2015/05/03(日) 00:20:00 [特亜/四亜]

20140420003    
朝日新聞捏造の諸々に対して
謝罪する必要は無い

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中韓系団体、安倍首相車列に抗議 ロスのホテル前騒然
 安倍晋三首相は1日午前(日本時間2日未明)、訪米中の最後の訪問地ロサンゼルスに到着した。宿泊先の市内のホテル前には、太平洋戦争中の日本軍の行いへの謝罪を求める韓国や中国系の団体など300人あまりが集まり、抗議の声を上げた。市内中心部の大通りが通行止めになるなど、一時騒然となった。以上、冒頭より。朝日新聞 (Web) 2015年5月2日付記事より「個」の日記の資料として参照

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平成27年5月2日の小稿として

創価「田中美奈子」か
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亜系恒例の「人海戦術」

 時事通信でさえさほど取り上げていなかった亜系恒例のイベントだが。資源の無駄・朝日新聞が大きく取り上げているため、今後の参考資料としてクリップさせていただきたい。訪米中の安倍総理が西海岸(カリフォルニア州ロスアンゼルス)に移動。その宿泊先のホテル前で待ち構えていた亜(中韓)系「300人あまり」が「抗議の声を上げた」と。どのような皆さんかといえば、「慰安婦問題や「南京大虐殺」などへの謝罪を求める活動をしている韓国や中国系などの十数団体」としている。

 “慰安婦問題”や“南京大虐殺”といえば、表題を報じる朝日新聞発の捏造であることが、良識によって相次いで白日の下に晒されて来た一つ一つだが。それをわざわざ亜系の皆さんが騒いでくれた。といっても、多くの皆様がお気づきの通り、その人員ほとんどが、たとえば西早稲田の通名教会(同一住所)を拠点にしている数多の“団体”と同様に、どこにでも顔を出すプロ的な騒然屋や、亜系の各政府系の指示による動員者とみられるのだが。

 “慰安婦問題”や“南京大虐殺”へ謝罪せよ、と騒いでくれたのが嬉しかったのか。朝日新聞が写真入りで報じているのが印象的だ。ということは、朝日新聞には反省などさらさらない。表題は、膨大な紙やインク、エネルギー資源を連日無駄にしながらこれからも我々朝日新聞は、社是の「捏造」でドンドン行きますよ、との。おぞましい予告編と観て差し支えない。

 この点を抑えておかれると、“ニュース”の観え方も相応に違って来る。掘り下げてご覧になれるに違いない。
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アピールが巧みな亜系

 もう一つ指摘すれば、集まる人員がプロであるほどに、亜系の皆さんの“アピール”は実に巧みなことだ。伝統の「哭き女」や「慟哭男」の役も第一列に動員し、ニュースカメラが向けられた途端に、それまで拳を挙げ唾を飛ばして怒鳴っていた輩が突如として泣き崩れたり、どこぞの県で疑惑騒動を起こした元県議のように、ターハァーッ…ハァハァとカメラを前で大声で号泣したりする。

 免疫性が乏しい通常感覚のカメラマンや記者、ひいては視聴者がもしも画面を通じてその光景を観れば、「はあ、気の毒に」とつい思ってしまうほど迫真の演技をこなす。それでいながら、メディアのクルーが去って行った後はケロッとした表情に戻る。それでまたのイベントで同じように演技するという。亜系特有のイベント「アジェンダ」の一つといえる。
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「暴動」文化をもとにした威圧行為

 紙面は、「ロサンゼルス市警などが一帯の警備に当たったが、路上に広がったデモ隊が通りをふさいだため騒然となり、手前で車を降りた日本政府関係者がホテルに駆け込む一幕もあった」としている。この暴動的な威圧行為もまた、亜系の皆さんの「十八番」なので警戒を要する。

 たとえば宗主国・支那では暴動は日常茶飯事であり、中小規模のものも合せて一日に少なくとも五百件は発生しているであろうと。そう推定する専門家は少なくないが。仕掛ける相手が銃火器を持った支那当局者ではなく丸腰の日本人とあれば、それこそ舐めてかかるように押し寄せて来る。支那の「国防総動員法」がいざ日本で発令とあれば、一般人をはじめ商店街や民家も多大な暴動や掠奪、性的被害を被る可能性も否定できないため、それらの未然防止に資する法整備が何としても必要だ。

 余談に逸れたが、上下両院合同総会(29日)を欠席していながら、安倍総理の演説をあれこれ非難するという。亜系メンタリティさながらの要職者(外交委員長)も登場するなど、表題も含めてそうしたおぞましい反応が出るほど、安倍総理の訪米の成果のほどが判るというものだ。国賓として招かれた総理の訪米の、一貫したご成功をお祈りする。
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■ 主な関連稿

安倍演説「45分間演説に十数回の総立ち拍手」考 2015/04/30
安倍総理「米議会演説」拝考 2015/04/30

米政府「韓国に憤怒」考 2015/04/23
米国「日本はアジア最重要パートナー」考 2014/11/09
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【筆者記】

 たとえば、支那系の皆さんの抗議の声を、捏造の「慰安婦問題」や「南京大虐殺」ではなく、まさに史実である「チベット人虐殺」「東トルキスタン人虐殺」に置き換える。相手を濡れ衣を着せた「日本政府」ではなく、自国民にすら実害をもたらして来た「支那政府」へと置き換えれば、それこそ実(み)の有る抗議とできるのではないか。子分の南朝鮮国内で見え始めた兆候のように、自国政府に騒動のベクトルを向けて行くべきではないか。
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国体の護持と弥栄を!     

20150502008   
敷島の路傍にて (壁紙)(平成27年)義広撮影 敷島について

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文末挨拶 付記
武士は花を愛でる 付記

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敷島の和色465色と四季の繊細 付記
俳句、和歌は敷島の文化 付記

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