2015/06/19(金) 23:31:00 [国思う注意報/提案]

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「朝鮮系詐欺」事例と直感したケース

 余談で恐縮ですが一例を。別の用事でたまたまその場に居合わせたという、郵便局の窓口の一枚(18日)です。同行の腰が曲がった高齢者の婦人(推定90歳近くか)を抱えるようにして、言葉が「でよ、なのよ、だからよ」風の言葉使いの男性が、「自分たちは夫婦である。妻が貯金を全て解約したいと云っている」(要旨)と粘っている光景です。長時間粘っているので、通りすがりの猫のように近づいて耳を澄ましていると。

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窓口に現れた“夫婦” (筆者撮影)
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 高齢のご婦人の方は立っているのがやっとで、言葉も通常人のように喋ることが出来ない様子でした。窓口の担当者は、「ご夫婦でも年齢が50歳以上離れている場合は」と。預金の解約に必要な法的手続きの必要性や、親類などによるご婦人に成り代わっての委任状取得などの方法を説明するのですが、男性の方はそれもだめ、これもだめと。もっと簡単な手続きの方法はないのかと。決して丁寧とは聞こえない言葉で尋ね続けていました。一般に、男性の方が50歳若いという「夫婦」は有りなのでしょうか?

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通帳類(円内)を差し出させて「今解約できないのか」と(筆者撮影)

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男性は朝鮮系と

 窓口の担当の方は、すでにあやしいと観てのことでしょう。一般的な説明を繰り返すばかりでしたが、夫と名乗る男性は一向に引きません。この男性の厚顔無恥な様子と、特定在日国籍者に多い話し方や話の内容から、いわゆる朝鮮系による身近に身寄りが少ない高齢者をつけ狙った、巷に横行している朝鮮、カルト系らによる資産詐取の一例ではないかと。これまでの調査経験をもとに直感しました。

 こういう分野は決して調査隊の専門ではありませんが、もしも隊員とペアで目の当たりにしていれば、隊員に万一の時の通報役に徹しもらい。私の方は男性に状況を質し、「警察へ行って尋ねたらどうですか」と声をかけていた場面です。

 民家防衛の共有の広がりを願う上で、今後、こうした事例に対する対策もよく練り合わせて、皆様に報告してまいります。

平成27年6月19日
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■ 主な間連稿

アメ横「特亜化」考 2014/06/25 
朝鮮系“買い取り屋” 2013/11/28 
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▼ 平成27年6月17-19日の小稿として

MERS「韓国当局は責任放棄」と
韓国修学旅行にこだわる学校の首脳は

路傍の紫陽花 5
シーシェパード「3億円賠償金」考
不倒不屈「累計1万稿」を目指し
在日逮捕「高齢者詐欺」
MERS深刻化「韓国の無能」
自民「GHQ政策党内検証組織」設置へ
稲田氏「民主党全体が共犯」

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国体の護持と弥栄を!     

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敷島の路傍の額紫陽花 (壁紙)(平成27年)義広撮影 敷島について

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文末挨拶 付記
武士は花を愛でる 付記

敷島の和色465色と四季の繊細 付記
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「赤文字表記」廃止の報告 付記

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