2015/06/02(火) 07:07:00 [国思う注意報/提案]

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病原の培養シャーレ「韓国」

20150602002
MERS感染拡大で韓国保健当局が謝罪
 中東を中心に流行する中東呼吸器症候群(MERS)コロナウィルスの感染が韓国で拡大している問題で、保健当局の初動対応の不備が拡大を招いたとの批判が高まり、文亨杓・保健福祉相が5月31日、国民に謝罪する事態に追い込まれた。文氏は同29日に「アリ一匹も通れない」万全の防疫措置を強調したが政府への批判がやまず、「判断が甘かった」と不備を認めた。更迭を求める声も高まっている。以上、冒頭より。夕刊フジ 平成27年6月2日号 購入紙面(2面)より「個」の日記の資料として参照

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▼ 平成27年5月31-6月2日の小稿として

頼国思うメルマガの充実を目指し
寺社油かけ「帰化系容疑者」逮捕へ
米中「開戦の危機」考
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両陛下の傘寿をお祝いし

朝日「新たな捏造疑惑」考
路傍の額紫陽花

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MERS感染が韓国で拡大と

 今後の参考のため、表題(紙面)を小稿にクリップさせていただきたい。宗主国・支那(China)と共に不浄国の双璧として知られる韓国(南朝鮮)で、「中東呼吸器症候群(MERS)コロナウィルスの感染が韓国で拡大している」と。「同20日に中東から帰国した男性(68)の感染を初確認政府」であったが、その後の29日に「アリ一匹も通れない」万全の防疫措置を強調」したものの、同国内に感染が広まってしまった。この1日には「新たに3人のMERS感染確認、計18人に」(「ロイター通信」 1日付)(Web) との別報でも報じられる状況にいたっている。

 「韓国の朴槿恵大統領は1日、他国に比べて感染確認が増えていることについて、原因解明の必要があると述べた」としているが。お仲間の前原誠司氏のように「云うだけ」で何ら有効策を講じない。努力しない。学ばない。進歩もない。それが杜撰の大国「韓国」の実際と謂えるのではないか。


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ロイター通信 Web) 2015年6月1日付記事より
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 同国“名産”の大腸菌豊富な海苔や魚貝類、キムチなどはもとより。口蹄疫やノロウィルス、耐性菌などの度々の感染拡大の“名所”としても知られており、国それ自体が様々な培養をなす「シャーレ」とも揶揄(やゆ)できる体をなしている。不浄尽きね「隣国」として、日本への、求められざる贈り物は何時でも用意されている。そうした国でもある、との認識が必要だ。
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日本がたとえ飛び火的な被害を受けても

 それでいながら、たとえばお仲間の民主党政権の無策も手伝って甚大な被害をもたらした宮崎県口蹄疫感染(平成22年)では、その感染経路(安愚楽牧場への韓国人の研修生、訪問者)でありながらも、感染拡大の過程で同政権の総務相(当時)らにメディアへの箝口令を敷かせ、日本国民には「感染経路」を一切公表させなかった。無論、被害を受けた宮崎県への同国政府からのお見舞い、謝罪の言もなかった。

 ましてや宮崎県内や隣の鹿児島県での当時の大規模な防疫作業の累々でも、在日コリアンの業者や住民らが積極的に協力したとの形跡は皆無であった。むしろ貿易作業や関係車両の往来など対して、同系のパチンコ業者らは「営業の邪魔」であるとばかりにせせら笑うなどの光景も有った、との指摘も一つや二つではなかった。貴重な和牛種牛の精液が盗まれるなど、火事場泥棒的な窃盗犯罪も一件や二件ではなかった。それらの実態が、筆者の乗り込み調査(当時)でも判明、という経緯も有った。

 今後も、同国から様々な感染症や不浄の飛び火的な被害を日本が受けても、南朝鮮による正確な情報提供、協力の類は望めない。むしろ、根本的な防疫は、同国との間の人の往来を先ず途絶することに始まる。
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国体の護持と弥栄を!     

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敷島の路傍の紫陽花 (壁紙)(平成27年)義広撮影 敷島について

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文末挨拶 付記
武士は花を愛でる 付記

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敷島の和色465色と四季の繊細 付記
俳句、和歌は敷島の文化 付記

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