2015/06/03(水) 00:31:00 [特亜犯罪]

20130527005     
日本国籍「コリアン」の典型

20150602008
米国で医師をしながらキリスト教系団体を設立 神社仏閣に油かけ男の素性
 全国各地の寺社で油のような液体がまかれた事件で、千葉県警が香取神宮(同県香取市)に対する建造物損壊容疑で逮捕状を取った米国に住む日本国籍の医師の男(52)。男はキリスト教系宗教団体の創始者の顔も持ち、日本全国で布教活動を展開。各地の講演会では、多くの犠牲者を出した東日本大震災について「天のお父さまのみ心」と言い放ち、「神社に行くと呪いを受ける」など日本の伝統文化を敵視する発言を繰り返していた。油まきは何が目的なのか。男の素性は-。以上、冒頭より。夕刊フジ 平成27年6月3日号 購入紙面(3面)より「個」の日記の資料として参照付記1】【付記2】【付記3】【付記4】【付記5】【付記6

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▼ 平成27年5月31-6月2日の小稿として

無資格外国人“保育施設”にご用心!
韓国「MERS感染拡大」考
頼国思うメルマガの充実を目指し
寺社油かけ「帰化系容疑者」逮捕へ
米中「開戦の危機」考
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両陛下の傘寿をお祝いし

朝日「新たな捏造疑惑」考
路傍の額紫陽花

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日本籍「コリアン」の典型

 千葉県警が「逮捕状を取った」(直接容疑は香取神宮に対する建造物損壊容疑)と伝えられている「油かけ男」(「日本国籍の医師」報道)に関し、先稿(1日)で、国籍のラベルこそは報道では「日本国籍」だが、中身は日本人に非ざる在日コリアンそのものではないか(要旨)、との問いかけをさせていただいた。

 「金山」と称する通名(在日)、または在日から帰化した人物らが典型的用いている“日本人的”姓はもとより。伝えられる言動の猛爆ぶりや一連に観られるメンタリティの底にあからさまな日本文化敵視(蔑視)など。むしろたとえ「ワタシは帰化系ではない」「日本人である」と当人が仮に主張したとしても、その実証が困難なほど、コリコリの「コリアン」である、とそう認識せざるを得ない人物と判定した次第である。

 容疑者が“日本人”であるかに報道されながらも、我々先祖代々の日本人の常識尺度では測れない陰惨な暴力事件や性犯罪をはじめ、世にも奇妙な猛爆をなす人物らによる事件の様々では、実態に照らせばその悉くが、と指摘しても過言ではないほどコリアン系の在日通名か帰化系の人物によるものである。表題の容疑者もまたその例外ではない。その認識が我々に有れば、ニュースの観え方が根本的に違って来るのではないか。

 嫌な犯罪をなす日本人が近年巷に増えたというよりは、この日本で陰惨な犯罪をなす外来系の者たちが増えたと。その「国害」の一端と解決への方向性があからさまに見えて来るからだ。以っての区別は犯罪傾向を一つでもより掌握し、身近な防犯に資するために必要な一つであって“差別”などでは無論有り得ないのである。
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「通名教会」「日本文化敵視」

 クリップする紙面(表題)を観る限りだが、解明へのキーワードは「通名教会」「日本文化敵視」である。

 先ず「通名教会」について。紙面は「インターネット上の複数の動画で男が語っているところでは、17歳の時に韓国系牧師が創立した都内の教会でキリスト教に出合った」と。当該の教会は、看板はキリスト教のようであってもしかしその中身は、キリスト教を看板利用するのみの朝鮮系のコミュ二ティに他ならない。お仲間の系統の不法滞在者(密航者)や、日本へ渡航して来て行方不明者になるなどした不法残留者らを秘匿していたことが露呈した入国管理法違反関連の事件が頻発し、その一方では、西早稲田(東京都)の事例のように反日組織らの登記拠点にもなっている例も少なくない。

 「金山」容疑者は、その「通名教会」とは生まれながらにして縁が有ったであろうことは、「男を知るキリスト教系宗教団体の幹部は「『京都で教会を開いたおばあさんの影響で17歳で信仰に目覚めた』と話していた」と。「すでに亡くなったお母さまも熱心なクリスチャンで、ご自分で団体を立ち上げる前から熱心に活動に取り組んでいた」と振り返る」(紙面)の証言でもあからさまだ。“信仰に目覚めたのが17歳の時”とする弁が事実であったとしても、その背景には「通名教会」が織りなす朝鮮系コミュ二ティが在ったと。そう観て差し支えない。

 我が国の伝統文化を否定する毀日メンタリティの造成も、そのコミュ二ティが在ったためと観れば判りやすくなる。調査活動でも同じような通名コリアンや帰化系の事例をそれこそ“腐るほど”観て来た一人である。その拙き経験に照らしても、この人物はまさかの“先祖代々の日本人”とは謂えない。
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「コリアンの猛爆」そのもの

 “日本人”とはまさか謂えない典型的なもう一つが、「そんな男が宗教家として活動を本格化させたのが、先の大震災が発生した11年3月11日からだったという」として。「過去の講演によれば、震災直前に来日を決意、地震発生2時間前に日本に向かう機上で「精霊が日本で地震を起こす」という“神の啓示”を受けた」と。「13年5月には「霊の戦いの使命を終えて」(HPより)団体を設立。この「霊の戦い」と称する活動」(紙面)と謂える。

 我が国が震災を被ったとあれば痛痒と心配、見舞いの礼を示し、何か一つでも可能な手助けを、と先ず考えるのが我々日本人だが。言葉は悪いが、同容疑者がなしたとする言動にはそれらは窺えず、無礼千万な“神の啓示”を受けたとする“天罰”のメンタリティで猛爆している。その猛爆ぶりは“仏罰”を掲げる朝鮮系カルト教団らとも同じではないか。

 さらに「「男は『神社に行くと呪いを受ける』などと意味不明の警告を発し、神社や日本古来の神道への敵意をむき出しにしていた。日本全国のさまざまな神社で『超危険な使命』と称して『油を注ぐお清めを行った』と話していた」(関係者)」と。「日本の伝統文化のみならず、震災についても「天のお父さまのみ心」「この犠牲が何倍にも膨らんで素晴らしいリバイバル(再生)がくる」などと、「被災者の心情を逆なでする発言を繰り返している」(前出の関係者)」と。これらが事実とすれば、韓国(南朝鮮)のお仲間の皆さんのメンタリティと「ウリ二つ」ではないか。

 同国がカルト宗教発生の温床、というよりは産出国と指摘すべき実態については、先年の先稿で度々触れた通りだが。その本質を査及すれば、癒えざる猛爆の「DNA」の存在に行き着く。我が国の名誉と尊厳、そして伝統と文化財を守るためにも、この系統の帰化は軽々に許すべきではなく、むしろ帰化取り消しと永久送還をも可能にする厳正化がこの先で必要ではないか。
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■ 主な関連稿

寺社油かけ「帰化系容疑者」逮捕へ
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国体の護持と弥栄を!     

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敷島の路傍の紫陽花 (壁紙)(平成27年)義広撮影 敷島について

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文末挨拶 付記
武士は花を愛でる 付記

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敷島の和色465色と四季の繊細 付記
完結を基本是とする日本人 付記

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