2015/03/25(水) 11:27:00 [あいさつ]

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湯たんぽのお礼

 七年前になりますが、冷暖房が利かない環境に移転した筆者へ、さぞ冬は寒かろうと。少しでも暖をと。一人の有志から湯たんぽの恵贈を賜りました。

 以来、七季に渡り大切に使用させていただき、二枚の毛布と小さな火鉢の豆炭でこの冬の夜朝も乗り越えることができました。誠に有り難く、あらためて感謝します。少々色落ちして古くなりましたが、拙き身の宝として今後も大切にさせていただきます。

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有志恵贈の湯たんぽ(筆者撮影)
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知こそ足りて

 何はなくとも「知こそ足りる人になれ」とは、瑣末な身に頂戴した学窓の恩師の言葉ですが、その意味を殊更に体感し、研鑽できたここ九年間であったと実感しています。次の世代へ向け、人こそを育てる指導者として自らをも大きく育てよ、との恩師の言葉が際限なく胸を過った九年間でもありました。

 今後もこのスタンスを不変に、凡眼ながらそれなりに二十年、三十年、五十年後の日本を見据え、邁進してまいりたく思います。
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▼ 平成27年3月24日の小稿として

安倍米議会演説「韓国メディア歯ぎしり」考
「子猫生き埋め事件」の背景にあるもの
高校教師「子猫生き埋め事件」考
「おめで鯛焼き」の報告

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国体の護持と弥栄を!     

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敷島の路傍にて
(壁紙)(平成27年)義広撮影 敷島について
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文末挨拶 付記
武士は花を愛でる 付記

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敷島の和色465色と四季の繊細 付記
俳句、和歌は敷島の文化 付記

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