2015/06/20(土) 09:58:00 [国思う注意報/提案]

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主人が「同僚にも読むよう勧めている」

 【読者】 おはようございます。博士の記事を興味深く拝見しました。高齢のご婦人を連れている若い男性という光景は、たまたまかもしれませんが先日銀行で私も目撃したことが有ります。

 博士が目撃されたのと同じように、男性の方が窓口で結構長い時間粘っていたので憶えています。その時、待合スペースで一緒に見ていた主人が「あの人はキリスト教系を名乗る○○○会の幹部だろう。戸別訪問やビラ配りしていたのを見たことがある。信者にした人に『財産を全部寄付しなさい。そうすれば来世は神に救われます』などと云って、次々と資産家や高齢者から没収しているらしい。」と教えてくれました。

 ところで主人は警察官です。いつも「博士の記事は、当事者や関係者が特定されないようにと様々な配慮をして的を射た情報を発信している。いつも参考になるし、我々が後で気付くような事柄も結構有る。同僚にも読むように勧めている。警察も国思う心で頑張らなければならない。」と絶賛しています。ランキングなんか気にされることなく、どうかこれからも頑張ってください。応援しています。

(以上、いただいたご投稿(20日)より)

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▼ ご投稿の対象稿

高齢者狙い「朝鮮系詐欺」事例 2015/06/19
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▼ 平成27年6月18-19日の小稿として

高齢者狙い「朝鮮系詐欺」事例
MERS「韓国当局は責任放棄」と
韓国修学旅行にこだわる学校の首脳は

路傍の紫陽花 5
シーシェパード「3億円賠償金」考
不倒不屈「累計1万稿」を目指し
在日逮捕「高齢者詐欺」
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物証に耐える記録作りを

 ご多忙の中、貴重なご投稿をいただき感謝します。ブログでは小稿で報告する事柄の中で当事者など個人が特定されかねない情報については、読者の皆様には恐縮ですが賊らもチェックしているため、個人を守るためにそれらを多少省いています。

 ただし元情報の方では、記録の日時や場所、状況などの基本情報と、被調査対象の顔をはじめとする画像、映像情報は全てにおいて確保するようにしています。いわば、不法者らの強制送還の場合もそうですが、亜系、カルト系らによる犯罪、または犯罪とみなした行為についてもまた同様です。後に本格的な捜査や法廷審理などを要する場合の「物証」としての提供を視野の基本に入れているためで、調査隊の方でも徹底しています。
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タブー化で見殺しにしてはいけない高齢者層

 先稿の事例についても、元情報の方では可能な限りその場で克明に記録しました。男性の方を「朝鮮系」とみなした事由について、その一端ですがここで報告させていただきます。たとえば、下記のように、虚偽の説明をする時にポケットに手を入れるという行為は「朝鮮系(在日、帰化系を含む)」の特徴の一つである。そのことも、犯罪心理学のスペシャリストの「鑑識君(調査隊)」と協力し合ってすでに割り出しています。

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朝鮮系の「嘘をつく時」の癖の一つ(筆者撮影)
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 もう一つは、言葉は不快かもしれませんが特有の「ニンニク臭」と朝鮮系に多いノン・デリカシーな様子、おかしな言葉使いなどでした。

 黒いスラックスと白シャツ姿は、おそらくは上記の読者もその時に同じように目撃されたのかも知れませんが、通名教会やカルト系の騙し屋に共通したいでたちです。街々に徘徊するKIB(コリアン・イン・ブラック)の正体でもあろうかと。そう観察しています。いわば高齢者の方々ほど、白シャツ、黒スラックス、または黒づくめの姿に「真面目な人」という印象を抱く傾向が有り、そこを衝いた幻惑作戦でもあろうかと観ています。

 皆様のご自宅へもしもこういう輩が戸別訪問して来たら、まともに応対に出ないよう、相手にしないよう防衛策をとってください。
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猫の警察官を

 調査隊のセンサー、ナビゲーター役として活躍しているのが猫の隊員たちです。カンガルーポケットから顔を出して、人間では判らない、気がつかない危険や臭気、賊らの接近にいち早く気付いて教えてくれます。寝ていて反応が無い時も有りますけどね。

 その特性を国護る諸事に活かすためにも、公職分野でもいずれ猫の警察官や自衛官が誕生したら良いなと。そう思う一人です。
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国体の護持と弥栄を!     

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敷島の路傍の額紫陽花 (壁紙)(平成27年)義広撮影 敷島について

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文末挨拶 付記
武士は花を愛でる 付記

敷島の和色465色と四季の繊細 付記
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「カビと街パン」考 付記

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