2015/04/07(火) 18:19:53 [調査/敷島民間防衛隊]

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“年中行事”のため、ご心配は無要で

 【読者】 島津博士と調査隊の皆さんの安全が心配です。代理人さんと相談されて、警察に相談に行く。必要な時は被害届を出されるなどされると良いのではないでしょうか。


(以上、いただいたご投稿(7日)より)

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▼ ご投稿の対象稿


島津座長を告訴するぞと
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ご心配は無要

 読者の皆様にはご多忙の中、また貴重なお時間の中、小ブログをご訪問いただき感謝します。

 拙き身も先週末以来、四度目のカフェからの更新となりました。ブログの留守中を維持してくれている「維持委員会」各位に感謝し、先稿(齋藤記)を少々フォローさせていただきます。

 さぞ賊敵もチェックしているだろうからと。齋藤がそう気遣ってくれてブログには教団名を明かしてはいませんが、こうした出来事は年間におしなべて十指でも足りないほど発生しています。上記の読者の方ように警察に相談を、弁護士に相談すべき(要旨)との心温まるアドバイスを読者のいただくことが有りますが、齋藤と同様にブログには書かずとも、無論、可能なことはすべて尽しています。ご心配をおかけしました。
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有効な方途は、「個」対「個」の「仁義なき啓蒙」

 そのための費用も累計で相当要して来ました。しかし、カルト信者や毀日教員組合員など、まっとうな日本人へ引き戻すことを願っての「個」対「個」の「仁義なき啓蒙」(当ブログではそう呼びます)の成果は着実に結んでおり、拙き私の累計分も含めてもうすぐ300人を超えます。

 たとえば、カルトは指弾せず安全な所へ身を置いて適当なことを言っていても、これらの膿を肥大化させるのみです。また、大勢で「解体せよ」と号語しても、「はい、そうですか」「それでは」と自らを解体するような集団ではないことは、心有る皆様であればすでにお気づきのことかと思います。一見、回り道のようであっても身近な「仁義なき啓蒙」で引き戻す。基本的にはこの着実な方途しかない。そう体感しています。

 誰からお褒めをいただこうとも思ってもおりませんし、誇るべきことでもない。ただ、敷島人として「やれること」を重ねているのみです。ただ、こういう次元の国思う活動も私達調査隊は展開していますよ、と皆様に知っていただく意味で齋藤の一稿には意義が有ると。そう考えます。

 また、U25の青年たちが国思う上での様々な実地研鑽をさせていただいる。退かずに研鑽を重ねていることは実に頼もしい。必ず将来の国体の護持と弥栄につながって行くものと実感しています。
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せっかくのカフェなので

 せっかくのカフェなので、今夜は後数稿を報告します。ご訪問いただければ幸いです。

平成27年4月7日 座長記
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▼ 博士の独り言維持委員会編

【4月1日】敷島の家族を思う心
【 同 2日】一期一会の心
【 同 3日】カルトに騙されない学生生活を
【 同 3日】「武士は食わねど高楊枝」の謂れ
【 同 4日】誤魔化されない、敷島人の眼力を

【 同 4日】地方選「候補者の選び」のご参考までに
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国体の護持と弥栄を!     

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敷島の路傍にて
(壁紙)(平成27年)義広撮影 敷島について
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文末挨拶 付記
武士は花を愛でる 付記

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敷島の和色465色と四季の繊細 付記
俳句、和歌は敷島の文化 付記

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