2015/04/14(火) 11:11:00 [おしらせ]

20140420003    
「赤文字表記」廃止の報告

これまでの経緯

 以下、正直に報告させていただきます。つい先日まで、「日本は毅然と在れ」、「国体の護持と弥栄を」との写真上の文言、ならびにブログランキングバナーのクリックをお願いする箇所と稀にサブタイトルの中に赤文字を使用してまいりました。

 平成18年8月、元版「博士の独り言」がブログランキングに参加させていただい際に読者(当時)から、その方が目立つ(要旨)とのアドバイスをいただき、そのまま使用して来た次第です。
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赤文字表記を廃止

 しかし最近になり、まだそういう表記をしているのか、との実弟からの指摘をもとにネットの状況を観るにつけ、朝鮮系やそれに連なるカルト系、帰化系などのサイト、ページが文中などにも赤文字、その太文字、拡大文字などを多用している傾向に気付きました。さらに、あくまでもの確認のため、学窓の先輩、同窓の心理学者、精神科医らに持ちかけて相談しました。その中で、赤文字の多用はやはり日本人本来の日本語表記とは異なり、外来系(朝鮮系)やそれに連なるカルト系らが噴霧する突発性の病理や、心理的な激性を有する諸病理に浅からず同化した方面で顕著な傾向であり、正常な日本語表記とは謂えないことを確認しました。

 瑣末な身ももっとより早く気づき、点検すべきでした。さぞブログにおける赤文字表記に違和感を持たれていた皆様もおられたことかと拝察し、この点を心よりお詫びし改めます。

 以って、当ブログ、並びに調査隊ブログにおける表記一切において、今後の赤文字の使用を廃止しました。但し、以前の稿々における上記の使用については、一挙に変更は困難なため順次、改めていくこととさせていただきます。以上、読者の皆様に報告します。
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【筆者記】

 ライトブルーを用いたサブタイトルなどの大文字表記と、文面の冒頭の一文字空けの段落付けの表記について、さらに「です、ます」調の口語体と、「である」調の文語体の使い分けなどについては、平成17年10月に、同窓の専門家ら、およびニュースサイト(産経紙、讀賣紙など)の編集各位に問い合わせ、整然たる日本語表記に相違ない事を確認済みです。
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文末挨拶

   読者の皆様にはご多忙の中、日々新たなご訪問をいただき感謝します。ブログ命名の「独り言」の意味には、ごく通常の日本人の独りが、ごく当たり前のことを自らの言で書く、との意味を込めています。この意義をもとに、特殊国から賭博、カルト、政党、メディアにいたるまで、それらの国害という「国害」を可能な限り網羅し、問いかけと指摘をなしてまいりました。ゆえに、(=イコール)これらの権益、組織票の類を一切受けずに、ごく普通の、私と同じような立場の皆様から応援いただいて来た国思う諸活動に他なりません。

 「個」の足場の弱さはありますが、たとえ経済的な困難や不当な圧力に遭おうとも、絶えず前へと目指し、不屈の思いで一日一日を大切に邁進してまいりました。事実の指摘は「悪口」ではなく、事実をさらに掘り出し、その共有のために不可欠です。

 また、事実の共有はすべての第一歩です。正論は事実をもとに生まれ、良識の声は必ず力になる。国害と指摘すべき事柄に取り組む博士の独り言、ならびに調査隊ブログへの応援をお願いいたし、辛抱強く支えてくださる皆様に心より感謝します。
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国体の護持と弥栄を!     

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敷島の桜花
(壁紙)(平成27年)義広撮影 敷島について
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武士は花を愛でる 付記

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敷島の和色465色と四季の繊細 付記
俳句、和歌は敷島の文化 付記

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