2015/06/08(月) 11:35:00 [国思う注意報/提案]

20130527005     
携帯のカメラを「暴力抑止力」に

 【読者】 路上暴力に対しての、博士の「身近に可能なことの一つとして、眼前でもしも暴力が発生した際、携帯やスマホなどをお手持ちであれば冷静、且つ完結に通報する。余力が有ればそれらのカメラレンズを向けて録画する。写真を撮る。法廷証拠にもできるように録る(撮る)。それも有効な対処の一つになる」とのご提案は、そらなら私にもできますし、良いアイデアだと思いました。明案です。

 良識層の「暴力抑止力」として広めたいですね。

(以上、いただいたご投稿(8日)より
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▼ ご投稿の対象稿

ハサミ男「駅ホームで暴れ線路へ」考 2015/06/07
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▼ 平成27年6月6-8日の小稿として

路傍の紫陽花 2
ロッテチョコ「便乗値上げ」疑惑
ハサミ男「駅ホームで暴れ線路へ」考
中国・事故客船「廃船間際で老朽化」考
台湾「韓国人の女、売春で相次ぎ逮捕・強制送還へ」
頑張れ「世界遺産登録」対外書簡

【書籍】戦国武将ならニャンとかしてくれる!
翁長知事「訪米は大失敗」考
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高精細化著しい、近年の搭載カメラ

 貴重なご投稿をいただき感謝します。お身近に活かしていただく機会があれば幸いと思います。最近の携帯電話や携帯端末機器(スマホやタブレットなど)に搭載されているカメラが高精細になって来ました。ひと昔前の高級デジカメにも劣らないレベルのものを搭載した機器も中には見受けます。

 実際の国思う調査活動(ボランテぃア)でも隊員諸氏が撮影、録画に使用する機会も増えています。
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飛び出して来たおばあさん

 法定証拠化を意識し始めたきっかけとなったのも、国思う調査隊時代に遭遇したある出来事でした。不法者多しとみられる地帯に自転車で入った時のことです。数メートル先の路地脇から在日コリアンのおばあさんが飛び出して来て自ら路上に横転し、大の字になって大声で泣き叫び出すという“ハプニング”を目の当たりにしました。

 眼前での出来事であり、我々はおばあさんには全く触れてもいません。しかし、“こいつら(私達調査隊)が私の自転車にぶつかって来た”という。昨年のどこぞの「号泣元県議」を思い出しましたが、あのように泣き叫びました。調査活動(不法者調査)への妨害か。慰謝料などの“請求”のためか。

 しかし咄嗟のことながら、幸いにも隊員が事の始終を携帯で録画していました。大の字で泣き叫ぶおばあさんに、「よく録てますよ」と。濱中が録画を見せながら、「パトカーを呼びますから、ここに居てくださいね」と。「これはまずい」と思ったのでしょう。途端におばあさんはすくっと元気に立ち上がり、ケロッとした表情で自転車をこいで立ち去りました。

 もしもその時私一人であったら、録画もしていなかったとしたら、と思うと今でもゾッとします。相手が嘘で成り立つような「相手」だけに、号泣を合図にお仲間がゾロゾロと集まって来て、“あんた、おばあさんに暴力振るっただろう、なぁみんな”と。“おお、俺も見たよ”という具合に嘘の口裏合わせで“事件”が捏造されていたのかもしれません。
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「良識の抑止力」に

 ここ一、二年、いわゆる防犯のためのストリートカメラの設置が増えましたが、一台も設置されていない地帯、地域は多い。特に在日通名。帰化系が多いことで知られる地帯では設置が遅れている。または妨害されるため設置を避けている、という実態も一端ながら窺っています。

 それならば身近で既存のものを防衛に活用しょう。いざという事態に遭遇しても誰もがレンズをさっと向けるようになれば、賊らの嘘はもう“通用”しない。ひいては暴力も通用しない「良識の抑止力」になって行くと。そう体感し、先稿でふと提案させていただきました。

 皆で敷島人の知恵を出し合って、良い日本を取り戻して行きましょう。
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国体の護持と弥栄を!     

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敷島の路傍の紫陽花 (壁紙)(平成27年)義広撮影 敷島について

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文末挨拶 付記
武士は花を愛でる 付記

敷島の和色465色と四季の繊細 付記
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▼先稿より □ カルトのメディア支配 付記

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