2015/03/21(土) 22:32:00 [カルト対策]

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これも「通名教会」

 【読者】 栄光教会(Web)なるものは通名教会の最たるものだと考えます。近所の人がこの教会に通っておりますが、おそらくその方も在日コリアンではないかと思われます。その人が言うには意外に多い職業は看護師とのこと。人の生死にかかわる仕事をしていると、何かにすがりたくなくそうです。それでその教会を知ったとのこと。

 その栄光教会なるもの、在日コリアンが神父だか牧師だかを務めているので反日なのは当たり前なのかもしれませんが、いまだに従軍慰安婦なるものが存在したと言っているとのことです。いい加減にしてほしいですね。

(以上、いただいたご投稿(21日)より)

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▼ ご投稿の対象稿

「通名教会」とは
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90年代以降設立の大半は「通名教会」

 貴重なご投稿をいただき感謝します。ご指摘の教会は設立が「1994年」とあり、「中央栄光教会は韓国の方々が中心になった教会です。だが、韓国人だけではなく日本の方々にも命の福音を伝える一方、人生の目的を導く教会として毎日早天礼拝を捧げ、毎年40日特別礼拝を捧げています」としています。

 その通りとすればやはり「通名教会」であり、先稿の②.のパターンに分類できるものと思われます。「談話」を足場にするかのように湧いて出て来たわけですね。また「教会の開拓という使命をもって、兄弟教会(1999年横浜栄光教会、2001年千葉栄光教会、2004年川崎栄光教会、2008年八王子栄光教会)を建てました」とありますが、それもその通りであるとすれば、各地に増殖している。その様子を観てとれます

 このようにして「通名教会」が増えていくわけです。教会は表向きの看板に過ぎず、対日工作(精神の弱体化)組織と観て差し支えないでしょう。兼ねての信仰の名を借りた捏造史観の植え付け、洗脳や私財の吸い上げ。それらに関する信者層の家庭や経済の破綻を当方でも頻繁に見聞していますが、その構図はカルト教団そのものですね。
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新入学、新入社の時期は特に要注意

 一般人の私たちにとって、特に若者の皆様にとって生活環境が変わる時期は、こうしたカルトの収獲時期なので要注意です。ほんの束の間に気を許して集会に誘われてしまった。入信をしてしまい、カルトにあれこれ捧げるために肝心な学業や仕事が手につかなくなり、その後を踏み誤ったという事例は数多です。

 余計なお節介かもしれませんが、お身近に指摘してくれる方が他におられれば多分に防げることですが、そうではない若い層の皆様が実は多いのではないかと思います。朝鮮、カルト系の騙しから大切な皆様を守る。ご家族を守る。そのささやかな願いから。「そうならないため」の警鐘として、当ブログの「カルト対策」を発しています。ご参考の一助としていただければ幸いです。
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▼ 平成27年3月21日、他の小稿として

路傍の日の丸
「通名教会」とは

佐々淳行氏「危機管理強化の根幹は情報力」
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国体の護持と弥栄を!     

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曇り空 晴れるのを待つ 木々なり
敷島の路傍にて
(壁紙)(平成27年)義広撮影 敷島について
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文末挨拶 付記
武士は花を愛でる 付記

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敷島の和色465色と四季の繊細 付記
俳句、和歌は敷島の文化 付記

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