2012/01/21(土) 09:08:53 [ブログ近況]

 



「国思う活動」続行中です

 ブログ更新ままならないここ数日ですが、昨日は、おかげさまで時間の多くを対外書簡、意見書に充てることができました。予定以上の、多くの書簡を発送できましたのでそのことを報告させていただきます。

 あくまでも一般的に、人が集中し得るのは一時間、いや、一時間半程度まで(要旨)との議論やデータがあるようですが。しかし、それでは、たとえば、数時間、ひいては十時間以上にもおよぶような複雑な手術に臨む外科医や、翌日になっているのも気づかずに前人未到の反物質の解析にあたっている日本の物理学者の集中力が説明困難になろうかと思います。何時、水を飲んだのか、何時、トイレに行ったのか、それすらも忘れるかのように、時に没頭して来た身の経験からも実感していることでもあります。

 今日もまた振り返れば集中、また集中の一日であった、ということになるのかもしれません。いわゆる身の「損」か「徳」かではなく、敷島の尊厳にかかわる「虚構」か「事実」かを厳正に問う反駁であるほどに、ことさら集中できるのかもしれません。清貧の所以がここに有ろうかと思います。有難いことに、昨日は、魚と名物羊羹の差し入れを頂戴しました。有難うございます。

 寒さもひとしおですが、どうか風邪など召されませぬよう、国内外の国思うみなさまのご自愛とご健勝をお祈りいたしております。

平成24年1月21日

博士の独り言
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▼ 最近の小稿(7稿)

「国思う新聞」あらためての第1号につき (01/20)
敷島の家族を思う心 (01/20)
おしらせ (01/19)
「人権侵害救済法案」対策勉強会 (01/19)
賭博「巨額脱税」考 (01/19)
観光庁長官「売国パフォーマンス」拝考 (01/18)
敷島の心を以って (01/18)
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日本は毅然とあれ!      

20120118010     
路傍にて (筆者)  
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