2015/05/16(土) 22:41:00 [特亜/四亜]

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四足は「机」「椅子」以外なら何でも
何でも有りの中国

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パンダ射殺 肉を販売 中国で10人拘束
 
【広州=比嘉清太】中国南部・雲南省で、野生のジャイアントパンダを殺して肉を販売したなどとして、地元の農家の兄弟らが公安当局に逮捕されたことがわかった。新華社などが13日、報じた。事件をきっかけに、四川省など西部に生息するパンダの活動の痕跡が、長江以南で初めて確認される結果ともなり、中国で話題となっている。
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 中国メディアによると、逮捕された雲南省昭通市塩津県の兄弟は昨年12月、飼っていた羊をかみ殺した野生動物を追って山林に入り、銃で射殺したところ、その動物がパンダだった。兄弟は、パンダの肉約35キロなどを4800元(約9万2000円)で売却。中国政府はパンダを保護動物に指定しており、公安当局は今回、肉の売却先を含め、関与した計10人の身柄を拘束した。以上、抜粋。読売新聞 平成27年5月15日朝刊 購入紙面(36面)より「個」の日記の資料として参照
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▼ 平成27年5月16-17日、他の小稿として

【第二稿】 人民解放軍新基地「南シナ海に建設」考
【第一稿】 韓国「慰安婦を平和賞候補に」考
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遠い地での“ニュース”だが

 隣国ながら遠い地で奇異な事例に映るが、しかし実は、身近な「民間防衛」の参考とできそうな事柄が内包されているのた、伝える紙面(読売新聞)を小稿にクリップさせていただきたい。

 「パンダを射殺して肉を売った」とする事件だが。四足なら「机」「椅子」以外は何でも食するとの、“四千年”の伝統を有する支那(China)では珍しい部類の事件でではあるまい。同国の津々裏々では、たとえば、ブローカーらによる家畜の盗奪や飼い犬狩り、あるいは病死した家畜類の加工場(食肉)などへの横流しなどなど。文明国家では通常考えられない事件が日常茶飯事のごとくに多発している様子。

 遠い地での“ニュース”だが、対岸の火事と見過ごさずに、実は我々の日常に隣り合わせの危惧でもあると。そう認識しておいた方が良い。
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日本人の常識尺度では測れない、亜系のメンタリティ

 表題の当事者らのメンタリティもまた、せっかく高値で商売できたのに捕まるとは不運だったと。その程度のレベルのものであろうことは推察に難くない。云く「飼っていた羊をかみ殺した野生動物を追って山林に入り、銃で射殺したところ、その動物がパンダだった」とは。チャイナに典型的な言い逃れ(嘘)のパターンに他なるまい。パンダのパーツは“高く売れる”ことを知っていて、生息地で射殺して解体現場へ運んだ。または解体して運んだ。そもそもが「長江以南で生息か」云々の話ではない、とそう認識すれば、事のすべてがつながる。

 先年、お帰りいただいた支那人不法滞在者(密航者)の中には、“家出した女房を追って長い旅をして、たまたま日本にいただけだ”との、猫も驚くようなスカスカの“言い逃れ”を放った輩がいたが、上記の言い訳もそれと同じようなレベルのものであろう。

 たとえば、支那人窃盗団によって三島で夜盗まれたスイカが、翌朝には池袋のチャイナコミュ二ティでの売買が終わっている。早朝、静岡市内のドラッグストアで盗まれた紙おむつが、その二時間後には支那へ帰る便に乗るお仲間の手荷物の中に紛れている、という素早さである。日本人が支那で同じような犯罪を常習的に重ねてしているのか、と問えば、答えは断然「NO!」である。当方もこの点を国際社会にアピールして行くつもりだが、心ある皆様も機会有る時に広めていただければと思う。
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日本は毅然とあれ

 そもそも、日本人の常識尺度では測れないのがこの亜系の皆さんであり、防犯、民間防衛もまた我々の尺度だけでは事足りない。彼らの底知れぬ不道徳な、病的なメンタリティと犯罪のパターンをよく知ってそして備えてこそ、家族を守り、国家を護ることが可能になる。その基本認識が必要で、当ブログや調査隊のメルマガが「特亜犯罪」を積極的に扱う理由もこの点に有る。

 宜しくお願いする
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国体の護持と弥栄を!     

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敷島の路傍の紫陽花 (壁紙)(平成27年)義広撮影 敷島について

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文末挨拶 付記
武士は花を愛でる 付記

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敷島の和色465色と四季の繊細 付記
俳句、和歌は敷島の文化 付記

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