「人権侵害救済法案」対策勉強会
2012/01/24(火) 08:29:54 [おしらせ]
「人権侵害救済法案」対策勉強会
表題につき、この度、静岡の有志が静岡市での「国思う訪問勉強会」の開催を設定くださいました。ご厚意により大きめの会場を設定くださったためか、席数に未だ余裕がある様子のです。先稿でのお知らせに続き、小ブログからもいつも方式でお知らせし、ご参加ご希望の方に、ご案内を送付申し上げることとさせていただきます。
なお、すでにお申し込みくださっているみなさまには、不器用な手製のご案内状になりますが、本日よりメール便等で順次発送させていただきます。お手許に届くまで幾分か日数を要するかと存じますが、ご了承いただきたく、宜しくお願いいたします。
敷島の桜花(筆者)
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訪問勉強会の概要
短時間ながら、民主党政権の前法相が本年の通常国会での提出を明言した「人権侵害救済機関設置法案」につき、微力ながらその全容を資料をもとに紹介し、賛同勢力の一覧とともに、同法案に内包される毒性と国内言論封鎖への危惧について網羅し、一部、国思う調査隊(敷島民間防衛隊)の活動事例を通じてご参加のみなさまに、幾通りかの有効対策を提案させていただきます。可能な限りの事実、実態のつぶさな掌握はすべての第一歩です。
特に、外国人参政権(永住外国人への地方参政権付与)法案とともに、同法案への賛同スタンスに在る新勢力が、果たして、メディアが持ち上げるかの日本の新しい政治を担うべき勢力なのか、否か。この点にも、いかなる組織、団体にも無縁で、且つ嘘偽りを「毒」と断ずる理工系研究者の立場から率直に指摘させていただきます。賊敵や通名奴らによって「直言居士」と指定され、“法的措置”をも講じこと辞さずと恫喝されている「博士の独り言」とは、一体、どのように“愚かしい人物”なのか、 はたと実物をご確認いただける良い機会であろうかとも思います。国思う事柄につき、本件も正面からまいります。
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■ 日 時: 2月12日(日) 午後2時‐同4時45分
■ 場 所: 静岡県静岡市(案内状に明記)
=タイムスケジュール=
13:20 開場受付開始
14:00 プレゼンテーション
15:30 休憩(10分)
15:40 質疑応答
16:45 勉強会終了、片付け
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■ 備 考: ご友人、ご家族のご参加も可能です。先方での席確保のため、お申し込みの際にあらかじめお知らせください。小資料は、主催者、筆者のいずれからかになりますが当日配布申し上げます。不変のポリシーとして、勉強会へのカルト教団、対日工作、マルチビジネスや団体への勧誘そのものを目的としたみなさまのご来場については、粛々とご遠慮いただいておりますのであらかじめご了承ください。
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お申し込み方法
参加ご希望のみなさまには、「「人権侵害救済法案」対策勉強会への参加希望」とお記しいただき、宛先のお名前とともに、案内状の郵送(1月下旬までに発送)が可能な宛先(郵便番号を含む)を明記の上、連絡窓口よりお申し込みください。メールアドレスのみでのお申し込みはお受けしておりませんので、あらかじめご了承ください。以上、宜しくお願いします。
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▼ お問い合わせ先:
・ブログの連絡窓口: 【連絡窓口】
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私儀、身の移動費が心配なためあれこれ、またあれこれと考えましたが、バスと電車を乗り継いで約3時間ほどで静岡に到達できるため、当日、電車の分は一日乗り放題の切符で乗り継ぎつつ当地へうかがうつもりです。小さな活動ながら、必ず天に通じて行くものと信じて止みません。
国内外の国思うみなさまのご自愛とご健勝、益々のご活躍をお祈りいたします。
平成24年1月24日
博士の独り言
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■ 「博士の独り言」付記:
・国思うメモについて 2011/11/10
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▼ 最近の小稿(10稿)
・事故「ヤフーメール」考 復刻 (01/24)
・小講「日本を取り巻く状況との対峙」 (01/23)
・重要な時、前へ進むのみ (01/23)
・「ブログを更新するな」とのサインか (01/22)
・米政府「日本にハナミズキ寄贈へ」考 (01/22)
・菅政権「なかったことに」拝考 (01/21)
・創価「全面広告」か (01/21)
・国思う「反駁活動」続行中につき (01/21)
・「国思う新聞」あらためての第1号につき (01/20)
・敷島の家族を思う心 (01/20)
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日本は毅然とあれ!
敷島の桜花(筆者)
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