2015/03/26(木) 08:03:00 [選外推奨議員/完全引退すべき方々]

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その時に判る「つながり」

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池田大作名誉会長の弔辞も 創価学会“関西のドン”死す
 興味深い誌面をクリップさせていただきたい。週刊文春 平成27年4月2日号 購入誌面(P58)より「個」の日記の資料として参照

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▼ 平成27年3月25日の小稿として

テロ事件で助かった女性について
朝日取材テロ「あなたに断る権利はない」
湯たんぽのお礼
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創価学会副会長の葬儀に参列した二階俊博氏ら

 創価学会副会長(西口良三氏)の葬儀(18日)が大阪市内で行われた。参列者の中には自民党の二階俊博氏(総務会長)や古賀誠氏(元幹事長)の姿があった。民主党からは樽床伸二氏(元総務相)が参列。「前日の通夜には前原誠司元外相の姿もあった」(誌面)とする誌面(文春誌)をクリップさせていただきたい。

 亡くなった西口氏については、「一九七七年から学会の関西長、総関西長を歴任。「常勝関西と称される強固な基盤を築いた」と。「学会員以外の票を固める「フレンド票」の徹底などは西口氏が手掛けたとされ、今も学会選挙のひな形となっている」(同)と紹介している。
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「創価つながり」「朝鮮つながり」の諸氏

 小沢一郎氏、市川雄一氏らによるかっての「新進党」も、そうした関係性の上で“築かれた”政党であったことは、多くの皆様がご存知のことかと思う。新進党出身の二階氏の参列もまた以来の「創価つながり」によるものであり、政治信条の親和性を有する古賀誠氏らの参列も「なるほど」と拝見できる。もっと前向きであって良いはずの保守政治の足元を揺るがせにする人たちであり、安倍倒閣を意図している一類である。

 一方、通夜、葬儀に参列した民主党議員の方は在日層と入魂(じっこん)の関係にあり、民団らを介した「朝鮮つながり」、または隠れ創価信者の疑いすら指摘されている保守系利用(偽装保守)の方々である。こういう時にそれらの「つながり」が克明に判り、我が国政界での要・不要の峻別がつくので、ご参考の一つとしていただければ幸いである。
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統一地方選「一票」の参考に

 誌面は、「(本来)公明党・学会との関係が薄く、高い支持率を誇る安倍政権には、安保法制などで押し切られる場面が目立つ」と。彼ら「つながり」勢力が保守政策推進に対する足かせ、手かせになっていることは、多くの皆様がご覧になっている通りである。集票のための表看板とは裏腹に、その正体はゾンビの一類と観て差し支えない。

 以上に触れた「構図」の有無は、間近の統一地方選挙での有権者の候補者選びのご参考の一つにできる。無論、コミンテルン系、カルト系候補者は論外だが。保守系を自称する候補者に一票を投じられようとする場合は、その候補者の「たすき」の後ろに上記諸氏のような「つながり」は有りはしないか、と調べてみられ、ひいては帰化歴の有無等と合せて確認されるみるのも一つではないか。
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■ 主な関連稿

幸福の科学は保守か? 2015/03/17
二階氏「屈辱的“独自外交”」考 2015/02/15
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創価「朝鮮つながり」か 2 2015/02/14 
創価「朝鮮つながり」か 2012/04/03

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なぜ「博士の独り言」は「カルト対策」を扱うのか 2015/03/15 
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国体の護持と弥栄を!     

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敷島の路傍にて
(壁紙)(平成27年)義広撮影 敷島について
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文末挨拶 付記
武士は花を愛でる 付記

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敷島の和色465色と四季の繊細 付記
俳句、和歌は敷島の文化 付記

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