2012/01/30(月) 13:12:53 [闇政治/闇法案]


不公正なブログ、博士の独り言はさっさと退場せよ!

 昼に脱字修正のためブログを開けたところ、同趣旨のコメントをいくつかいただいていることを拝見しました。先稿に対するメッセージかと思います。

 何を以って「公正」とすべきか。それは「事実」に他なりません。「事実」の指摘がご都合や感情にそぐわないからといって「不公正」「偏向」とする観方があるとすれば、いわば「自己中心」の拡張であり、「亜」に目立つものと同じではないか、本来、次世代を導くべき筋道にあるべき「大人」の存在が患うべき病理では決してないはず。そのレベルのもやもやは、せめて思春期に卒業しておくべき、とこのように拝察する次第です。

 凡庸の身ゆえに時に間違うことはあります。その時は訂正を記してみなさまにお知らせしてまいりました。通常、博士の独り言に記す一つ一つは、押し付けや同意を求めるものではなく、事実への問いかけを基本としています。煽りネタで生活している一部メディアも、少しは真面目にやっていただきたい。

平成24年1月30日

博士の独り言
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■ 「博士の独り言」付記:

国思うメモについて 2011/11/10 
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▼ 最近の小稿(7稿)

拝考「橋下徹氏」 (01/30)
書簡活動に費やす (01/29)
災害にさらなる備えを (01/27)
おはようございます (01/28)
「人権侵害救済法案」対策勉強会 (01/27)
平田容疑者逃走「偽名健康保険証」考 (01/27)
「エイリアン」選任を圧し進める「兵庫県弁護士会」 (01/27)
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日本は毅然とあれ!

20120130002
路傍にて(筆者)
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Comment


 落ちた犬は叩けとばかり本章をあらわにしている馬鹿がいます。
いやなら見なければ良い。多分この人たちは自分のブログはコメント不可にしているのでしょう。

 どうかブログ主様におかれましては自分の信念を貫かれんこと希望いたします。
 ブログランキングなぞどうでもいいではありませんか。

博士様の橋下氏に対する御考察は、当方の中で常々渦巻いていた
氏に対する疑問、疑惑、心のモヤモヤ感を明朗快活に
解き明かしてくれるものでありまして、博士様の深い御見識に
改めて敬服の念を抱かせて頂きました。
のみならずいたずらな改革の下で苦境に追いやられるであろう日本人職員、
その家族の生活を気遣われる一文を添えられた博士様の厚き思いやりにも
深い感慨を覚えました。

なお、大阪職員の中にはとかく公を軽んじて国を蝕むだけでなく、
特亜、在日勢力と癒着して日本人に仇名す不届きな輩が目立つのも確かでありまして、
これらを断罪し一掃する必要があるのは予てから周知の通りです。

しかし博士様が看破された通り、橋下氏は保守の利用を謀る政治勢力の旗頭、
又はそれに担がれてる「御輿」であると見なして間違いないと思います。
博士様の仰る通り、彼の改革の下で肝心の在日が断罪される事はまずないでしょう。
しかし、彼を押し上げるこの狂騒が当分続くのは想像に難くなく、
日本社会は病膏肓に入っており、誠に残念でなりません。

はじめて書かせて頂きます。
ずっと読んでました。
最近文章の端々から辛さが滲みだしているようで気になります。
気分よく書かれていないのでは?と愚考します。
別に書くのは義務ではないのですから、一休みすることもお考えになっては?と思います。

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