2011/12/14(水) 19:59:12 [特亜/四亜]

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断交に価する南朝鮮

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在韓日本大使館前に慰安婦記念碑 韓国団体が建立 「外交公館の尊厳を蹂躙」
  【ソウル=加藤達也】日本統治時代の元慰安婦を支援する「韓国挺身隊問題対策協議会(挺対協)」は14日朝、ソウル市鍾路(チョンノ)区の在韓日本大使館前路上に、元慰安婦を象徴する少女の碑を建立した。昼からは除幕式が行われ数百人が参加した。在韓日本大使館は外交ルートを通じて韓国側に建立させないよう要請してきたが、「外交公館の尊厳に関わる重大な問題」(大使館幹部)とし、韓国側に改めて抗議する方針だ。産経新聞Web) 12月14日付記事より参照のため抜粋引用/写真は産経新聞同記事より資料として参照のため引用
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文明国に非ざる南朝鮮

 表題は、「日本統治時代の元慰安婦を支援する「韓国挺身隊問題対策協議会(挺対協)」は14日朝、ソウル市鍾路(チョンノ)区の在韓日本大使館前路上に、元慰安婦を象徴する少女の碑を建立(こんりゅう)した」(産経新聞)と伝える記事で、「昼からは除幕式が行われ数百人が参加した」(同)としている。当該の日本大使館は、外交公館の尊厳を蹂躙(じゅうりん)に当るとして、外交ルートを通じて建立の中止を要請し、さらには、同国の公的機関にも差し止めを問うて来たはずだが、それらを実質的に無視して来た。その結果が表題に伝えられるところである。

 外交の在り方の「是」「否」をごく客観的に考証する一つとヒントして、たとえば、実態におけるその立場が正逆の場合はどうか、と考慮する方法がある。今般の国民的な対国家毀損行為が、たとえば、どこぞこの在日韓国大使館の前で日本人によって行われたとすれば、韓国(南朝鮮)の反応はいかがだろうか。先ずを以って指摘すべきは、南朝鮮にはその“文明国”として有するべき対外的な思慮や配慮も、真の意味での“未来志向”のメンタリティも在り得ない、否、恒久的にその潜在性も持ち合わせ得ないであろう“国家もどき”に過ぎないことだ。

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産経新聞(Web) 12月14日付記事より(つづき)
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「抗議」以上の措置を執らず

 実態に対してもう一つ指摘すべきことは、定型的な「抗議」以上の対応をなし得ない外務省、ひいては現政権の「弱さ」にも余りある脆弱さである。今月、「李明博大統領は任期中、最後とみられる訪日を17日に予定しているが」とあるが、日本の在外公館がかくなる毀損に遭っていながらも、野田首相は対する「抗議」をするつもりもない様子が伝えられている。通常の主権国家であれば、国家的なあらぬ毀損に対しては少なくとも「抗議」を入れると同時に、たとえば、禁輸や渡航制限など、最低限の対抗措置を講じて然るべき局面にある。だが、何もしないとあれば、何のための日本の首相なのか。この点を大いに問いたい。

 そもそもが、南朝鮮を“兄”と仰き、“大恩ある国”と仰ぐ創価学会信者による「鳳(おおとり)会」が幅を利かせている。そうした実態が指摘されて来た「外務省」は、“いつもの”定型「抗議」以上の手立てを何ら講じない。いわば、国としての「対抗策」無き脆弱外交の足元を観透かして、南朝鮮は官民を挙げて舐めてかかって来ているのである。売国のアリバイ外交とその本質は同じである。
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碑文の内容はいかがか

 表題の「碑」についてだが、「碑」とする限りは「碑文」が付随して来るはずだ。その文面がどういう内容になっているのか。その内容によっても、対日毀損の“重み”もまた違って来るものと筆者は考える。ご存知の方がおられれば、文面について原語と和訳の両方(可能であれば写真も)をお知らせいただければ幸いである。

 それにもとづいて文明国に非らざる南朝鮮に関する新たな資料を作成する。併せて、同国伝統の国家的な捏造史観と売春文化、癒えぬ詐欺、犯罪大国たる事実を、一隅からのささやかな書簡活動によって内外への周知をお手伝いできればと思う。“未来志向”とは云いながらも、図らずも自らがその提言を破棄し、その一国の「未来」を否定しているに等しいのが南朝鮮である。親韓政治家諸氏に対しては、次なる一票で選外に処す方途があるが、日本国民までその「一蓮托生」に巻き込まないでいただきたいものだ。
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▼ 14日他の小稿:

南朝鮮“正義の怒り”考
浅田選手復活に元気をいただき 
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■ 「博士の独り言」付記:

国思うメモについて 2011/11/10 
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▼ 13日の小稿: 南朝鮮政府による執拗な謝罪、賠償請求に対し(復刻と重稿)

アムネスティへの意見書 
韓国はベトナムで何をしたか 
南朝鮮「対日賠償要求決議案・発議」考 
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▼ 13日の他の小稿:

連続14回「H2Aロケット打ち上げ成功」考
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■ 無償配布資料: 

□ 平成22年11月21日 訪問勉強会 特亜および露西亜の真実
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【筆者記】

 侵略や国家毀損に対しては、断交を辞さじとして日本の名誉と未来を守る。たとえ、政治家の私が銃弾に倒れることがあっても構わん。こういう政治家がどしどし世に出てほしいものだ。たかりの国は百害有って一利無し。結果、国害有るのみである。メモにて。
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日本は毅然とあれ! 
                

20111214007            
路傍にて(筆者)
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