特定し得ると思われる関連情報も省いています。強いて謂えば、書かれたご当人しか「これは私の文面だ」としか判らない。そうした思慮を尽すようにしておりますので、ご安心ください。

 また、私、ならびに敷島調査隊宛にいただく手紙、葉書などの私信についても、第三者へ披見(*3)は一切致しません。この点でもどうかご安心ください。

 以上、今後の、ブログ小稿への折々の添付のための付記事項の明示で恐縮ですが、本来、敷島人に在るべきモラルの一環としてご理解いただければ幸いです。どうぞ宜しくお願いします。辛抱強く応援くださるみなさまに心より感謝申し上げます。
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Note:

*1. 当ブログとは「博士の独り言」「博士の独り言 II」「博士の独り言 闘魂編」。
*2. 敷島調査隊ブログとは「博士の独り言 - 日本防衛チャンネル」。
*3. 私信は披見せず、写し等の開示も致しません。

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関連稿 敷島人の手紙(その一) 2013/09/25 
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敷島の桜花(平成26年)島津義広 撮影
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2014/04/15(火) 14:05:00 [付記事項]

付記
「ツーショット利用」厳禁

 当ブログ(*1)、ならびに敷島調査隊ブログ(*2)は、過去のエピソードを語る中で誰それから書簡をいただいた等の事実に触れることは有りますが、朝鮮・帰化系が常習的に用いている有名人のツーショット、看板利用等は一切厳禁としています。

 たとえば、カルト教団(*3)の教祖や信者、親派らも、有名人らとツーショットで映った写真等を自己宣伝に利用してして己を大きく見せるメンタリティを露わにしていますが、それらは己に中身の無い朝鮮・帰化系、ならびに準ずる系統の偽装、擬態の一環であり、元来、先祖代々の誇り有る敷島人はそのような擬法は用いません。

 以って、当方では、たとえ有名な方にお目にかかることが有っても、「ツーショット利用」は一切しませんし、当方の「ツーショット利用」もお断りしています。併せて、偽装の亜賊系、帰化系を英邁に見抜かれるご参考の一つとしていただけることを。

 以上、今後の、ブログ小稿への折々の添付のための付記事項の明示で恐縮ですが、本来、敷島人に在るべきモラルの一環としてご理解いただければ幸いです。どうぞ宜しくお願いします。辛抱強く応援くださるみなさまに心より感謝申し上げます。
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Note:

*1. 当ブログとは「博士の独り言」「博士の独り言 II」「博士の独り言 闘魂編」。
*2. 敷島調査隊ブログとは「博士の独り言 - 日本防衛チャンネル」。
*3. 創価学会、統一教会、幸福の科学などに共通している。

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国体の護持と弥栄を!

20140415006
敷島の桜花(平成26年)島津義広 撮影
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