2015/05/19(火) 05:20:00 [国思う注意報/提案]

20130527010    
イオンなどお仲間が大量輸入するも

20150519002
韓国キムチ貿易赤字『宗主国の地位が揺らぐ』
 韓国の「キムチ貿易赤字」が悪化している。中国から低価格のキムチが輸入される一方、円安などの影響で日本への輸出が減少したためだ。韓国メディアは「中国キムチに食卓を奪われた」「キムチ宗主国の地位が揺らいでいる」と嘆く。以上、冒頭より。夕刊フジ 平成27年5月19日号 購入紙面(2面)より「個」の日記の資料として参照 
お知らせ

-------

▼ 平成27年5月18日-24日、他の小稿として

【第二稿】 冷凍食品は大丈夫?
【第一稿】 維新混迷「官邸誤算」考

----------

▼ 敷島民間防衛調査隊(非組織)の小稿として

稿3稿2稿1
----------

韓国産キムチの「輸出量減少」と

 キムチとは“ご縁”がなく、今後もお世話になる予定もない。その一人としてはどうでも良い事例ながら、しかし亜系のトレンドを観る上で興味深い記事と拝考し、ふと小稿にクリップさせていただくことにした。

 韓国産キムチの「輸出量減少」を伝える記事だ。云く「聯合ニュースなどが報じた」として。「韓国関税庁輸出入貿易統計によると、昨年の韓国のキムチ輸入量は21万2938トンだったのに対し、輸出は2万4742トンと約10分の1。金額ベースでみても輸入の1億439万ドル(約125億円)に対し、輸出は8403万ドル(約100億円)にとどまった」としている。事実としても、「へえ、そうなの」としか云いようがないのだが。
----------

宗主国支那に吸収されかねない「未来」を暗示

 続けて紙面は、「韓国が輸入するキムチのほとんどが中国産」と。「韓国産の半額から3分の1の低価格を武器にシェアを伸ばす。しかし、韓国から中国への輸出は炒めて殺菌されたキムチしか認められておらず、量もごくわずかだという」としている。


 いわば韓国(南朝鮮)には、「キムチ」以外にこれと云った同国を形容するシンボリック・アイデンティティが無い。ひいては国家のコア・コンピタンス (Core competence)も無いに等しい。伝統特性と云えば「パクり」と「たかり」「さかり」のみである。それで虚妄と陰惨な犯罪の諸“分野”では世界のトップレベルを激走とあれば、宗主国の支那にキムチの市場を席巻されているとの実態は、そのまま支那に吸収されかねない、同国の未来を暗示する一つと謂えるのかもしれない。
----------

お仲間のイオンらが応援も

 さらに「輸出の7割近くを占める日本向けは、円高だった2011年をピークに減少を続け、昨年の輸出額は11年より35%も減ったという」と紙面は伝えている。なるほと、と。「朝鮮つながり」のお仲間のイオンらが、これでもかと云わんばかりに「韓国産直輸入」のキムチを店内に並べる事由がそれで判った。お仲間を応援しているわけだ。

 食害超大国の支那(China)でさえ、衛生的に問題有りとして南朝鮮から輸入制限をしているキムチを。そもそもがフランス、イギリス、カナダなど各国がキムチを有害食品指定し、輸入禁止にしているキムチをイオンらは大量に並べているのである。おかしな実態ではないか。

20150519001
イオンの売り場より(壁紙にできます)
----------

朝鮮つながりの目印「キムチ」

 一方、国護る調査活動では、この「キムチ」が「朝鮮つながり」を探知する目印にし得ているのが皮肉といえる。本来、敬虔なはずのキリスト教会で「キムチの作り方教室」や「韓国語(朝鮮語)講座」などを行っている、との情報をいただくことが有り、静かに調べてみれば実は「通名教会」であったりするなど。判りやすい事例も少なくない。

 街のラーメン屋さんなどでも、「キムチ」の単品やキムチを使ったメニューを並べている店は、ほぼ在日通名か帰化系の経営である。食生活の趣向が「キムチ焼け」している人物にもまた同様の傾向が有るので、お身近に縁談などが有った際の、「見分け」の参考としやすいのではないか。
----------

■ 主な関連稿

イオンのヒジキ、海苔は大丈夫? 2015/05/05
イオンのキムチ 2015/05/03
-------
キムチは大丈夫?2 2014/06/21 
「キムチ」は大丈夫? 2014/06/10 
韓国産「毒食リスト」考 2013/10/04 
文春「韓国猛毒食品 徹底調査」考 2013/09/18 
-------
【重要】 「公然のタブー」にメスを入れて行くため 2015/02/20 
----------


国体の護持と弥栄を!     

20150518008   
敷島の路傍の紫陽花 (壁紙)(平成27年)義広撮影 敷島について

-----
文末挨拶 付記
武士は花を愛でる 付記

-------
敷島の和色465色と四季の繊細 付記
俳句、和歌は敷島の文化 付記

----------

携帯からも応援を↓
http://blog.with2.net/link.php?1627008

↓日本でも禁輸を!と思われる方はクリックを!   
 20130527006   

Trackback

トラックバックURLはこちら