2015/06/14(日) 18:50:00 [国思う注意報/提案]

20130527005     
日本でも類例に対する警戒を

20150614014
スロバキアで隔離の男性 韓国出国前に病院訪問歴なし
  
【ソウル聯合ニュース】韓国外交部の当局者は14日、中東呼吸器症候群(MERS)コロナウイルスへの感染が疑われスロバキアで入院した韓国人男性(38)について、男性は韓国を出国する前に病院を訪れたことはないと説明していると明らかにした。
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 同当局者によると、男性本人から韓国政府に対しMERS感染と同様の症状が出ていると連絡があり、政府がスロバキア保健当局に通報し協力を要請した。スロバキア当局は即座に男性を病院に搬送し、隔離したという。別の当局者も男性が韓国滞在中にMERS感染者と接触した可能性はないとみられると説明した。
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 スロバキアの保健当局によると男性は今月3日にスロバキアに入国し、北部ジリナの起亜自動車工場の下請け企業で勤務していた。下痢や発熱などMERS感染者と似た症状を訴え13日(現地時間)に警察が護送する救急車で大学病院に搬送され、隔離治療を受けているという。聯合ニュースWeb) 2015年6月14日付記事より「個」の日記の資料として参照
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▼ 平成27年6月12-14日の小稿として

路傍のカタツムリ
おにぎり「韓国人の国民食に」考
民主「妨害で徹底抗戦」考

日本酒表示「純国産」のみに限定
IP電話乗っ取り「3日で通話1万5000回」考
創価「朝鮮つながり」か 7
頽廃「FIFA」考
路傍の紫陽花 4
韓国「外国人の韓国旅行キャンセル増大」
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MERS感染の可能性は半々か

 今後の参考のため、韓国(南朝鮮)紙が報じる事例をクリップさせていただきたい。「同当局者によると」として。スロバキアで「下痢や発熱などMERS感染者と似た症状を訴え」て入院(13日)した男性が現れた。男性「本人から韓国政府に対しMERS感染と同様の症状が出ていると連絡があり、政府がスロバキア保健当局に通報し協力を要請した」とする記事(聯合ニュース)である。

 事実としても、当該の男性がMERS感染と確定したわけではないため、感染者である可能性は半々と謂えそうだが。
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「韓国でMERS感染者と接触した可能性はない」と

 もしも感染者の場合、着目すべきは男性がスロバキア入国(3日)前の韓国で「MERS感染者と接触した可能性はない」とする点である。隔離者とも接触しなかったとはしておらず、日本でも必然的に類例に対する警戒を要することになる。

 国によっては国際イベントなどで、南朝鮮からの参加のための入国を拒否する事例も現出しており、同国からの参加者を交えての「日韓国交正常化50周年」の記念行事を予定している都内はじめ各地では、類例に警戒を払うべきではないのか。

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「国交正常化50周年」記念行事が飛び火となる可能性も

 望ましくは南朝鮮政府が自主的に出国制限を敷くべきだが、いかに自国内で感染拡大が深刻化するにしてもその可能性はゼロに等しい。「人」を含め何につけても垂れ流し放題で、他国に甚大な迷惑をかけても謝罪一つ、恩恵に浴しても礼一つ言えない国であることは、たとえば、感染源が「韓国」、感染経路が「韓国からの渡航者(研修生)」であったことが明白だった、近年(平成22年)の「宮崎口蹄疫事件」の惨例でも明らかである。

 あくまでも民間防衛調査会議の予測に他ならないが、件の「国交正常化50周年」記念のイベントが「日本への飛び火」の一端となる可能性は決して低くはない。同国からの渡航制限、または往来の途絶を検討すべき時期に来ている、と。警鐘を問わせていただきたい。
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■ 主な関連稿

韓国「外国人の韓国旅行キャンセル増大」 2015/06/12
朴大統領「訪米延期」考 2015/06/11
韓国「MERS混乱加速」考 2015/06/09
韓国経済「非常事態」の憂鬱 2015/06/05

韓国「MERS感染拡大」考 2015/06/02
韓国高速鉄道「お粗末トラブル続出」考 2015/04/28
韓国「後進国の大惨事」考 2014/04/19 
日本船「死者ゼロ」韓国船大事故との対比 2014/04/24
韓国機「着陸失敗事故」考 2013/07/07 

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【動画】南朝鮮の実態 2014/05/15 
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国体の護持と弥栄を!     

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敷島の路傍の紫陽花 (壁紙)(平成27年)義広撮影 敷島について

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文末挨拶 付記
武士は花を愛でる 付記

敷島の和色465色と四季の繊細 付記
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 アメ横「特亜化」考 付記

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