韓国ホスト「日本人の皆さん、地震で死んで下さい」
2012/03/13(火) 12:28:58 [ドットCOM殿式]
「日本人の皆さん、地震で死んで下さい」
【読者】 韓国人ホストが「日本人の皆さん、地震で死んで下さい」(Web)と暴言を吐いています。ユーザーの大雑把な経歴もありました(Web)。
イザベラ・バードが『朝鮮紀行』(1898年)で『狭量、マンネリズム、慢心、尊大、手仕事を蔑視する誤ったプライド、寛容な公共心や社会的信頼を破壊する自己中心の個人主義、二千年前からの慣習と伝統に隷属した思考と行動、視野の狭い知識、浅薄な倫理観、女性蔑視といったものは朝鮮の教育制度の産物に思われる。』と酷評しましたが、現在も当時と同じで民族性に進歩が無いですね。
日本は併合反対派が殆どにもかかわらず高宗・純宗・李完用が頭を下げたため渋々併合してから、国家予算の二割も毎年朝鮮半島如きに廻したため1945年の終戦までに朝鮮半島につぎ込んだ資本・資産は現在の価値に換算して80兆円以上の負債額になって赤字経営をしてしまいました。 昨年も震災で苦しいのに5.4兆円の通貨スワップで助けています。にも関わらず虚言や暴言を吐くのは恩知らずであり朝鮮人は支那人とともに本当に醜悪・匪賊ですね。
(以上、読者よりいただいたメッセージより)
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「毒キノコ」識別の論理
【博士の独り言】 さまざまな事象や事物に対する峻別でも同様かと思います。先年の先稿で、幾度となく「毒キノコ」識別の論理に触れさせていただいたことを、旧来の読者のみなさまにはご記憶のことかと思います。
どういう論理か。その後、新たに読者となってくださった方々のために、あらためて記したく思います。以前は、たとえば、民主党の悪い部分ばかり書かないで、良い点も書いてほしい。創価学会のおぞましい点ばかり指摘しないで、良いところも書いてもらいたい。あるいは、韓国(南朝鮮)についても、良いところも書いてくれ等々。さまざまに読外の通行人の方々からいただきました。確かに、一般的な視点では「そう謂える」場面が有ろうかと思います。
但し、事象、事物の毒性や緊急性の高低に「依りにけり」ではないか。理工系の研究者の一人として、そう考える次第です。毒性や緊急性が高い場合は、たとえば、他人(ひと)が、みなさまの眼前で毒キノコを口にしようとされている場合はどうか。「それは毒キノコなので、食べてはいけない」と。そう止めるのが通常ではないか。まさか、そのキノコには毒性が有るけれども、その一方では、健康に良いビタミンや繊維質が含まれていて云々と。「毒性」と「薬効」を並べるでしょうか。物事の峻別、整理分けはこのように付けるものなのです。
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毒ヘビが自らの「毒」に無感覚
言い換えれば、事象、事物の毒性や緊急性が高いほど、あるいは、あれこれ並べていないで、毒性、緊急性に集約した「0(ゼロ)」「1(イチ)」判定で良い。この峻別のスタンスは、いわば「危機管理」の要とも謂えます。
たとえば、震災による原発事故発生の際、当時の首相には、国家指導者に有るべきこの要素が欠落していた。汝の蒙昧なマニアック感覚で“情報”を丸抱えし、あれこれと並べ立てはしても、首長として関係省庁や組織への確たる指示を下すことが無かった。且つ国民に対しては“情報操作”をなすのみで事実に触れなかった。そして、今も責任転嫁で逃げておられる。言い換えれば、この人それ自体が「毒キノコ」だったのかもしれませんが。もっと謂えば、毒ヘビが自らの「毒」に無感覚であるのと同じように、国家の「毒害」には、何が「国毒」なのか。その感覚も無いため、と指弾出来ましょう。
この「自己毒性不覚」の特質は、カルトや「亜」の体質においてもまた同様です。あなたカルトでしょうと尋ねたとしても、その自覚は有りません。毒性を指摘しても、もっと教祖の本を読んでからにしてほしいと。そのように逃れる。また、「亜」に対して、対日毀損や領土不法占拠の底に敷くかの「捏造史観」の誤りを指弾しても、汝の虚構体質を恥じずに“日本が悪い”と。その程度の反応しか返さない。まさに、その生態は、「自己毒性不覚」の特質そのものではないか。
侵略国が不法占拠している日本の領土を、さらに対日軍事拠点化し、別の日本の領土(例、対馬)までもを自国の“領土”だと主張し始めている。被侵略国の日本にとって、その実態は有事、戦時下と同様であるにも関わらず、クズドラマを放映している場合なのか、どうか。本当に有ったか、無かったのか。客観的な検証を要するであろう朝鮮の“宮廷料理”や“清潔な文化”がさも多彩に実在していたかのような、いかがわしい諸々を、ゴミバラなどで“紹介”している場合なのだろうか。問うべき点は余りにも多く、また、それ以前の次元で、現実に目を向ける必要が有ろうかと拝考しています。
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「敵国」日本人への殺意
読者ご指摘の表題についても、以上が該当しましょう。先稿で指摘した「自生種」と「寄生種」の違いも明らかです。ノミの事例に明らかなように、寄生種は何億年経ても「寄生種」なのですよ。では、何故、日本人に似ているのか。ノミがその姿形を寄生先に合わせて変えて来たように、それが「寄生種」のそもそもの「本能」であると認識すれば判りやすくなります。
そして、ごく一例かも知れませんが、「日本人の皆さん、地震で死んで下さい」とのたまう。そもそもの「敵国」日本人への蔑み、ひいては殺意の発露でしょう。殺意を有する「寄生種」は毒虫、毒獣と同じですよ。今、まさに噛まれようとしている時に、その毒虫、毒獣にもこういう良い点が有るなどと言っていられるでしょうか。
すでに毒が身体にまわっているかの、政治家が目立ちますけどね。国民を巻き込むな、と申し上げたい。
(以上、博士の独り言より)
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日本は毅然とあれ!
路傍にて(筆者)
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