2012/05/22(火) 18:53:13 [創価、あの事件も!]

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宮内庁にもカルトの影か

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羽毛田宮内庁長官、交代へ 風岡次長が昇格
   宮内庁の羽毛田信吾長官(70)が退任し、風岡典之次長(65)が長官に昇格する人事が固まったことが21日、関係者の話で分かった。皇室医療のトップで、2月に行われた天皇陛下の心臓バイパス手術を統括した金沢一郎・皇室医務主管(70)も退き、名川弘一・元東大病院副院長(60)が後任となる。いずれも6月1日付。近く閣議で正式に決める。産経新聞Web)5月21日付記事より参照のため抜粋引用/写真は産経新聞同記事より資料として参照のため引用
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宮内庁長官へ昇格する風岡典之氏について

  【いただいだコメント】 原子力発電について無知蒙昧の輩の声だけが大きい現状でこのような勉強会は有益と思われます。

 私はある中央官庁の○○の職にある者ですが、最近国土交通省勤務の友人から由々しきことを聞きました。本来ならば陛下に直接申し上げたいくらいですが、是非とも論談関係者に知っておいていただきたいと思う次第です。それは、羽毛田長官ともども「のーぱんしゃぶしゃぶ官僚」として有名な風岡典之宮内庁次長と坂根東宮侍従に関することです。
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宮内庁次長就任が内定時に、北側一雄氏と歓喜の抱擁

 【上記のつづき】 これは友人の目撃談ですが、風岡次長が国土交通省の事務次官であったとき、友人がたまたま当時の北側大臣(現公明党幹事長)に説明することがあり大臣室に行ったところ、何と風岡次官と北側大臣が風岡次官の宮内庁次長就任が内定したと言って、「歓声を上げ抱き合っており」、驚いたそうです。異様な光景ではないでしょうか。

 風岡次長については、かつて週刊現代が隠れ創価学会員と報じたことがありますが、この目撃談は、風岡次長の疑惑に関する重要な傍証ではないでしょうか。

  また、坂根東宮侍従は、建設省61年入省で、今まで若い年次で旧建設省から東宮侍従に出向した者は皆無であったのに、前例を破って東宮侍従に就任した人物ですが、風岡次長と以前から非常に親しいそうですから、やはり隠れ創価学会員であるか少なくとも風岡氏の意を受けた東宮工作員である可能性が大です。また、風岡氏(旧建設省出身)の宮内庁次長就任は、旧自治省、旧厚生省又は旧警察庁出身者に限るという慣例を破るものでしたが、この人事は、当時の北側大臣との喜びようから見て、創価学会の対皇室戦略(侵略作戦)ではないでしょうか。

 なお、風岡氏については、明治以降に半島から佐渡ヶ島にやってきた朝鮮人の血筋で、そのために統一教会とも関係があるという噂も聞きます。また、羽毛田長官は同和出身と言われております。

 陛下、皇太子殿下に近侍する要職にこのような胡散臭い連中がいるのは由々しきことです。それもNo.1、No.2なのですから。

 そのような品性劣悪な「のーぱんしゃぶしゃぶ」長官が恐れ多くも皇太子殿下を叱り飛ばし、風岡氏と2人で女系天皇を実現しようと企んでいるのです。皇室はまさに危機に瀕しています。保守本流の人たちが立ち上がるべきです。なお、身の安全上匿名にすることをお許し願いたいと思います。内容に嘘偽りはございません。一度、警察の公安関係者が出自をはじめとして徹底した身辺調査をすることを望みます。

(以上、「勉強会「「放射能報道」アレルギーに問う」開催のお知らせ」へいただいたコメントより)
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「ネット」の情報の少なさを体感

 【博士の独り言】 いわゆる、ネットには存在しない情報が余りも多い。有っても、それが意図的なものであるためか、事実から乖離(かいり)した情報である。そのようなケースが往々にして有ります。その視点から、先ず、読者のみなさまに率直に問いかけたい一つは、いわゆる「ネット」に存在している情報は、私たちが呼吸している実際世界が有する総合的な情報量に比すれば、そのわずか一パーセント以下ではないかと謂うことです。

 瑣末な身が平成十八年にブログ活動を始めたきっかけの一つにも、実は、そのネットの「情報の少なさ」を実感していたことが挙げられます。当時は、ネットの情報量は世の中の三パーセント以下ではないか、と体感していましたが、経年後の今は、上述のように、あくまで筆者「個」の問いかけに過ぎませんが、殊更にその少なさを体感しています。
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「ネット」を万能と観てしまうかの誤り

 一般に、拙き身もさまざまなご質問を受けることが有ります。そもそもが学問未練の未だ無知な途上の身とお断りした上で、ご質問に対しては知る限りの回答を差し上げるよう努めていますが。そうした時に、落胆する一つは、たとえば、「じゃ、ネットで検索してみます」。「そんな情報はネットに有りません」(要旨)との反応です。

 いわば、“情報”量としては膨大化しつつあろうとも、未だ「情報」それ自体が少ない。ひいては事実に関する情報が未だ少ない、または無いケースが数多の「ネット」に、不本意にもその事柄が存在していなければ「事実ではない」と判断してしまうかの、言い換えれば、「ネット」をあたかも万能と観てしまうかの幻想が、何時の間にか個人の思考を支配してしまっている。こうした傾向が、いわゆるネットに嵌(はま)ったかの方々にも目立ちます。

 「博士の独り言」の、旧来の読者のみなさまはよくご存知の点かと思いますが、ネットには、南朝鮮の「VANK」と称する情報工作集団をはじめ、人民解放軍、カルト教団や在日工作員、他、特殊集団など、虚偽の“情報”をネットにばら撒くその一方で、彼らの都合悪い「事実を衝く情報」へは削除に出る、または削除をプロバイダーなどに働きかける。そのような“工作活動”が日序的に数多と徘徊しています。いわば、あたかもネット情報を、それが“全て”かと錯覚しがちな人々を標的としているかの現実が存在しているので要注意でもあります。

 個々留意すべき点は、「ネット」での「有」「無」で事柄の「真」「偽」を直座に“判別”されるのではなく、その「有」「無」を先ずヒントにされ、または「有る」情報をヒントにされた上で事の「真」「偽」を自ら確認され、自ら判別されるスタンスが必要不可欠ではないかと謂うことです。前置きが長くなりましたが、その視座から、上記にいただいたコメントを拝察すれば、あるいはネットには「無い」、または希少な「情報」と謂えるのかも知れません。
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「女系天皇」、宮内庁籠絡へのへの更なる布石か

 「外国人参政権(永住外国人への地方参政権付与)法案」や「人権擁護法案」を推進者でもあった北側一雄氏(公明党元幹事長、元国交相)については、熱心な創価学会信者であることを、多くのみなさまがすでにご存知のところかと思います。同氏が現役の衆議院議員、公明党要職に在った時期に符合していますが、宮内庁にも不可思議な人事や配置転換が有りました。上記にいただいたコメントはその点に言及されています。

 新長官に内定しておられるかの風岡氏が次長に就任されたのもその一人であった。さらに、その風岡氏が、就任時に北側氏と“ハグ”されていたとの様子が事実とすれば、実は隠れ創価学会員である可能性は否定できないでしょう。過去、創価学会を脱退された数人に問わせていただく。そうした作業を開始しましたが、現時点では、風岡氏に関する情報をさらに調査中ながら、たとえ同氏が隠れ信者であっても不思議ではないのではないか、との反応がほとんどでした。その中で、他、外務省関連や同省のOB議員、“あの人”や“この人”など、上記とは別の、「隠れ創価信者」情報がそぞろに数多く出て来つつあり、そちらにも驚きを新たにしています。今後、確認を重ねどしどし報告してまいります。

 なるほど、創価学会の信者数の方は減少傾向が止まないながら国家への“影響力”を未だに持ち続けているかの事由は、「優秀な隠れ信者」による国の中枢部への潜入度が深化しているためであろうと。そう推察するに難くない実態が浮き彫りになって来ます。上記も、あるいは、「女系天皇」推進に熱心な野田首相が、風岡氏がそうした存在であることを知っていての上で、正式な「閣議決定」に臨まれるのかもしれない。同様の、疑わしい人事が、つい数日前の貿易自由化交渉に関する対外関連にも有ったかに拝察しています。いよいよ要注意の時節に到った。その感が否めません。

 点と点、線と線を結び、さらに方向性と構造的な関連性を探っていけば、あたかも、無数の砂に埋もれていた姿が明らかになった砂漠のスフィンクスのように、“壮大”な毀日・国害の構造性が露出して来るのかもしれません。しかし、それらも「久しからず」であり、良識の眼にそのおぞましい正体が露見するほどに虚像はボロボロと崩れ落ち、砂塵のごとくに塵に帰して行く。このことを重々覚悟せよと。こう宣言しておきたく思います。

(以上、博士の独り言より)
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日本は毅然とあれ!

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敷島の桜花(本年)
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 baner20121001

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