2012/01/09(月) 13:21:43 [読者便り]

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大問題です、「放火男」について大きく取り上げて下さい

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大問題!「放火男」について大きく取り上げて下さい
  【読者より頂戴したメッセージより】 「火炎瓶男」ですが、昨年のうちに韓国入りして韓国メディアに電話をかけ、「私が靖国に火をつけた。動機は慰安婦問題だ。」と告白、KBSなどが報じていたようです。その自称中国人ですが、その間韓国国内に留まり、11本?もの火炎瓶を作っていたようで、観光ビザで立ち寄った男の仕業とは思えません。韓国人や「慰安婦支援組織」の手引きがなければ無理です。◆「私が靖国神社に放火した」、中国人が韓国報道機関に電話=韓国http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2011&d=1230&f=national_1230_029.shtml30代とみられるこの中国人は「祖母が太平洋戦争当時、日本軍の従軍慰安婦だったが、日本政府が謝罪しないため放火した」と理由を語った。また火をつけた場所や過程などについても詳しく説明したという。犯行後には、直ちに韓国へ移動して、あるホテルに泊まっているが、今は連絡が取れないと伝えられている。以上、読者より頂戴したメッセージより/写真は「路傍にて」筆者
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“従軍慰安婦”策動の一環か

 先稿で、凡庸の推察ながら、靖国神社での放火(12月26日)を供述したとされている“支那人”容疑者の正体とその背景に言及しました。表題(読者メッセージ)は、小稿に対して頂戴した投稿の一つですが、今後の参考のため紹介させていただきます。

 読者が示唆される通り、先稿でも触れたことですが、「中国人」報道こそ盛んですが、当該の容疑者の言動は、実質的に、韓国(南朝鮮)毀日団体の活動の延長線上に在るものとみなせば、その実体が判りやすくなるのではないでしょうか。逮捕を伝える南朝鮮の警察が、同容疑者をどのようにあつかうのか。罪科を課すのか、曖昧のうちに野に放つのか。動向に注目すべきポイントの一つではないかと観る次第です。
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DV事件のほとんどを占める「朝鮮人」

 なお、先稿では、「デリバリーヘルス」経営者のほぼ100%が朝鮮人と記す南朝鮮紙を参照しましたが、まだまだ、朝鮮人が“主役”の事例は少なくありません。たとえば、国思う調査活動の一つの経過として、すでに一部の国思う勉強会で報告させていただいたことなので、あるいは、ご存知のみなさまもおられることかと思いますが、あくまで、ご参考の機会あればとメモさせていただきたいことがあります。

 いわゆる、日本国内で報じられているドメスティックバイオレンス(DV)や放火、性犯罪のケースの大半が朝鮮人で占められている。たとえば、DVの場合、おしなべて八割以上が来日数年の通名朝鮮人か在日通名の民で占められている。残る二割の中にも、支那人はもとより、朝鮮人帰化系と思われるケースが少なくないかに窺える。言い換えれば、そのほとんどが真正の日本人以外のケースとみられる傾向が、調査を重ねるほどに明確になってまいりました。この一次的な統計が完了した暁には、その時は次政権の代になろうかと思いますが、関連省庁へ意見書と共に送付します。

 忌まわしい「日本人名」での“報道”がなされるたびに、日本も不穏になったものだと。大なり小なり、そうした印象を抱かれる方が少なくないものと拝察しますが、しかし、それがまた、「亜」によるメディア利用の目的の一つなのかもしれません。そして、忌まわしい実態の多くは件のごとしである。あくまでも(調査の)経過でのものですが、DVや性犯罪の被害相談を併せ受けておられるカウンセラーの方々や事件発生現場の付近の住民方々、他、関係者への聞き込みによるものです。遠方ですが、以上に項目が共通するかの調査をしておられる方々に伺っても、やはり大半のケースが朝鮮人、他、支那人と帰化系とみられる、その傾向が一層はっきりして来ます。

 支那系では一家皆殺しであるとか、無抵抗な高齢者を殺害して遺体をさらに傷つけるなど、大陸伝統の匈奴(きょうど)さながらの残虐な犯罪が目立つ一方で、朝鮮系のケースでは、火つけもとより、上述のようなじくじくとした事例や、且つ弱い者の泣き寝入りを見越したかのサディスチックな犯罪が目立つ。両者それぞれの民族性の傾向そのものかと拝考しております。いずれも、我が国の一国の治安と品位を著しく貶(おとし)めるものであり、通名報道などで実態を覆い隠し、事実を報じて来なかった多くのメディアに対して問うべき罪もまた甚大かと思います。
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渡航移入の元栓を閉めよ

 最近、不幸にも台湾から女子留学生二人が惨殺された事件の容疑者もまた同国からの留学生であったとの忌まわしい事件が有りました。それに対して、日本の安全神話が崩壊したかの“報道”も有りましたが、やはり“捕らえてみれば我が子”ではありませんか。亡くなった被害者には申しわけないことですが、調査活動の経験をもとにしたプロファイリングに過ぎませんが、残忍な殺害方法からして容疑者留学生の正体は外省系の人物ではないかと洞察する次第です。

 とにかく、先ず、犯罪大国からの招致、誘致の元栓を閉めるべきです。元栓を閉めない限り、忌まわしい犯罪は減らない。意図的に統計上の犯罪を減らしたとしても、被害者は絶えないのです。その都度、それがあたかも“日本人の事件”であるかに報じられれば、濡れ衣を着せられているに等しく、国民はたまったものではありません。併せて、朝鮮動乱時の一時的な措置でしかなかった「特別永住資格」の見直しと廃止が日本の将来にとって不可欠に違いありません。併せて、犯罪大国からの渡航に制限を設けるべきです。これらの必要性を私たちの世代で大いに問い、一つずつであっても解消に視するべきと信じて止みません。以上、国思う国会議員諸氏への意見書のためのメモの一つとさせていただきます。

平成24年1月9日

博士の独り言
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■ 意見資料: 区別を「差別」だと誤解してはいませんか?
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■ 参考記事: 「強制連行」の虚構
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▼ 最近のメモ (7稿):

味噌と野菜汁にて (01/09)
慶祝・成人の日 (01/09)
日本大使館「放火男」考 (01/08)
韓国「売春立国の憂鬱」  重稿 (01/08)
誤記のお詫び (01/08)
敷島ってどこ? (01/08)
却下「歌手スピアーズ氏の訴訟」考 (01/07)
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日本は毅然とあれ!      

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路傍にて(筆者)
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