2011/09/30(金) 22:04:13 [メディア報道の闇]

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「亜」の毒性を識ろう

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ヘッドホンの音漏れ注意され女性の頭をヒールで殴った中国籍の女子大生逮捕
 福岡県警東署は29日、福岡市東区香椎浜、九州産業大4年で中国籍の田華茜(でんかし)容疑者(22)を傷害の疑いで緊急逮捕した。発表では、田容疑者は28日午後9時頃、大学のパソコン室で同大夜間学生の女性(57)の頭を靴のヒールで殴るなどしておでこに軽傷を負わせた疑い。ヘッドホンから漏れる音が大きいことを注意されて口論になり、写真を撮られたことに激高したという。容疑を認めている。読者ご指摘の読売新聞Web)9月30日付記事より参照のため引用/写真は読売新聞の同記事より資料として参照のため引用
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読者からいただいたメッセージ

 支那人にマナーを求めても概念を持ち合わせていないようで、日本に留学するにあたって日本人の価値観すら理解せず当前のように留学費を税金から使われていると考えると由々しき事態です。 通常、日本人が海外留学するときは当地の習慣や文化について理解しようと予習します。支那、朝鮮をのぞく国々も同様かと思います。

 被害にあった女性はマナーを指摘し写真を写したことが原因である事のように記事に書かれていますが女性が身の危険を感じ証拠として何らかの行為をデジカメ(動画)におさめようとしたのではないかと思います。そこで更に激高した支那人はヒールで女性を殴ったとすると「軽傷を負った」と記事にはありますが激高する支那人が力一杯被害者を殴ろうとしたので女性は攻撃を交わそうとていこうしたが軽傷を負ったというところだと思います。無抵抗であったら脳に障害を負う程の重傷か死亡していたと思います。 また、人権侵害救済法が施行されていた場合、支那人がマナーの指摘を受けたことを不快に思った事が正当かされる事がどれだけ危険な事かを感じさせる事件であったと思います。

 連日の、NHKなどによる民主党擁護報道や支那人、朝鮮人の犯罪を軽く見せ日本人がきっかけをつくったようにみせる報道が多いと感じます。最近、マスコミの報道しない自由と偏向報道など一段と情報の流れがおかしくなってきていると感じています。

(以上、読者からただいたメッセージ)
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日本人の価値観では測れない、「亜」の民の毒性

 上記のメッセージを頂戴し、感謝します。以下、これまでの国思う調査活動を経ての実感を交え、今後の参考のため、表題について少々メモしておきたく思います。

 「偏向報道」については、後段にあらためて指摘させていただきます。先ずは、支那人、ひいてはその隷国の朝鮮人を含めた「亜」の民特有の、日本人の価値観では到底測り知れない毒性について指摘させていただきます。ごく一部に例外は有るのかもしれませんが、しかし、属性の上からすれば、これらの民にとっては、日本人の多くがごく通常の「マナー」と認識していること、社会的にごく当然の「ルール」と弁(わきま)えていることすら自覚し得ない民である。日本人の価値観では測り得ない「亜」の民の毒性を識り、確認しておく必要があろうかと考えます。

 つまり、日本人として「ごく当たり前に思っている」ことを、あたかも「亜」の民も同様に認識しているかに錯覚し(あるいは、メディアにそう錯覚させられて)いる。結果、大量の観光誘致や留学生招致に違和感すら覚えないようになっている(されている)とすれば、一連の誤認は、それこそ安全と命と財産におよぶ危険、リスクを呼び込む要因になりかねない現実がある。この点について、先ずを以って指摘させていただきたく思います。
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暴力で返す「亜」のメンタリティ

 これまでの、「個」の国思う数多の調査活動でも体験して来たことでもありますが、やはり上記の事例にもに共通した毒性を実感している一人です。上記は、大学の教室という、一種の公的な場でのヘッドホンからの音漏れに対するというふとした事例に映りますが。たとえば、国思う調査活動での、「亜」が取り仕切る事例が多いヤードや不法残留という、集団性を帯びた事例になると凶暴性が一層高じて来ます。おぞましい実態を映像や画像に収めようとすれば、自らの不行や違法は棚に上げるかのように体当たりして来る。石やボルトのような器物を投げつけて来る。エスカレートすれば、乗用車で体当たりして来るなど、平然と命すら奪いかねない残虐性を露(あらわ)にする。

 表題のような事例については、「写真を撮られたことに激高したという」(紙面)とありますが、それは支那人“留学生”が暴力を振るうにいたった単なる「いいわけ」に過ぎず、実際は、マナーを注意しただけにもかかわらず、靴のヒールで殴りかかって来る。その支那人“留学生”の態度を一種の証拠に残そうと、女子学生が咄嗟(とっさ)に携帯のカメラを向けた。そう推察する方が「順番」が符合しているのかもしれません。警察白書などで公表されている「亜」の検挙者(だけ)の数値を観てもその数は実に膨大であるにも関わらず、「亜」の犯罪報道が少ない現実に照らし、さらに未検挙の事例を含めるとすれば、表題のように報道される事例は氷山のごく「一角」であり、泣き寝入りや犯人未公表のままにメディア報道の闇間に消える事例は多いのではないか。
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■ 主な関連記事:

新聞社に問合せ 2010/12/15 
中国籍男「愛媛県殺人事件」考 2010/12/15 
断末魔「小沢一郎氏」考 2010/09/03 
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訃報・中川昭一氏 2009/10/04 
手紙・中川昭一議員殿 2009/02/18
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■ 関連資料:

平成23年5月4日 見抜くべき「亜」の国害
平成23年4月23日 (第一部)
日本の新たな夜明け

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平成22年11月21日 茨城県 訪問勉強会 特亜および露西亜の真実
「一九八四」に観る 平成23年6月25日勉強会参考資料
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■ 他関連記事:

報告「言論封鎖の動静を斬る」勉強会 2011/06/25 
中国「陳情制度」と民主党 2009/12/06 
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「偏向報道」とは、事実、実態から外れた報道を謂う

 それゆえ、こう指摘しては語弊があるのかもしれませんが、表題を報道を借りての「連日の、NHKなどによる民主党擁護報道や支那人、朝鮮人の犯罪を軽く見せ日本人がきっかけをつくったようにみせる報道が多いと感じます」(読者)、とのご指摘は正鵠を射ているのではないか。そう拝察し得てなりません。

 「亜」のメンタリティにとっての「偏向報道」とは、たとえば、支那の新幹線や地下鉄での大事故など、その手前勝手、ご都合主義にそぐわないものに対して「亜」が頻繁(ひんぱん)にそう遣っていることは、多くのみなさまがすでにご存知のことかと思います。すなわち、彼らにとってご都合に合う報道が“正しく”、事実に触れた報道は“偏向”になる。それ自体が、世界の真ん中に自らを置くかの「ご都合主義」の域内を出ていないことに、日本人そもそもの認識では測れない毒性が実在している、と指摘せざるを得ません。

 同様のメンタリティが色濃い民主党の事例についても同軌ではないでしょうか。いわば、彼らが騒ぐ“偏向”の意味が、そもそもの日本人、ひいては国際社会の一部良識が認識している「偏向」の意味とはかけ離れている、とそう認識すれば判りやすくなるのではないでしょうか。すなわち、真の「偏向報道」とは、事実、実態から外れた報道を謂う。この指摘については、先年のメモで幾重にも綴(つづ)らせていただいた通りです。その延長線上に、あらたな言論統制の危惧に満ちた「全体主義」が存在していることにも気づくべきではないか、との洞察を「博士の独り言」では粛々と重ねて来た次第です。
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【筆者記】

 一部に例外は有るのかもしれませんが、概(おおむ)ね、メディアはメディ「亜」と化しています。その意味で、「博士の独り言」が呼ぶところの「四亜」に加えれば、すでに「五亜」とも指摘できる現実があります。もはや新聞、テレビは頼りにならないと認識した方が良いでしょう。「新聞にこう書かれている」、「テレビでこう言っている」というパッシブな在り方では、他国の内的侵略の具と化した新聞に読まれ、テレビに観られるに等しい。ネットの有志、有志ブログが指摘される「メディアによる精神汚染」の端緒がここに有ると謂えます。

 メディア報道に対し、少なくとも、新聞ではこう書いているけれども「私はこう考える」。テレビではこう報道しているけれども「私はこう考える」との在り方が先ずは必要でしょう。すなわち、“報道”の中からキーワードを拾い出す。あえて報道されなければ、それ自体が「私はこう考える」べき事例とし得る。そうした「眼」が不可欠であろうかと思います。
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 読者のみなさまにはお忙しい中、ご訪問をいただき感謝します。ここに、新たに記事をアップさせていただけたことを有難く思います。 一日一日を大切に、みなさまと共に考え、真実を共有できればと願っています。事実を指摘する批判は「悪口」ではなく、真実を掘り出し、その共有のために不可欠です。また、真実の共有はすべての第一歩です。正論は真実から生まれ、良識の声は必ず力になる。辛抱強く支えてくださるみなさまに心より感謝します。

 ブログ「博士の独り言」では、日本と謂うかけがえのない国家が、不本意にも抱えている国害、病巣の大部分が「亜」由来であり、先ずは、これらの放逐、あるいは除外、脱却が日本の次世代を真摯に思う上で不可欠であることを申し述べて来ました。現実に、深刻化しつつある領土侵害はすべて「亜」に起因している。首相・閣僚に指摘されている靖国不参拝にしても、被害者が絶えないカルト、パチンコ賭博にしても、使用教科書採択に対する教育干渉や捏造史観など。数えればキリがないほど、「亜」の病理が毒雨のように国家に降り注いでいる現実があります。これらの解消、解毒をなし得る政治の確立が現下の日本にとっての第一番目の要件であることを問うてまいりました。

 また、本来、「亜」に向かうはずの批判の視線までもを欧米へとすり替える。米国非難へと向けさせる。そのために、いわゆる、ユダヤの陰謀説やフリーメーソンの世界支配説を持ち出す。ネットもそうした情報で一杯にする。それらの説を否定する、それに足りる情報の方はネット工作員を動員して削除する。通名・朝鮮人らを遣う。それが現実ではないのかと。保守層を徘徊する通名支那人に問い詰めたこともありました。支那人は何ら反論できず、以来、近づいて来なくなった。図星であったゆえです。確かに、欧米にも謀略や策動はあって然りでしょう。しかし、問うべきはその毒性の高低にある。その点で「亜」の毒性は、人口侵略、領土侵略までなして来るだけに最も高い。それが「亜」とその小間使いのカルト、毀日・倒錯教員組合らの毒性を指摘してまいった大きな事由です。
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日本は毅然とあれ! 
     
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路傍にて
(有志のカメラにて、筆者)
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人権擁護法案出来たら悪いのは注意したオバサンの方になる。

最近大学病院にも中国人研修生がみられるようになりました。
兄の体験談だけど「担当医の許可がまだ出ていないのに、いきなり注射されそうになって怖かった」と言っていました。
 また、介護の現場でも中国人の男性が研修に来る時もあり、知り合いの寝たきりの82歳の女性は断固拒否したそうです。(歳と重ねても女性ですから気持ち分かりました。)
 

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