2012/03/14(水) 10:41:38 [ドットCOM殿式]


モラル低下の三つの「元凶」
 

 【読者】 続「国勢調査のための改ざんか」を拝読致しました。千葉県柏市に一般の日本人には理解しがたいパブのようなものが国道沿いに存在し、時々その周辺で発砲音があったりします。不法入国者かオーバーステイになったフィリピン人女性も多数いる模様です。3/11のイベントの様なものをやる為にテントを敷地内に設営し、乱痴気騒ぎをかもしていました。

 国道沿いですから信号待ちの車が騒々しさで見てしまうのですが「見るなゴルァ」など罵声が飛びビニール傘等を車に投げていました。様々な行為から在日の巣窟であると思います。都市型ヤードと言ったところでしょうか。駅に通じる道でもありこの施設側の歩道を歩く人はいないです。

 柄の悪い輩が「眼とばすな」など見られる事を嫌がる為か目が合うと因縁付けられる傾向にありますが、これは日本に古来からあるものでしょうか。私には観察されると都合の悪い「亜」系の在日外国籍者の特性ではないかと考えています。この施設の周辺ではフィリピン人の在日2世と思われる年頃の少年少女も見かけます。かつてフィリピン人女性が増えた時期がありましたが、在日に嫁ぐ日本女性は居らずその為にフィリピン人を集めたのではないかと思いました。

(以上、読者からいただいたメッセージより)
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モラル低下の元凶

 【博士の独り言】 日本のモラル低下をメディアが報じて久しい気がしますが、実は、モラル低下の元凶の一つは、指摘されて来た「在日採用枠」や隠れカルト信者の潜入で澱(よど)みに澱んだメディア自身ではないかと思います。現今のクズドラマやゴミバラエティーを観るだけでも一目瞭然かと思います。

 もう一つの元凶は、ご指摘の類の外国籍者の増加にある。たとえば、酒宴の帰り途なのか、真夜中に路地で奇声を上げる。ストアやショッピングモールなどで子らが大声を上げて走り回っても、その「親」が気に留めるそぶりさえ示さない。みなさまがお身近に、そのような光景を目の当たりにされたことはないでしょうか。

 先年ですが、公共の場で周囲に不快感を与えるかのような、余りに酷い外国籍者の光景を目の当たりにした時に、思い余って注意して差し上げたことが有りました。そうしたら、「あんたは、おれたちを差別しているのかよ」と返して来る。呆れましたね。「あんた、外国人を差別しているんだって?」と構成員が訪ねて来たことで、日本人から何か言われたら、「それって差別かよ」と。そう返すようにと、一部の市民団体の構成員から“教育”されていることが判りました。

 そうした人たちと民主党が一体となるかのように押し進めている、所謂「人権侵害救済法案」の目的性が、そこにすでに露呈しているかに体感し得てならない事例です。それこそ不特定多数への「侵害」に他なりません。モラル低下のもう一つの元凶は、民主党はじめ特殊政党らによる大量移民招致を是とする闇政治であろうことも、同時に体感出来ます。
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法制化による“祖国”帰還促進を

 外国籍者と謂えども、「亜」や南「亜」以外からの、真面目な事由で渡航して来ている人々も少なくないはず。それらの人々こそを外国籍者と呼んで存在を尊重し、「亜」系については別の呼称を考えるべきでしょう。

 民主党の政策を観ても、たとえば「外国人参政権(永住外国人への地方参政権付与)法案」でも、その“外国人”の正体は「亜」ひいては、コリアンでしょう。名称偽装も甚だしい。もっと謂えば、民主党自体も「民主主義」を偽装した「朝鮮人民主党」でしょう。将来、政情が少し改まれば、特別永住資格の廃止やパチンコの賭博認定など、闇法案に対して「明法案」とも謂うべき、法治国家に「ごく当然」に在るべき法制化を良識こぞって訴えてまいるのも一つかと考えます。

 法の上で、賊民が賭博やカルトを資金源に出来ないとなれば、“祖国”へ帰還せざるを得なくなるか、また、どこぞの国家へ新たに寄生しようとして滅ぼされる結果に通じて行くのかもしれない。かつて安倍総理が施行した「金利のグレーゾーン廃止」一つだけでも、長者番付に「亜」系の経営者がこぞって連なっていた消費者金融は壊滅状態となったように、一つ一つ「明法案」と謂うべき法整備を実現して行けば、相応の病巣を日本から取り除いて行けるはずです。

 「闇」へ転ずるか、「明」へと次世代を開くか、今はその分水嶺に有ります。良識の存在が国を必ず恢復する。良識が力を合わせて、日本を護って行きましょう。

(以上、博士の独り言より)
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【付録】敷島民間防衛隊の議事メモ(3月3日)より

 ジョークなのかも知れないが、「亜」への委託生産が多い「パンポン」と音がする女性シューズについて。道行く支那人男性らが「歩く音で女の存在が直ぐ判るから、軍隊(人民解放軍)が入って来た時に便利だろう」と会話していた。注意報を発するべきではないか。(隊員報告より)
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日本は毅然とあれ!   

20120314001   
敷島の梅(筆者)
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