2011/12/18(日) 01:35:22 [特亜/四亜]

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自国に対してこそ、「誠意を見せろ」と言え

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問題解決へ政治決断要請 慰安婦で韓国大統領
 日本を訪問した韓国の李明博大統領は17日、元従軍慰安婦の問題について「日本(政府)が政治的決断や誠意を見せれば解決できる」とし、問題解決が未来志向の日韓関係を進める上で「大きく寄与する」と表明した。大阪市内で開かれた在日韓国人との懇談会で語った。産経新聞 (Web) 12月17日付記事より参照のため抜粋引用/写真は産経新聞の同記事より資料として参照のため引用
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日本政府に「誠意を見せろ」と

 韓国(南朝鮮)大統領が来日(17日)。首脳会談を前に、さっそく「在日同胞」との懇談会を持ち、日本政府に対して“慰安婦問題”への「誠意を見せろ」との間接的なメッセージをメディ「亜」を利用して送る。そもそも、要求テーマの“慰安婦問題”が虚構にもとづくものであるほどに、厚かましさと執拗さに満ちている。

 まさかそこまで、とは思うが、要求に対して野田首相が何ら反駁せずに、要らぬ言に乗ってしまうようなことがあれば、かの「河野談話」をも遥かにしのぐ「首相談話」として言質を盗られてしまう危険性すらあるのではないか。
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自国にこそ「誠意を見せろ」と言え

 「誠意を見せろ」とはいえ、当事国の南朝鮮が誠意を見せたことがことがあるのか。むしろ、南朝鮮のそもそもの国民性、ひいては国是に「誠意」が存在しているのか、どうか。その根本的な問いを、たかりと寄生とパクリ、騙し打ちの大国に投げかけたい。首相が野田氏ではなく、たとえば、中川昭一氏か平沼赳夫氏であったらどんなに良識は安心できたことかと。そう思うほどに残念である。

 「政治の不毛」と、民主党政権になって以来、特に用いているフレーズだが、良識の総力によってこの「不毛」時代に、可能な限り早く終止符が打たれることを願わずにおれない一人である。
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■ 主な関連記事:

韓国紙への意見書
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李大統領宛に意見書を

 所詮、「のれんに腕押し」は分かっているが、可能な限り早期に、日本の元気な研究者の一人として、李大統領宛に粛々とした反駁の意見書を呈したく考える。朝鮮語は解らないが、日本語か英語かで記せば公開資料とも出来よう。たとえ短文であっても、「亜」の剃刀(かみそり)の刃一枚たりとも通す余地のない、事実を尽した意見書と資料を呈することにした。最早、次世代をも人質にとられるかの虚構の策動に、私は黙ってはおれない。

 真正面から行きます。

平成23年12月18日

博士の独り言
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日本は毅然とあれ! 
                  

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路傍にて(筆者)  
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