2015/04/10(金) 13:31:00 [民主党/国籍不明政党]

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「敵将安倍」をツーショット利用

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「安倍総理」と笑顔で握手のビラを作った 民主党の「千葉県議」候補
 貧すれば鈍するとはいえ、“敵将”とのツーショット写真をばら撒こうとするとは…。いよいよ、統一地方選の火蓋が切られたが、千葉県議選に出馬した民主党の女性候補は、安倍総理との写真を掲載したビラを作っていた。これにはさすがに、支援者から批判の声が上がったのだ。以上、冒頭より。週刊新潮 平成27年4月16日号 購入誌面(P41-42)より「個」の日記の資料として参照

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▼ 平成27年4月10日、他の小稿として

中国「病死豚肉2000トン流通」考
弥栄は「いやさか」では?
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亜系用日「ツーショット利用」の新たな事例として

 統一地方選(12日投票)が間近で公職選挙法に関わる事柄も有るため、表題(誌面)については、紙面や誌面などで既公知の「ツーショット利用」の新たな事例としてクリップさせていただきたい。

 あくまで拙き身の場合だが。棄権しない有権者の一人として、選挙で一票を投じる際の「候補者選び」の大前提は、候補者が先祖代々の日本人であること。この一点から始まる。日本の日本人による日本人のための政治を望むゆえであり、それは日本人にしか成し得ないからだ。

 彼(か)の前政権(民主党)下で、日本人の口を塞ぐ「人権侵害救済法案」や、「外国人参政権(永住外国人への地方参政権付与)法案」などの動向で苦渋と痛痒を味あわされた日々を思い出していただきたい。日本人を騙し選挙の票田であるかにしかとらえず、肝心なマニフェストは特亜伝統さながらの羊頭狗肉、肝心な政策も多くの皆様がご記憶のように、日本人を蚊帳の外に置き、「朝鮮つながり」の“祖国同胞”やその宗主国のために賄うものに等しかった。

 その国籍不明の党是、メンタリティは今なお“健在”である。そう窺わせていただける「一事」が表題と。こう拝考する次第である。
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候補者情報が少ない代わりに

 たとえば、より詳細な候補者情報の一環として、選挙公報に候補者のDNA情報や帰化歴を含む家系情報などが開示されていれば有権者にとって判りやすいのだが。現状は残念ながらさに非ず、である。

 それならば情報集めをしつつ、心有る有権者の方が見抜きの眼をより培い、その眼で判断して行くしか現下では方途がない。そのヒントの一つにでき得るのが言動であり、これまで問わせていただいた通名・帰化系の常套の是とも指摘できる「ツーショット利用」の傾向性である。

▼ 「ツーショット利用」指摘の最近稿

在日系「ツーショット利用」とは 2015/03/15
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“表敬訪問”時の写真を自宣伝のビラに利用

 表題の、千葉県議選の候補者とされる人物が、「“敵将”の人気にでもあやかろうとでもしたのか」(誌面)、昨夏、首相官邸に“表敬訪問”した際の写真を宣伝のビラに個人利用した。当人は初心候補者ではなく、地方議員としての経験もあり「市議会議長まで経験しながら」(同)、でのこととしている。

 世間的には「しょうもない」一事かと思うが。こういうことで「判ること」も有る。その一例と謂えよう。
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■ 主な関連稿

松原仁氏「安倍総理」をツーショット利用 2014/12/17 
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【事例付記】 存在しない「民主党保守系議員」
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【筆者記】

 通名・帰化系らによる「ツーショット」個人利用の傾向性と、用日(日本利用)の「ツーショッタ―」の見分けについてはつい三年ほど前までは筆者も気付かなった。しかし、その分析に詳しい「鑑識君」(調査隊での呼称)と一緒にあれこれの事例を客観分析する中で、「朝鮮つながり」を見抜く一つとして見い出せた「見抜き方法」の一つである。お身近なご参考としていただける機会が有れば幸いである。
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国体の護持と弥栄を!     

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敷島の桜花
(壁紙)(平成27年)義広撮影 敷島について
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文末挨拶 付記
武士は花を愛でる 付記

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敷島の和色465色と四季の繊細 付記
俳句、和歌は敷島の文化 付記

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