2011/11/04(金) 16:07:07 [「博士の独り言」復刻記事]

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平成19年11月30日付メモより復刻
「平塚八兵衛」考

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携帯電話爆発はうそ=作業員死亡、同僚を逮捕-韓国
 【ソウル29日時事】韓国中部・忠清北道の採石場で男性作業員が死亡し、携帯電話の電池が爆発した可能性が指摘されていた問題で、警察当局は29日、同僚の男が建設機械を運転中に誤って作業員を死なせたと断定、この男を逮捕した。韓国メディアによると、警察が遺体を司法解剖した結果、携帯電話の爆発が死因ではないことが判明。遺体の第1発見者だった男を改めて取り調べたところ、自らの過失を隠すために「携帯電話が爆発した」とうそをついていたことが分かったという。 時事通信 平成19年11月30日付記事より参照のため引用/写真は「平塚八兵衛氏」戦後昭和史ページより参照のため引用
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掘り下げを必要とする「報道」事例

 ご存知の通り、特に、韓国発の報道ではデタラメや嘘が少なくなく、「真偽」確認のための掘り下げが必要なものが多い。当初は、たとえば、『韓国で携帯電話の悲惨な事故が発生した』(報道 1)。『検視した医師は遺体の状況から、胸ポケットに入っていた携帯電話の電池が爆発し、肺と心臓が損傷を受けたのが死因とみている。聯合ニュースが伝えた』(報道 2)。『携帯電話は韓国の大手電子メーカー製。韓国メディアによると、韓国ではこれまで携帯電話のバッテリーが原因と見られる爆発事故はいくつかあったが、死亡事故はなかったという』(報道 3)等々。韓国の当初の配信をそのまま受けたかの報道で賑(にぎ)わった。

 だが、本当に、表題が、嘘をついた作業員による「過失」であったのか、否か。さらなる検証に衆目が集まるだろう。
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平塚八兵衛氏

 かつて、捜査の名人、名刑事と名を馳せた平塚八兵衛氏(故人)は、殺人事件では「第一発見者を疑え」。「死体は事件を物語る」(以上、要旨)等々。数多の名言を残した傑物として知られている。平塚氏が大井町(品川区)の交番に勤務していた際には、交番の前を通り過ぎた人相怪しき人物に、「おい」と声をかけて尋問し、犯罪を立件した逸話など。捜査のエピソードを追えば興味深いものがある。

 この平塚氏が32年間の『在任中に手がけた事件は殺人だけでも124件に上る。「落としの八兵衛」「ケンカ八兵衛」「オニの八兵衛」など数々の異名を持つ』(wikipedia)と。何といわれようとも、人が気づかない点に着眼する英邁さと、貫く信念の強さ。そして、自らの職務を誇りに思う大切さ。それらを平塚八兵衛氏は、後代の我々に、身をもって教えてくれているように筆者は思う。

 もしも、現今の政界に「八兵衛の交番所」があれば、「おい」と声をかけられ、「お前、支那の手下か」、「なりすましか、お前は」と。厳しい尋問に遭う議員諸氏は数多と出て来るのかもしれない。心ある有権者にはより賢明になられ、お一人お一人が平塚八兵衛氏のような眼力を以って報道、政治家の嘘を英邁に見抜かれ、厳しい一票で処せられることを。短稿にて。
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【筆者記】

 あの「吉展ちゃん誘拐殺人事件(1963年3月31日)」の捜査で、犯人・小原保(創価学会信者)のアリバイを徹底的に洗い直し、供述の中の嘘を暴き、初動捜査のミスを取り返したのも平塚八兵衛氏であったと伺う。先人に学ぶべき事柄の多きをあらためて想起し、同氏に心より敬意を捧げ、ご冥福をお祈りする。
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 読者のみなさまにはお忙しい中、ご訪問をいただき感謝します。ここに、新たに記事をアップさせていただけたことを有難く思います。一日一日を大切に、みなさまと共に考え、真実を共有できればと願っています。事実を指摘する批判は「悪口」ではなく、真実を掘り出し、その共有のために不可欠です。また、真実の共有はすべての第一歩です。正論は真実から生まれ、良識の声は必ず力になる。辛抱強く支えてくださるみなさまに心より感謝します。
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 以上、平成19年11月30日付メモより復刻
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■ 関連記事と資料:

平成23年5月4日 見抜くべき「亜」の国害
平成23年4月23日 (第一部)
日本の新たな夜明け

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□ 平成22年11月21日 訪問勉強会 特亜および露西亜の真実
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【筆者追記】      

政治により英邁な眼を

 厳しい事情により更新が適いません。本記事は4年前の小さな消失メモですが、復刻記事として掲載させていただきます。


 いわゆる「新聞にこう書かれている」、「テレビでこう言っている」というパッシブな在り方では、他国の内的侵略の具と化した新聞に読まれ、テレビに観られるに等しい。ネットの有志、有志ブログが指摘される「メディアによる精神汚染」の端緒がここに有ると謂えます。

 物事を掘り下げるべく眼識の第一歩は、メディア報道に対し、少なくとも、新聞ではこう書いているけれども「私はこう考える」。テレビではこう報道しているけれども「私はこう考える」との在り方であろうかと思います。すなわち、“報道”の中からキーワードを拾い出す。あえて報道されなければ、それ自体が「私はこう考える」べき事例とし得る。そうした「眼」が今後殊更に不可欠ではないかと思う次第です
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日本は毅然とあれ! 
          

20110413002      
敷島の桜花(筆者)
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