2015/06/27(土) 12:50:00 [都市事件]

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怪しい宗教家がいれば、その素性を調べよ

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「慰安婦処女像を建立したい」 青森県「曹洞宗」住職の朝日憧憬
 去る6月19日は。文豪・太宰治の命日に当たる「桜桃忌」だった。この日、青森県五所川原市の太宰治の記念館「斜陽館」だけでなく、近くの、諸説「思ひ出」い登場する雲祥寺にも熱心なファンが姿を見せた。その雲祥寺には、今や韓国からも注目が集まっている。住職が彼の地で従軍慰安婦像の建立運動に協力しているからだが、かつては朝日新聞記者を名乗った人物という。以上、冒頭より。週刊新潮 平成27年7月2日号 調査会議 購入誌面(P39-40)より「個」の日記の資料として参照

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▼ 平成27年6月25-27日の小稿として

賜るお便りに感謝
狂気「韓国籍と刃物」2
米国務省「韓国に懸念」
70年談話「議論終了」
韓国MERS「再拡大の徴候」
役立つメルマガを目指し
逮捕「在日変質者」

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宗教家というよりは、工作員ではないか

 青森県の古刹(雲祥寺)の住職が、革マルや毀日教員組合員らと同じような思想的確信犯か、朝鮮系背乗り型「工作員」としてしか拝考し得ない言動に奔っている(要旨)、と読み取れる誌面(新潮)を今後の参考のためクリップさせていただきたい。

 そうした人々は、言葉は必ずしも適切ではないのかもしれないが、何処からお出でなさったのか、その出自を疑って差し支えない。あくまで不法者調査の経験をもとにした直感に過ぎないのだが、表題の住職もそのレベルから問うて差し支えない。そう拝考する。
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増えつつある通名の神主、住職

 というのも近年では通名教会やカルト教団に限らず、ごく一般的な寺社にも通名・帰化系の宮司、住職などの事例がそぞろに増えて来ている。たとえば“韓流”に奔ったり、あるいは韓国(南朝鮮)政府による虚構の“歴史問題”などの「云いがかり」とウリ二つの言動を発して恥じない神主さんやお坊さんが登場している、との情報を未だ数はそれほど多くはないが、全国津々浦々からいただくようになった。

 今後の地道な調査の対象として行きたい。それらの不審な人々の出自は、あくまでこれまでの情報によればだが、後妻として入籍した韓国人女性との間に生まれた子であったり。養子縁組で引き取った韓国系の孤児であったりと。これらのケースでは、当事者(宮司、住職)の方の姓(日本人姓)を名乗るため「通名」とは謂えなくなるのだが。後継者に苦労するる地方の農家や漁場などの一部に観られる旧来の事情傾向と一部重複している様子が窺える。

 あるいは、さびれた寺社の宮司、住職の位を抵当の代償や背乗りで奪い取り、そこから大きな寺社へ赴任し来たとの噂が絶えない人物であったりする等々の、事実すれば、まるで「火曜サスペンス劇場」のような例も実際に有ると調査隊では伺っている折しも向暑の時節。納涼がいささか欲しい時など亜系の悪行を調べをごく淡々と進めても背筋に悪寒が走りまくって「暑さ」どころではなくなる。
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親韓団体を発足と

 表題の事例だが、南朝鮮紙の聯合ニュース(15日付)による「日本市民団体が寄付 慰安婦少女像の建立に意欲」と題するするその記事には、同住職の最近の言動が親しげに紹介されているとのこと。その内容について誌面は「韓国・群山市内の東国寺が8月15日に向けて慰安婦少女像の建立を予定している」と。「そこに青森県の市民団体が100万円を寄付した」としている。その「市民団体」を発足(2012年)させた一人が同住職とのこと。

 南朝鮮内の東国寺は日韓併合時代に曹洞宗の僧侶によって建てられたとする寺院とのことだが。同住職の関する発言として、誌面は「日本が過去の慰安婦問題で犯した過ちを。自分たちが償わなくてはならないという使命感を持っている」「懺悔する気持ちで寄付を集めた」と紹介している。まるで朝日新聞の社説さながらの論旨だが、同住職は「10年くらい前まで、“俺は昔、東京で朝日新聞の記者をやっていた”と話していました(曹洞宗の僧侶の一人)」と。

 「そのうち寺のホームページにも載せ始めた。さすがに僧侶仲間から“経歴詐称じゃないのか”と指摘されたんです。以降はパタリと口にしなくなりました(同)」とその言動の様子を誌面は紹介している。その“経歴”も嘘であることが誌面の調べで判ったとしている。ということは、いわゆる幼い「小僧」の時代から曹洞宗という宗門で修行して僧侶になった人物ではなく、「10年前」以前に遡れば同僚の僧侶も素顔を知らない外来者であることが窺える。まさに、10年前まで何をしていたのか? 何処から来なさったのか?と問うべき人物であることが判る。調査隊の眼で観れば、その系統が紛れ込んで来る典型的なパターンにも映るのだが。
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史実を識らない、識ろうともしない人物はそもそも「不適正」

 「真理探究」を主眼にしているはずの宗教家とは、あくまで事実をもとに自身を修し、他に救いの心と手を差し述べるべき存在であるべきと。庶民の一人の筆者でさえそう定義している。事実、史実に眼を向けず、己の妄想に奔る宗教家は「宗教家」とは謂えず、カルト屋に過ぎない。そう拝考する次第である。

 その点から観ても表題の人物は職位に不適正であり、曹洞宗がこのまま看過、放置するとすれば、宗門の社会的信用の失墜さえ招きかねないでのはないか。
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国体の護持と弥栄を!     

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敷島の路傍の額紫陽花 (壁紙)(平成27年)義広撮影 敷島について

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文末挨拶 付記
武士は花を愛でる 付記

敷島の和色465色と四季の繊細 付記
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 韓国修学旅行にこだわる学校の首脳は 付記

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