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2015/04/10(金) 20:07:00 [闇政治/闇法案]

20140420003    
大阪市策定の「ヘイトスピーチ条例」は
「人権侵害救済法案」と相似形

 【読者】 よくブログを拝見させていただき、勉強させていただいております。ご存知かもしれませんが、大阪市が策定しようとしている「ヘイトスピーチ規制条例」の規制対象は大阪市民以外もとのこと。

 大阪市の在日外国人がヘイトスピーチだと訴えれば、市外の人間にも条例が適応するおそれがあったり、審議会の人選の問題や裁判の費用を市が支出するなど、問題点が多々ある条例です。

 「人権侵害救済法案」が名前を変えて作られようとしているように感じます。しかも意見募集は、4月12日で終了。どれだけの人間がこの事実を知っているのか。というか、大阪市の条例が大阪市の市民だけではなく、市外の住民に適応されるというのも条例的にいいのか、という疑問もあります。都構想もそうですがなんだか大阪が、どんどん変なことになっている気がします。

 最後になりましたが、休止されるのかも・・・と残念に思っていたところ、ブログの更新をしていただけて嬉しいです。しかし、皆様ご無理なさらず、お体お大事にしてください。

(以上、いただいたご投稿(10日)より)
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▼ 平成27年4月10日、他の小稿

民主党候補「ツーショット利用ビラ」考
中国「病死豚肉2000トン流通」考
弥栄は「いやさか」では?
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ご指摘の通り

 貴重なご投稿をいただき感謝します。ブログ更新の方は余裕有ってのことではありませんが、状況については書かないことにしました。可能な限り続けることができればと考えています。

 ところで大阪市が策定中の「ヘイトスピーチ条例」には、読者ご指摘の「人権侵害救済法案」の別形になりかねない可能性が窺えます。
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「人権侵害救済法案」と相似形

 資源の無駄・朝日新聞(本年2月25日付 Web)によれば、その概要を「弁護士や大学教授らでつくる大阪市の人権施策推進審議会は25日、ヘイトスピーチ(差別的憎悪表現)への対応策を橋下徹市長に答申した。市の施設利用の制限も含まれている。答申を踏まえ、市は新年度中に条例化して実施する方針」としています。

 いわゆる何が「ヘイトスピーチ」「差別的憎悪表現」に該当するのか。その定義が曖昧な点は、何が「人権侵害」に当たるのか定義が曖昧な「人権侵害救済法案」と共通するものが窺えます。

 さらに、「人権侵害救済法案」では“人権侵害”を受けたと訴え出る申告者には国籍条項が無いのと同様に、「ヘイトスピーチ条例」でも“ヘイトスピーチ”を受けたと申し出る申告者につにも国籍条項の枠は無い。この点も同じです。

 それらの申告者による“申告”にもとづいて、「人権」を冠する第三者的な機関(有識者や弁護士らでつくる審査機関)(朝日新聞)による「審査をもとに、市がヘイトスピーチを認定し、対象の団体に対する改善勧告や概要を公表する」と。「被害者の訴訟費用の支援も盛り込まれた」(朝日新聞)する仕組みが記されています。

20150410004
朝日新聞Web)平成27年2月25日付記事より
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 事実とすれば、客観的な定義に照らしての判定というよりは、第三者的な機関による“申告”をもとにした恣意的な判断による違反の量産も有り得ることになる。その点もまた「人権侵害救済法案」の仕組みと相似形ですね。第三者的な機関はどういう人たちで構成されているのかと問えば、通名・帰化系、カルト信者、自称・市民団体(毀日組織など)の関係者らで少なからず占められている、その点も街々の“人権委員会”の類と相似形である。その実態も指摘できましょう。
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日本人「監視」「口塞ぎ」のための濫用多発の可能性も

 ケースは大阪市の「条例」ですが。しかし、「答申を受け取った橋下氏は「国全体に広げていけるようにしたい」と語った」(朝日新聞)との弁が事実とすれば、大阪市での「条例」を前例に全国へ広げよう、とする意図が十分に窺えますね。

 日本人「監視」「口塞ぎ」のための濫用の可能性も有る事案は、それが「条例」であっても、少なくとも慎重化すべきですが、先ずは「条例ありき」で、それを実現して全国に広げる、という。強引さという点では、大阪都構想と同じスタンスが窺えてなりません。それでいいのか、どうか。

 それこそ、メディア利用のポピュリズムの抑揚によって権力を得た後、瞬く間に全体主義国家を築いてしまったナチスドイツの系譜と似てはいまいか。とこう拝考します。状況が怪しくなる以前の段階で、結果、日本分断を招きかねない「大阪都構想」への「NO!」を土産に持たせて差し上げ、橋下氏にはお別れの花道を設けて上げるべきではないかと拝考する一人です。
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■ 主な関連稿

大阪都構想「説明不足」70%超 2015/03/16
大阪都構想「住民投票」の奇々怪々 2015/03/12

与那国町「住民投票」の結果に 2015/02/23 
おかしいぞ、与那国島「住民投票」 2015/02/18 
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【重要】 創価「住民投票」か 2 2015/01/15 
【重要】 創価「住民投票」か 2015/01/09 

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【筆者記】

 橋下氏が自治体の長の立場で人気絶頂、時の人になられる以前から、当ブログでは同氏を保守系政治家とは認識していませんし、国家観に乏しく、その存在は日本のためにならないと。その旨を書いてまいりました。地道ながら、このコツコツと指摘なす者へのご理解と応援を。
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国体の護持と弥栄を!     

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敷島の路傍にて
(壁紙)(平成27年)義広撮影 敷島について
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文末挨拶 付記
武士は花を愛でる 付記

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敷島の和色465色と四季の繊細 付記
俳句、和歌は敷島の文化 付記

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