2013/02/27(水) 07:35:00 [日本人の底力]

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練習を続けるために

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浅田真央選手登場の広告
 今後の参考のため、紙面広告(26日夕刊紙)をクリップさせていただきたい。2月26日夕刊紙紙面広告(その一部)より日記の資料として参照のため引用
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日本の宝・浅田真央選手

 日本の宝(チャンネル敷島認定)浅田真央選手が紙面広告に登場。といっても、無論、ご自身の広告ではなく、選手生活を続けるため、練習を続けるための、機構が許認する範囲内での商業広告への登場である。

 一部のメディアや評論家諸氏による、何かを握らされて発狂でもしたかのような南朝鮮(South Korea) 選手への擁護の評論が展開され、浅田選手の新たな神技と謂うべき三回転ジャンプの連続技に対してさえまともな評価をもらっていない。そのような状況の中で、浅田選手は休むこともなく黙々と練習を重ねつつ、三月の世界選手権(カナダ, 3月11日 - 同17日)での制覇を目指している。

 強い心で貫かれた真摯な姿勢は大和撫子そのものであり、日本の誇りである。浅田真央選手を表彰台の頂上へ。世界選手権でもソチ五輪でも是非とも日の丸を中央に。浅田選手と同選手が牽引する日本選手の益々の活躍を祈って止まない。

 日本の宝・浅田真央選手へみなさまの温かな応援を!

平成25年2月27日
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■ 主な関連記事:

世界を制する日本選手の活躍 2013/02/11 
祝優勝・浅田真央選手 2013/02/10 
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メディアは浅田選手を潰すな! 2012/12/09 
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日本は毅然とあれ!  

20130226008  
路傍にて(筆者)
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20121103006
 

2013/02/25(月) 17:16:00 [日本人の底力]

20121210008
快挙、日本チームが初代王者に輝く

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ジャンプ混合団体 金 世界ノルディック 高梨大飛躍、竹内も大仕事
 【バルディフィエメ(イタリア)=共同】ノルディックスキーの世界選手権第5日は24日、イタリアのバルディフィエメで行われ、新種目のジャンプ混合団体(HS 106メートル、K点95メートル)で伊藤有希(北海道・下川商高)伊東大貴(雪印メグミルク)高梨沙羅(グレースマウンテン・インターナショナル)竹内択(北野建設)で臨んだ日本が合計1011.0点で金メダルを獲得した。以上、冒頭より/日本経済新聞 平成25年2月25日夕刊 記事(切り抜き)購入紙面(11面)より日記の資料として参照
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「ジャンプ混合団体」初代王者に日本チーム

 男子2選手、女子2選手の合計4人で競う新種目「ジャンプ混合団体」(世界選手権)で日本チームが見事優勝。史上に残る初代王者に輝いた。それもホームではなく、イタリア(バルディフィエメ)という遠地で開催されたアウェイの国際大会での優勝。底力を示す快挙であり、心よりお祝いを申し上げたい。

 昨季はW杯総合で上位(4位)に入りながらも、今季はやや不調気味のスタートであった伊東大貴選手や、その不調の穴を埋めるかのように健闘して来た竹内均選手にとっても、今後への、さらにソチ五輪へ向けて大きな弾みとなるに違いない。さらに、女子ジャンプでは今季の世界王者が確定している16歳の高梨沙羅選手が、この試合でも飛距離で男子選手を上回る大飛躍を見せて堂々の牽引。思わぬ朗報に力をいただく思いがする一人である。
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世界ノルディックでは僅差の2位

 高梨選手は、同地での世界ノルディック女子ジャンプでは、トップに僅か2.7点差で2位にとなり史上最年少での優勝こそ逃したが、同大会では日本女子選手としては初めて表彰台に上っている。

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毎日新聞 平成25年2月23日夕刊 記事(切り抜き)購入紙面(3面)より
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 同選手は、非常に練習熱心で努力の虫とも伺っている。才能は、努力の積み重ねによってこそ証明される。また、努力こそが才能をさらに磨く。敷島伝統のこの日々新たな是を、日本の宝(チャンネル敷島認定)浅田真央選手と同じように実証する期待の星として同選手を今後も注目したい。

 世界を見事に制し、度々の朗報をもたらしてくれる日本の選手、日本の若者たちに心よりエールを贈り、益々の活躍を期待する。

平成25年2月25日
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■ 主な関連稿:

世界を制する日本選手の活躍 2 2013/02/18 
世界を制する日本選手の活躍 2013/02/11 
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路傍にて(筆者)  本番はこの先、まだ五分咲きでよか
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2013/02/18(月) 17:56:00 [日本人の底力]

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史上最年少でW杯総合王者に

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高梨総合V W杯総合V ジャンプ 16歳、史上最年少
 【リュブノ(スロベニア)=共同】ノルディックスキーのワールドカップ(W杯)ジャンプ女子は17日、当地で個人第14戦(HS 95メートル, K点85メートル)を行い、高梨沙羅(グレースマウンテン・インターナショナル)が通算9勝目となる今季8勝目を挙げ、スキーの日本女子初の個人総合優勝を決めた。以上、冒頭より/東京新聞 平成25年2月18日夕刊 記事(切り抜き)購入紙面(4面)より日記の資料として参照
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圧巻のW杯個人戦「4連勝」

 先稿(11日)で触れたが、浅田真央選手はじめ日本女子選手の国際試合での活躍が著しい。その後も、女子ジャンパーの新鋭・高梨沙羅選手が、スロベニアでの第13戦(現地時間16日)と、翌日の第14戦(同17日)でも2位に大差をつけて優勝。

 7勝目を挙げた時点で、男子の複合の荻原健司選手、ジャンプの葛西紀明選手のW杯年間最多勝利記録「6」を上回っている。

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今季7勝目を伝える産経紙面(18日朝刊・16面)
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 W杯個人戦はこれで4連勝。今季8勝目となり、スキーW杯史上初の最年少での総合優勝を決めた。まさに圧巻とも謂える日本人の底力の発揮し、ここでも女子選手が世界を制した。心よりお祝い申し上げたい。
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ソチ五輪に期待

 個人的な気持ちとしては、これについてはお百度参りをしてでも、ソチ五輪では日本の宝・浅田真央選手には表彰台の中央に上っていただきたい。日本選手が上位を独占していただきたいと。お天道さまのもとで公平な採点がなされ、ごくごく当然に優勝していただきたい。こう願って止まない一人だが。


 片や、スキージャンプ(女子)での高梨選手の圧巻の台頭に、やはり五輪では表彰台の中央にと期待せざるを得ない。日本選手潰しを是とする朝鮮化メディアに惑わされることなく、是非、マイペースで五輪の王者を目指していただきたく。そう声援を送る一人である。
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付記:

 失礼ながら、ふと、同選手が外国籍者はないかとの声を耳にし、最近、念のため競技の関係方面へ一時聴き取りをさせていただいたことがあった。その際、正真正銘の日本人選手であることを確認した。さればこそ国際大会で台頭し、将来の国際舞台での活躍を念頭にインターナショナルスクールへも通っておらえる旨も伺った。気真面目で芯が強く、男子選手でさえ驚くほどの練習量をこなすとのこと。たとえば、特亜の系統にはこのように優秀なノルディックアスリートはいない。
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■ 主な関連記事:

世界を制する日本選手の活躍 2013/02/11 
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2013/02/10(日) 20:46:39 [日本人の底力]

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祝優勝・浅田真央選手
日本選手が1,2,3位独占

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浅田が3年ぶりの優勝=四大陸フィギュア
 フィギュアスケートの四大陸選手権最終日は10日、大阪市中央体育館で女子フリーが行われ、3月の世界選手権(カナダ・ロンドン)代表の浅田真央(22)=中京大=が合計205.45点で、3年ぶり3度目の優勝を果たした。四大陸選手権は欧州以外の国・地域で争われ、日本では2000年大阪大会以来13年ぶりに開催された。 時事通信Web) 平成25年2月10日付記事より資料として参照
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今季最高得点で優勝

 浅田真央選手が、「四大陸フィギュア」(最終日)のフリー演技に臨み、今季世界最高得点(205.45点で見事に優勝(3年ぶり)。国際大会では同選手3度目の200点超えとなり、これで今季の試合(5戦)を全て優勝で飾った。天長節(12月23日)の日に開催された「全日本大会」 での優勝。そして、紀元節を明日(11日)に控えての「四大陸大会」での優勝に、意義殊更であり、3月の世界選手権、さらに明年のソチ冬季五輪へ向けての何よりもの朗報と謂える。

 辛かった壁と、悲しみと絶えない重圧を見事に乗り越えて、浅田選手がここで完全復活を成し遂げたことは、国民の新たな心の励みとなろうことは間違いない。まさに敷島人の底力である。
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優勝を決めた、浅田真央選手のフリー演技

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動画】浅田真央 女子フリー演技 フィギュアスケート四大陸選手権
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日本選手が1,2,3位独占

 さらに、鈴木明子選手、村上佳菜子選手がそれぞれ自己ベストの高得点を得て2位、3位に続いたことは嬉しい限りである。選手たちの不断の努力の賜物であり、本気になれば敷島は最強である。その底力をあらためて示す輝かしい結果と拝考して止まない。この「1,2,3位独占」を次の世界選手権、ソチ五輪でも是非とも「再現」をと。期待する一人である。

 10代の頃から第一人者として日本の女子フィギアをけん引して来られた浅田選手をはじめ日本選手のさらなるご活躍をお祈りする。

平成25年2月10日
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 ■ 主な関連記事:

メディアは浅田選手を潰すな! 2012/12/09 
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浅田真央選手「トリプルアクセル成功」 2013/02/10
浅田選手「四大陸選手権」間近に 2013/01/08
祝優勝・浅田真央選手 2012/12/23
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浅田真央選手「GPファイナル」圧勝! 2012/12/08  
浅田真央選手がGP10勝目 2012/11/25
真央選手「今季世界最高で首位発進」 2012/11/24 
祝・ダブル優勝 2012/11/04 
祝優勝・浅田真央選手 2012/11/03 
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2013/01/12(土) 21:25:00 [日本人の底力]

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世界に先駆けて「対策技術」確立へ

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JAXA「宇宙ごみ」清掃 来年にも実験 専用衛星も開発
 宇宙航空研究開発機構(JAXA)は2014年から、寿命を終えた衛星やロケットの残骸からなる「宇宙ごみ」を取り除く実験を始める。宇宙空間を漂う宇宙ごみに金属製のひもを取り付けて速度を緩め、大気圏に突入させて消滅を狙う。「清掃衛星」の開発も進め、19年ごろに打ち上げる。宇宙ごみが運用中の衛星に衝突する懸念が高まるなか、世界に先駆けて対策技術を確立する。以上、冒頭より/日本経済新聞 平成25年1月12日夕刊 記事(切り抜き)購入紙面(1面)より資料として参照のため引用
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先進国の中でも先駆けて

 どこぞの、“人類の文化の起源”を自妄する異様な国家が人工衛星一つすら打ち上げられずにいるが。日本の人工衛星「打ち上げ」成功は、実に43年前の1970年(昭和45年)。鹿児島宇宙空間観測所から、当地の神武陛下に由緒なす地名「おおすみ(大隅)」をその名に得て翔び発ったのである。

 当時の米ソはじめ欧州の主だった国々に比べれば、予算の面でもその数分の一以下の研究開発規模でありながら、糸川英夫博士はじめ世界に誇れる先達が先駆けての研究開発に成功し、今日では主流となった「静止衛星」開発への重要な布石ともなる衛星の打ち上げと運用に成功せしめたのであった。欧米ソに比べれば小規模のプロジェクトであっても、その「質」では国々の何倍もの成果を見出すという「敷島人の底力」を世界に示した快挙であった。

 こうした誇れる伝統を有するわが国の技術の聖域へ、言葉は悪いが、所詮は盗みとパクリ、火付けや糞を垂れることしか知らない「進歩なき異常国」の、無礼な工作員らの侵入を許す筋道には本来無いのである。
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「宇宙ゴミ」清掃

 さて、「宇宙ゴミ」については解説(略解)が紙面に掲載されているが、各国の衛星打ち上げ(打ち上げ放し)が頻繁化して来たここ四半世紀の間は、年々深刻化しつつある問題の一つである。たとえ数センチのゴミ(破片や部品)が衛星に衝突しても甚大な被害をもたらす。

 しかし、打ち上げは増えるばかりである。ということは、ゴミは増える一方である。先進各国の宇宙機構や研究所、大学がどげんすっとか、と悩んでも実際に有効な手立てが無かった。アイデアはさまざまであったが、その中には、大きな磁石(衛星)を打ち上げてゴミを吸い付けて回収するという、あたかも20世紀前半のSF映画に登場するような“アイデア”や、諦めるしかなく人工衛星に使用する新たな軌道を“研究開発”すべし、とする西部劇の発想をそのままにしたかの、使い捨ての論旨がまた徘徊していたのも実際である。
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素朴にして実用性が高い「敷島人のアイデア」

 だが、さすがに敷島の研究者は発想が違う。「お掃除」衛星を宇宙ゴミに接近させ、ロボットアームで金属製のひもを取り付ける。その「ひも」に、地磁気や電離層ガス、宇宙空間の荷電粒子などがおりなす自然界の「電流」が流れて「通電状態」になる。そうなれば、宇宙ゴミは自然に地球の地磁気にゆるりと引き寄せられながら大気圏に突入し、燃えて無くなる。

 その発想で行けば、たとえば巨大な磁石で集めるよりは効率的で且つ数多くの宇宙ゴミを処理できる。素朴にして実用性が極めて高いアイデアと謂える。

 「接近してひもを取り付ける」。後は自分で消えてねと。この発想は、あるいは、ひょっとして、異常な国への政治外交の展開でも新たなヒントの一つにできるのかもしれない。
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■ 主な関連記事:

敷島の底力「3億年でもデータは消えない」技術を開発 2012/09/24 
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【筆者記】

 くじら座のタウ星は太陽によく似た恒星である。その星系の観測については、地球に対して観測が難しい軌道面を向けているため長年の間、惑星発見に難航していたが、最近では、実に5個以上の惑星を連ねる星系であることが長年の解析の結果判った。解析をなしたのは主に米英豪の国際研究チームだが、それを大きく下支えして来た一つ一つが、実は、ノイズが限りなくゼロに近い日本発のHEMT(High Electron Mobility Transistor: 高電子移動度トランジスタ)や、観測における雑電波除去に優れた日本の研究者開発のソフトウエアや高精度な位置決めデバイスであったことは謂うまでもない。ケプラー宇宙望遠鏡の運用でも日本の技術が数多く貢献している。
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敷島にて(筆者)
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