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2015/06/12(金) 11:43:00 [季節の写真稿]

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路傍の紫陽花 4

 入梅の報が経て雨も多くなり、道すがらの路傍も彩り豊かに、浅葱(あさぎ)色の紫陽花も清しく映える時候になりました。

 ご多忙の中、拙きブログを訪問くださる皆様にはこういうことで感謝を表すことしかできない状況ですが、小稿でも壁紙を貼らせていただきます。

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路傍の紫陽花(12日)
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先祖累代の美徳「路傍」

 私達が先祖代々より大切にして来た「路傍」にも喩えられる美徳は、つつましさと見えざる徳を以って処するを是とし、他への無私の思慮をなす敷島人の心の粋と謂えます。瑣末な身の欧米の友人達の中には、この清しさを比類なき武士道の心の一端として理解してくれている人が少なくありません。

 こちらがそれに気づくほどに恥ずかしいことはできない。もし恥ずることをなせば、父母、ひいては累代の先祖の顔に泥を塗ることに通じてしまう。拙き身ながらも相応に、心にそう自戒shて来たつもりです。ゆえに、出会った相手が世界的に知られた識者、有力者であっても、義と礼を尽くしながらも、しかし媚びるようなことはしなかった。怖じずに言うべきを言う。胸を張って成果を示す。このことを心の財産にして来れた。そうふと思い起こさせていただける一つが、路傍の浅葱色の紫陽花でもあります。

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路傍の紫陽花(12日)
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浅葱色の紫陽花に

 芭蕉をはじめ世界に誇れる先達が諸処の情景を詠み歌い染め、後代に遺された句、歌の中にふと見られる浅葱色の花を読むその心にも、やはりこの美徳が集約されています。

 たとえば、芭蕉は「紫陽花や帷子時の薄浅黄」と。浅葱色の紫陽花を見て、裏地の無い薄い帷子(かたびら)に着替える時候を知ると。そうして自然界の繊細な変化に照らしつつ四季折々を迎え送り、その中で時を知る日本人のつつましさを、この短い句の中にごく完結に遺しています。

20150612005
路傍の紫陽花(12日)

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 今日、国際競技などでよく用いられるようになった「ジャパンブルー」の、その由来をたどってみれば、やはりこの日本の浅葱色にたどり着くのかもしれません。本来、聡明で明朗に物事を処す心を有する。何事にも負けない強い心を有する。比類なき美徳の累々を有している。これが私達のDNAであることに、若い皆様ほど誇りに思っていただき、自信を育み、そして個々相応の研鑽と努力の積み重ねによって、「日本人の底力」として発揮し行かることを願って止みません。ご活躍をお祈りします。
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【筆者記】

 極まる状況の拙きに在りますが、問いかけの更新を続けさせていただきます。

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■ 主な関連稿

路傍の紫陽花 3 2015/06/10
路傍の紫陽花 2 2015/06/08
路傍の額紫陽花 2 2015/06/04
路傍の額紫陽花 2015/05/31
路傍の紫陽花 2015/05/25
紫陽花が彩り始める 2015/05/14 
路傍の初夏 2015/05/10 

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お礼を言いに来た猫 2011/09/14 
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▼ 平成27年6月10-12日の小稿として


韓国「外国人の韓国旅行キャンセル増大」
韓国人“竹島ツアー”考
嬉しかった「郷土弁当」
村山・河野対談「国会招致で疑問をただせ」考
朴大統領「訪米延期」考

ゾンビ「村山、河野会見」考
拒否「韓国妥協案」考
日本発「絆創膏型の人工皮膚」考
路傍の紫陽花 3
スーパーの店頭にて 2
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国体の護持と弥栄を!     

20150611004    
敷島の路傍の紫陽花 (壁紙)(平成27年)義広撮影 敷島について

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文末挨拶 付記
武士は花を愛でる 付記

敷島の和色465色と四季の繊細 付記
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俳句、和歌は敷島の文化 付記

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