2015/06/14(日) 08:01:30 [民主党/国籍不明政党]

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民主主義に「有り」か?
「暴力」「妨害」「審議拒否」

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民主「妨害」で徹底抗戦 派遣法改正案 採決を先送り
 衆院厚生労働委員会は12日、与党が目指した労働者派遣法改正案の同日の採決を先送りした。反発する民主、共産両党に配慮した。だが、渡辺博道委員長(自民)が改正案の質疑終了を宣言したことに民主党はピケを張るなどの審議妨害で徹底抗戦、渡辺氏は首などを負傷した。与党は19日には採決に踏み切る構えだが、旧社会党に先祖返りした民主党などによる激しい抵抗が予想される。(山本雄史、沢田大典) 以上、冒頭より。産経新聞 平成27年6月13日朝刊 調査会議 購入紙面(5面)より「個」の日記の資料として参照

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▼ 平成27年6月11-13日の小稿として

朴大統領「慰安婦問題は最終段階」考」
日本酒表示「純国産」のみに限定
IP電話乗っ取り「3日で通話1万5000回」考
創価「朝鮮つながり」か 7
頽廃「FIFA」考
路傍の紫陽花 4
韓国「外国人の韓国旅行キャンセル増大」
韓国人“竹島ツアー”考
嬉しかった「郷土弁当」
村山・河野対談「国会招致で疑問をただせ」考
朴大統領「訪米延期」考

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「暴力」「妨害」「審議拒否」

 すでに多くの皆様がご存じの出来事かと思う。国会(12日,衆院厚生労働委員会)で「労働者派遣法改正案の同日の採決をめぐって事前の審議拒否をなし、妨害と暴力を以っての圧力に出た民主党、日本共産党の関係議員諸氏ら行動は、それらを以って反対の意を示すつもりであったのかもしれないが、稚末の極みであり、自ずから民主主義を否定する暴挙に他ならない。

 心ある有権者の皆様には、個々の政党支持の差異、信条の違いにかかわらず、民主主義を根底から破壊するに等しい件の議員らによる行動の本質を、とくと見極めていただければと願う。
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日本人に非ざるメンタリティ

 下記にクリップさせていただく一報(FNN)につぶさだが。云く「民主党議員作成の文書では、「委員長にとびかかるのは委員会メンバー」などと、身体的に物理的な力を行使して、採決を阻止するよう指示が明記されている」などと紹介されている。
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FNNニュースWeb) 平成27年6月13日付記事より
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 怪我を負われた渡辺厚労委員長のコメントとして、「議論をしないで、暴力で自分たちの思いを成し遂げようということであっては、これは国会の機能は果たすことができません」と述べた」としているが、まさにその指摘の通りであり、筆者から指摘させていただけば、日本人に非ざるメンタリティと謂う他ない。
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FNNニュースWeb) 平成27年6月13日付記事より
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 静粛淡々と、法の筋道にもとづいて不法者とそれらを匿う通名教会、ヤードなどの実地調査を進めてきた民間防衛調査隊もまた、同様の所業に遭遇することしばしばだが。それら拙き経験に照らしても、亜賊のメンタリティそのものと指摘できる。

 言い換えれば、支那朝鮮の賊類が民主党、日本共産党らの議員を扮し、あるいは傀儡(かいらい)となって日本の議会民主主義の破壊工作に奔しているにも等しい。かくなる賊らを養う歳費は日本国の無駄であり、税金の浪費に等しい。
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負傷された渡辺博道委員長にお見舞いを申し上げる

 負傷された渡辺博道委員長に心よりお見舞いを申し上げ、早期のご回復とご活躍をお祈りしたい。
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【筆者記」

 中小の怪我を合わせれば瑣末な身も負うことこれまで七度。その痛みは、本人以外には察し難いものがあることは体感している。しかし国守るため、次の世代を守るため、あえての危険を顧みずに暴力との対峙をなす。暴力の殲滅への歩みをこれからも止めることはできない。
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国体の護持と弥栄を!     

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敷島の路傍の紫陽花 (壁紙)(平成27年)義広撮影 敷島について

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文末挨拶 付記
武士は花を愛でる 付記

敷島の和色465色と四季の繊細 付記
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 NHK不法就労「花子とアン“外国人校長”女優」考 付記

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