2015/06/28(日) 22:59:00 [特亜/四亜]


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“本物確認の検索サイト”まで設置
ニセ大学120校「一斉閉鎖」と

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中国「ニセ大学」ネット上に120校…一斉閉鎖
 【北京=竹腰雅彦】中国のインターネット上で、実在しない約120校の架空の大学のウェブサイトが見つかり、当局がこれらを一斉に閉鎖する騒ぎになった。以上、讀賣新聞Web) 平成27年6月28日付記事より「個」の日記の資料として参照

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▼ 平成27年6月26-27日の小稿として

敷島人の眼で「百年後」を観る
韓国人受給者と通名教会

百田氏「潰さないといけない」発言考
青森住職「慰安婦少女像を建立したい」

賜るお便りに感謝
狂気「韓国籍と刃物」2
米国務省「韓国に懸念」
70年談話「議論終了」

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さすがは「捏造超大国」

 「さすがは中国」と。そう云う他ない事例の一つと拝考し、小稿にクリップさせていただきたい。

 概要について紙面は、「中国のインターネット上で、実在しない約120校の架空の大学のウェブサイトが見つかり、当局がこれらを一斉に閉鎖する騒ぎになった」と。「ニセ大学の名称は実在の大学と酷似するほか、サイトの内容は本物の大学の紹介文や写真を転用していた」と。

 それもまだ一部に過ぎず、「中国の大学情報サイト「上大学網」によると、2013年以降に発覚した同様のニセ大学は計328校に上るという」と。「ニセ証書の番号を打ち込むと、「本物」と確認する検索システムをサイト内に設けていた」としている。事実とすれば、首尾一貫とした「ニセ」の徹底ぶりは、同国で延々と今日まで続いて来た嘘八百と捏造を本是とする体質と、焚書坑儒(ふんしょこうじゅ)の歴史などで支えられてきた偉大な“成果”とも指摘できよう。
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同じ根からは「同じ芽」が出ずる

 支那当局がいくら取り締まったとしても、あたかも機械で表立った雑草を刈り取っても、その後に新たな野草が芽を出す如くに、同じような不正、悪行が際限なく横行するであろう。それが同類の朝鮮の宗主国の支那覇であると、そう認識すればいかなる実態も判りやすくなる。

 こういう国から日本へ来て、未起訴のものも含めて年間二万件近くの刑事犯罪を惹起している。我々に日本人が支那で同じことをしているのか、どうかと問うだけでもまったくの「相互」不均衡な現実に気付く。

 そういう国から首相の靖国参拝に脅しをいただき、“歴史問題”を押し付けられる筋合いには全くない。そうした云いがかりに精を出すよりは、グチャグチャな自分の国の方ををどうにかしろ、ということだ。福翁の先見の明が現在を照らしている。日本は毅然と在れ!
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国体の護持と弥栄を!     

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敷島の路傍の紫陽花 (壁紙)(平成27年)義広撮影 敷島について

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文末挨拶 付記
武士は花を愛でる 付記

敷島の和色465色と四季の繊細 付記
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必要な「是々非々」の視点 付記

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