2015/04/24(金) 08:55:00 [国際時事(注意報)]

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韓国政府が直接関与
「安倍総理訪米」貶めへ新たにロビー費

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反安倍二1870万円 在米韓国大使館 ロビー費 訪米対抗 、遠い「未来志向」
 【ワシントン=青木伸行】在米韓国大使館が、安倍晋三首相の訪米に対抗するためのロビー・PR活動費として、15万6000ドル(約1870万円)を投入していることが23日、明らかになった。韓国政府が直接、関与していることを示すもので、外交の表舞台では改善への機運がみられる日韓関係もその実、「未来志向」とはほど遠いのが実情のようだ。以上、冒頭より。産経新聞 平成27年4月24日朝刊 購入紙面(3面)より「個」の日記の資料として参照 ▽ 韓国の史実に関する付記 事例1】【事例2】【事例3】【事例4】【事例5】【事例6】【付記11

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▼ 平成27年4月23日の小稿として

米政府「韓国に憤怒」考
無人兵器「ドローン」を撃退せよ
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新たな「ロビー費」を計上と

 懲りないがゆえに「コリアン」という。そう認識させていただいているが。進歩がない。学ばない。たとえブーメランが返って来てもまた同じ愚を繰り返す。そう認識しているが。

 それでも懲りずに、またしても韓国政府の直接関与のもと、在米韓国大使館が「反日」のために“ロビー費”を計上していることが判った(要旨)と伝える紙面を、先稿でも触れた事柄に関連し、参考のためクリップさせていただきたい。
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少しは、汝の「おつむ」改善のために遣え

 事実とすれば、金額としては、同国が年額で約4000億円を投じている。そう指摘されて来た金額のごく一部に過ぎないものと思われるが、それなりに今般は、安倍総理の訪米を狙うための様子。紙面は「関係者によると」として。安倍総理の八日間にわたる訪米中に「ロビー活動の一環として、慰安婦問題を中心に、歴史問題に関する韓国側の主張を広報・宣伝することが目的」と指摘している。

 一般に嘘つきは、「嘘のために新たな嘘をつく」との指摘が有るが、懲りない国では、その「新たな嘘」のために金銭を惜しみなく遣う、という。お仲間のカルトの諸教団と同じことをやっている。そろそろいい加減にして、国費は汝の頭の中の改善のために少しでも資すれば良いと。そう拝考する次第だが。その自覚も無い様子。
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「テロりアン」による集団テロに等しい

 紙面は、「安倍首相は29日に連邦議会の上下両院合同会議で演説するが、演説が調整されている段階から韓国系団体は反対の署名活動を展開し、米議会専門紙に全面広告を掲載するなどしてきた」と。そして今般は「23日(米時間)には議会内で、元慰安婦の一人も出席して記者会見を開くのを皮切りに、中国系団体と連携し29日と日米首脳会談が行われる28日を軸に、議会などで抗議行動を予定している」としている。

 たとえ良き目に観ても、安倍総理、ひいての日本に対する集団ストーカーであり、端的にいえば、“抗議行動”に看板を借りた「テロりアン」による集団テロに等しいと。そう観て差し支えない。

 且つ宗主国(支那)が一連の集団テロに加担、というより、テロ行為をここでも裏支えしているとすれば、支那も“相当なもの”であると認識してよい。しかしながら、彼らがそうした悪戯を凝らすほどに、むしろ「中韓」の素性を宣伝しているに等しくなる、そうした状況が出来上がって来ていることは総理の外交がもたらす光明ではないかと拝考する。
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演説の目的と本質は

 同じく先稿で、安倍総理の米議会での演説内容が、今夏に予定の、戦後70年の「首相談話のひな形になるであろうことを予測させていただいた。

 紙面もその概要について、「演説の目的と意義の本質は」として。、日本が戦後、平和的な道を歩み世界に貢献し、日米関係を強固なものとしてきたことや、未来へ向け関係を進化させるという意思を、(今回の演説では)主に米国民に向けて発することにある」としている。

 諸処であれこれ迂回して来らたようであって、しかしその分我が国の足場を固めつつ、後になって「ここぞ」という時に「ああ、そういうことだったのか」と国民が納得できる結果を示すという、安倍総理の大技ここでもとの拝感は否めない。

 無論、一部のあらぬ特定国の妨害工作を厳として跳ね返し、立派な演説を総理がなされることを願って止まない。良識皆様の辛抱強い底支えを。
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■ 主な関連稿

米政府「韓国に憤怒」考  2015/04/23
韓国大使・首相談話に干渉 2015/04/22

韓国「執拗な“慰安婦問題”対応要求」 2015/01/12
「在日の虚構」1 2014/06/04 

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国体の護持と弥栄を!     

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敷島の路傍にて (壁紙)(平成27年)義広撮影 敷島について

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文末挨拶 付記
武士は花を愛でる 付記

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敷島の和色465色と四季の繊細 付記
俳句、和歌は敷島の文化 付記

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