2012/03/27(火) 17:40:45 [ドットCOM殿式]

これが現物

 先稿に触れた、敷島民間防衛調査隊有志から報告いただいた「亜」偽造とみられる“プロダクトキー”“商品”の現物につき、事例の一つとして小稿に紹介します。

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「亜」偽造とみられる“プロダクトキー” (番号は墨消しにしました)
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真面目に開発し、製造販売している人たちが気の毒

 ソフトウエアのCD(ROM)が無くても、マイクロソフト社のサイトから「試用版」をダウンロードし、初期の画面でこの“プロダクトキー”を入力すると、通常のオフィスと同様に使用できる、とする“商品”とのこと。しかしながら、あるいは、メーカーによる偽造対策など、今後の何らかの変更によって使用困難になる可能性も否定できないのではないか。つまり保証は何も無い。このように考察します。


 この事例の“Microsoft Office Home and Business 2010”の価格については、たとえば、Amazonで正規版を購入しようとすれば、¥28,682 とのこと。正規品をそれなりに真面目に開発し、製造販売している人たちが気の毒ですね。異常です。

 「亜」の特異性からすれば、今後も、新手が続々と出て来るでしょう。多くの企業が被害者となり、一方で、日本がそれらに実質加担する闇市場にならないことを願う一人です。

 以上、先稿の補足にて失礼します。

平成24年3月27日

博士の独り言
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日本は毅然とあれ!    

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路傍にて(筆者)
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