2012/04/12(木) 09:01:03 [ドットCOM殿式]

国益か、団体益かで、百八十度異なる「方向性」

 【名無しさんより】 博士の予想通り創価がランキングを妨害してるのだとしたら、○○さんのブログが現在ランキング○位についてる事の説明がつかない様な気もします。創価に関しては博士よりも突っ込んだ内容の事を書いてますし、創価の側で考えたら過去記事の再掲載を繰り返したせいでアクセス数が落ちている博士のブログよりも○○さんのブログのほうが鬱陶しい存在だと思うんですがどうなんでしょうか?(○○さんも何かしらの妨害を受けてる可能性もありますが)

(以上、いただいたメッセージより)
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国益か、団体益かで、百八十度異なる「方向性」

 【博士の独り言】 ポジティブな意味で紹介することは有りますが、それ以外では他ブログについて名指しせず、としています。逡巡しましたが、表題んついては採り上げるべきメッセージかと拝察し、小稿に紹介させていただくことにしました、もとより、これまでの不変のスタンスをもとにメッセージには○でマスクさせていただきましたので、予めご了承ください。

 先ず、創価学会の国害性の指摘と関わる活動について指摘させていただきますと、何のためか、というその方向性が先ずを以って重要です。真に国を思う上での活動なのか。あるいは、結果、創価学会とは別の団体、組織への誘導や勧誘をなすものとでは、表向きに「批判」は似ているようであっても、方向性がまったく異なる。この点を確認しなければなりません。つまり、その方向性が、創価学会と対立している、あるいは、ライバルと見ている別のカルトや団体との権益に糸引かれてのものであるとすれば、元の黙阿弥であり、国害の指摘にも、国のためにもならないのです。

 具体的な事例を挙げます。平成四年頃から、街宣右翼団体の車両が創価学会を前年に破門した大石寺(富士宮市)の周囲を取り囲み、連日、拡声器などによって同寺へ口撃と喧騒を加えるという出来事が有りました。事の次第を「創価学会問題」の一環として深い関心を抱いた内藤國夫氏(当時、月刊誌「諸君」で「創価学会問題」に関する執筆を連載)が様子を幾度となく観に行かれて、調査を進めた結果、街宣右翼団体へ創価学会から、その日に動員した人数によって変動するも八十万円から百万円の日当が出ていることが判明したとして、その旨、内藤氏が指摘されたことが有りました。ご記憶の方も少なくないことかと思います。

 一般の認識からすれば、街宣右翼団体といえば、どちらかといえば、創価学会批判の部類ではなかったのか。権益によって「向き」を百八十度変えるとは、無節操ではないか、との内藤氏の当時の指摘が脳裏に残ります。いわば、団体のための団体の行動であり、国益には通じない。そればかりか自ずの権益関係に対しては批判をしない、権益関係の“都合”で動く、という意味で、今日でも実例に照らし、参考とし得る事例かと思います。
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カルトはすべて指摘すべき

 そもそも、「博士の独り言」が気づく限り指摘して来たのは総じての「カルト」の国害性であり、門外漢ゆえに内容が未だ不十分なのかも知れませんが、国思う「個」の立場から、その最たる存在しての創価学会に対する指摘はもとより、さらに朝鮮系の度合いが深い統一教会や同系のカルト、および、保守利用の幸福の科学についても国害性を指摘してまいりました。身は微々たる存在に過ぎないけれども、パフォーマンスを“仕事”でやっておられる方々と一緒くたにしないでいただきたい。

 構造性を以ってカルトの毒害を位置づけ、本質的な要素から指摘して来ました。特に、前版ではその小稿が多かったかに記憶しています。内容は身の実戦から来ており、現実に、ブログ活動以外の国思う活動の上で、カルトからの救出にも身を削ってまいりました。国思う勉強会でお話ししましたが、実際に、上述のカルト教団から二百名以上を脱退させています。なお、こう書いても自慢の類ではさらさらなく、国思う上でこういう有効な方法が有りますよ、という意味で記しているので、ご理解いただきたく思います。
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無名無数の国思う力こそが

 一般に、病理監察の上から淡々と指摘させていただけば、カルトは“外圧”に強い。たとえば、「解散せよ」と街宣をかけられても解散するはずがない。むしろ、“法難”を受けたとして団結させてしまう。しかし、個々に手紙が届き、個々に問いかけがなされれば、当該の信者が日本人である限りは、多少なりとも「聞く耳」を持つようになります。時間、歳月を要するケースがほとんどですが、そうして脱退し、ごく通常の一人の日本人に立ち還るために努力を始めた人が、国思う活動の対象の中で以上の数に上る。さらに、国思う啓蒙の広がりによって、毀日教員組合や九条関連でも、結果、対カルトのケースと同様に、目覚めて脱退する方々も相次いでいます。

 問いかけをさせていただいている国思う活動は、代償を求めないごく地道なものに他なりません。国思う上で事実をもとに真摯に相手に接し、人としてごく当り前の筋道から、カルト、毀日の病理、矛盾を問い続ける。それだけで、凝り固まってしまった相手はやはり至難ですが、しかし、いかなるカルトの信者であっても、毀日団体の構成員であっても、淡々と救出し、通常の日本人に引き戻す道へと導くことが出来るのです。筆者ほどに極端に身を削ることはなくても、ごく身近に、気がつく相手がいれば淡々と問いかける。そうした国思う人が無数に増えていけば、結果、敷島の恢復に必ず通じて行く。必ず次代のためになる。こう確信して止みません。

 以上、ごく率直に問いかけたく思います。
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【筆者記】

 「過去記事の再掲載を繰り返したせいでアクセス数が落ちている」(上記)は、確かに事実でしょう。先年の瀕死の時期のことであり、現在は異なります。メッセージは、状況をご存知くださっている読者のみなさまからのものではないことが判ります。教団の人かもしれない。
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