2015/06/08(月) 22:51:00 [国思う注意報/提案]

20130527005     
朝鮮系「当たり屋」対策

 【読者】 (前略) 六年前でしたが、私も自家用車を運転していた時に「当たり屋」に遭ったことがあります。昨年、弟も被害に遭いました。ぶつかってもいないのに車わきに転んだので、あわてて停車すると。きっと自分で転んだ時にできた傷でしょう。中年女性が膝の傷を見せながら「ぶつけられた」とか叫んでワーワー泣いたそうです。でも弟は車に走行カメラを設置していました。その録画を警察の方に観ていただいて、中年女性の嘘がモロに判明したそうです。警察に行って判ったそうですが、その中年女性も韓国籍の人だと判ったと云っていました。


 「在日コリアンのおばあさん」が、博士の調査隊の前で勝手に横転したという話、すごく実感として判ります。この系統の人たちの習性を見抜けば、“歴史問題”の本質も「当たり屋」と同じではないかと思います。オーソドックスで物事の本質を解りやすく示してくださる博士と、調査隊の皆さんブログをこれからも応援しています。頑張ってください。

(以上、いただいたご投稿(8日)より)
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▼ ご投稿の対象稿

携帯のカメラを「暴力抑止力」に 2015/06/07
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▼ 平成27年6月6-8日の小稿として

内閣支持率「53%に低下」考
携帯のカメラを「暴力抑止力」に
路傍の紫陽花 2
ロッテチョコ「便乗値上げ」疑惑
ハサミ男「駅ホームで暴れ線路へ」考
中国・事故客船「廃船間際で老朽化」考
台湾「韓国人の女、売春で相次ぎ逮捕・強制送還へ」
頑張れ「世界遺産登録」対外書簡

【書籍】戦国武将ならニャンとかしてくれる!
翁長知事「訪米は大失敗」考

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写真、録画は重要な証拠に

 ご多忙の中、貴重なご投稿をいただき感謝します。件の濱中による録画ですが、当時。「Youtube」にアップしようとふと考えましたが、在日コリアンといえどもそのおばあさん個人が特定され、攻撃の対象になってしまいかねない。そうした結果は国思う活動の本意ではないため、アップを控えた経緯が有りました。「武士の情け」の一端であり、ご理解いただけますよう先ずお願いします。

 ただ調査隊のサイドでのその後の調査で、写っていた「おばあさん」が、やはり在日コリアンであることが判った。号泣や叫び声を合図に集まって来るお仲間の皆さんもいるという、一種の大道芸集団のような構図が存在していることも判りました。

 いかなる嘘、擬態も、「証拠」には勝てない。一つの事例ではないかと思いますし、ふいのアクシデントであっても、「証拠」を同時並行して残せる仕組みを身近に考えておく。たとえば、デジタル録画(録音)が可能なインターフォンを活用すれば、カルトやKIB(コリア・イン・ブラック)などのあやしい訪問者、犯罪予備軍などの通報にも役立つでしょう。
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都内のお役所でも

 最近、都内の、在日コリアンを多く抱えているお役所でも同じような事件が起きたと。その様子も調査会議では伺っています。生活保護費の支給日に、在日コリアンを数多く含む受給者の烈がお役所の入口にできるそうです。そこへ、私も在日コリアンなので受給者にしてくれと、女性が割り込んで来た。係員が収入や預金をその場でざっと尋ねると、収入も預金も有る様子。それゆえ「受給申請はできないでしょうね」と答えたそうです。

 その女性は「それなら、障害者になれば障害者手当がもらえると聞いているから、これから障害者になる」と云って、自ら階段を転げ落ちたそうです。幸いにもカスリ傷だけで済んだそうですが。救急車を呼ばせたり大変だったとのことです。お役所でもカメラを設置するべきではないのかと思います。
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理路整然と国内矛盾「解決」を

 生活保護の話で恐縮ですが、上記のような話も伺うほどに、本当の意味での人権保護のためにも、国籍本国である韓国(南朝鮮)に照会し、同国に引き取ってもらうべきではないのか、と。そう思えてなりません。

 当ブログも初期の頃から問うて来たことですが、本来、日本人のためにある生活保護制度を、「準用」を理由に保護費を外国籍者にまで付与し、使い放題(無料)の医療費を含めてどれほどの税金をこの人たちのために使っているのか。事実上、年間1千億円に達しようとしているのではないか、と民間防衛調査会議では推算しています。こうした国内矛盾を一つ一つ解消して行かない限り、矛盾はむしろ肥大化する。増税してもザルに水になってしまうことは自明の理ではないかと。そう考えます。
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国体の護持と弥栄を!     

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敷島の路傍の紫陽花 (壁紙)(平成27年)義広撮影 敷島について

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文末挨拶 付記
武士は花を愛でる 付記

敷島の和色465色と四季の繊細 付記
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▼先稿より 
「新型国際放送の創設」の動きについて付記

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