--/--/--(--) --:--:-- [スポンサー広告]

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

2015/06/10(水) 01:23:00 [食の安全]

20130527005     
スーパーの店頭にて (その2)

 費用が尽き果てて資料を購入できない。そこでスーパーの店頭に並ぶ弁当分析の第二回を。「食の安全」項の前回まで指摘させていただいた現実の一つだが。一般に、こうした弁当類では表示価格(税別)の約三分の一か、それを幾分か前後しているのが商品原価である。

 下記は「イオン」という総合スーパーチェーンの唐揚げ弁当だが、同チェーンの場合は一般より商品原価がさらに低めである。表示からして一例は、チェーン店独自のオリジナルではなく、下請け業者が製造・納入したものと思われれる。そうしたケースでも「低めの商品原価設定」は変わらない。つまり納入業者の側は、利益を一円でもより多く出すため製造原価を削り、さらに削らなければやって行けないという状況を強いられる。以上をもとに、唐揚弁当を観てみたい。

20150610001
R唐揚弁当」(イオン)
-------

▼ 平成27年6月8-9日の小稿として

在日韓国籍逮捕「女性3人を不法就労」考
韓国「MERS混乱加速」考
録音機「詐欺撃退に好評」考
朝鮮系「当たり屋」対策

内閣支持率「53%に低下」考
携帯のカメラを「暴力抑止力」に
路傍の紫陽花 2

----------

利益を出すための原価低減

 製造原価を観れば100円か、それを下回るレベルであろうことは推察するにしても容易である。今回の稿で着目いただきたいのが添加物の数々である。上記の場合は表示が正直な方(ほう)かと見受けられるのでラベルにご注目いただきたい。

 たとえば、唐揚げを粉をまぶして揚げて作るなど、通常、ご自宅で同じような弁当を作られる場合を想定してみていただきたい。「調味料(アミノ酸等)」「酢酸(Na)」「酒精」「香辛料」は有り得るのかもしれないが。他、ラベルに表示されている「ゼラチン」「糊料(増粘多糖類)」「着色料(カロチノイド、カラメル)」「pH調整剤」「乳化剤」「酸味料」「酸化防止剤(V.C)」、香料、「酵素」「甘味料(ステビア、カンゾウ)」「トウガラシ抽出液」「グリシン」などを含有するのか、どうか。

 見かけがシンプルな唐揚げ弁当一つに、何故、それだけ数多くの添加物が用いられているのだろうか。その謎解きの一つは「米飯」である。米飯は国産米表示とはいえ、たとえ「国産米」表示が本当であってもブレンド米で、且つ価格帯が低いものか、それらの古米を使用するという、より原価を下げる“工夫”がなされている。ゆえに一般のご家庭で炊くような「炊き方」ではボソボソ、ポロポロ感が有る米飯しか作れないため、そこで「ゼラチン」や「糊料(増粘多糖類)」、あるいは食用油を加えるなどしてコシヒカリの米飯のような、モチモチとしたシットリ感を出している。
----------

出荷元の中国でも添加物を多用

 さらにおかずのメインの唐揚げは、衣付きで現地で冷凍食品化された中国産と見られる。いわば、同国でさえ棄てるような素材であっても、少なくとも上記の添加物を多用して「冷凍食品」として日本へ輸出する際には、あたかも若鶏の唐揚げのようなジューシー感とプリプリ感を有する「衣付き唐揚げ」に仕上げている。納入業者はそれを冷凍庫から出して油で挙げて弁当に添えるだけで“済む”ため、工程を省けて安上がりといえる。

 同じ要領で、皆様の中には驚かれる方もおられるのかも知れないが、このケースでは、添えられているポテトサラダ、沢庵も出来合いの輸入もの(中国産)である。厚めのポリ系透明袋にぎっしり詰められた形態で輸入されて来る。先稿で紹介した卸業者らがそれらを弁当業者に納めている。以上が相まって見かけは美味しそうで、且つスーパーも利益を十分に見込める「唐揚げ弁当」が店頭に並ぶのである。
----------

純国産、添加物無しの弁当が

 調査隊、有志と協力してのこれまでの「食の安全」調査をもとに、在って良いマーケティングを一つ提案させていただくとすれば。たとえば「弁当」では、店頭販売価格が多少高めでも、一般の家庭で相応に納得の行く素材でこしらえる弁当と同等の、またはオール純国産素材の、添加物無しの弁当が市場を開くのも一つではないか。

 純国産であったとしても農薬等は使用しており完全なノーリスクとは謂えない。だが、リスクフリーの素材を探すのも困難だ。但し、食品は口から身体に直接入り、命の維持と直結しているため、「食の安全」に関心を持つほど、相応の選択肢の中で少しでもリスクがより少ないものをと選びたいと。そう思うのが人の常ではないかと考える次第である。

 無論、商品選択の自由は皆様の側に有り、当ブログで「食の安全」を問わせていただく主旨は、実態の分析と事実の査及をもとに関心をお持ちの方のふとしたご参考としていただける機会が有れば幸いと。そう考え問わせていただくものであり、圧し付けの類では一切無いのでご理解を重ねてお願いする。潜熱ながら、皆様の益々のご健勝とより快適な日々をお祈りしつつ。
----------

■ 主な関連稿

スーパーの店頭にて 2015/05/28
お寿司は大丈夫? 2015/05/22
韓国「キムチ貿易赤字」と 2015/05/19
冷凍食品は大丈夫? 2015/05/18
イオンのヒジキ、海苔は大丈夫? 2015/05/05
イオンのキムチ 2015/05/03
-----
お弁当の「漬け物」は大丈夫? 2 2015/03/22
お弁当の「漬け物」は大丈夫? 2014/06/05 
-------
「日本産偽装」の見分け 2 2015/02/12 
「日本産偽装」の見分け 2015/02/10 
-------
【重要】 「公然のタブー」にメスを入れて行くため 2015/02/20 
----------


国体の護持と弥栄を!     

20150608009    
敷島の路傍の紫陽花 (壁紙)(平成27年)義広撮影 敷島について

-----
文末挨拶 付記
武士は花を愛でる 付記

敷島の和色465色と四季の繊細 付記
----
付記1】【付記2】【付記2】【付記4】【付記5

----------

携帯からも応援を↓
http://blog.with2.net/link.php?1627008

↓「食の安全」稿をこれからも!と応援くださる方はクリックを!   
 20130527005


Trackback

トラックバックURLはこちら
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。