2015/03/21(土) 18:27:00 [事例付記]

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「通名教会」とは

 【読者】 約六年前からの読者です。比較的古くからの読者なので、島津博士や調査隊各位が時々「通名教会」と書かれることが有っても何のことかよく理解できます。しかし、新しく読者になった方の中には、はてな?と思われる人がいるのではないかと思います。そこで、博士に「通名教会」について総合的に解説いただき、注釈で添付されるようにするとより分かりやすいのではないかと思い、提案させていただきます。

(以上、いただいたご投稿(21日)より)
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牧師、司祭が在日通名・帰化系の偽造教会

 キリスト教会を偽装する「通名教会」の存在については、本物のクリスチャンの方々にとっては迷惑な異物ではないかと拝察しますし、日本にとっても「国害」(国益の対極)に違い有りません。

 当方でそう名付けた「通名教会」とは、牧師、司祭が在日通名・帰化系の偽造教会のことで、慨して ①.韓国(南朝鮮)からキリスト教系偽装のカルト集団がそのまま移入して来て建てたもの。②. 在日通名の南朝鮮籍者、またはその帰化系“日本人”らが国内で“お仲間”をつのって建てたもの。③. 以前は正規のキリスト教会であったものを南朝鮮籍者、または在日通名、帰化系らが乗っ取ったもの。などが挙げられます。
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概して「系統」を分類すると

 先ず ①.ですが、規模が中小のものを合わせれば、教団数にしておよそ100以上、教会数にして全国で約400から500ヵ所程度(調査隊による暫定的な推計)存在し、性の乱れを“神の教え”とする「教組ハーレム」のタイプのものから、日本人信者を募ってその先で“神に全財産を捧げよ”とする脅迫型のもなど、いかにも南朝鮮らしさが全開のものが目立ちます。その本質は南朝鮮伝統の変質集団であり、宗教を看板にしただけの説教泥棒、脅迫ストーカーの集団である、と調査隊では観ています。

 ②. には、①.と同様にその“創設”の由来が、ローマ法王庁などの権威とは無関係な都合勝手にビルのテナントや借家、ひいては民家を改造するなどしてなどして街々に忽然と現れるものが多く、その点で上記の①.とも共通しています。こちらも調査隊の推計に過ぎませんが、全国で中小の規模のものを合わせれば、計500ヵ所以上は存在しているであろうと。そう観ています。

 ③.の存在については、西早稲田の教会などでよく知られるようになりましたが、いわゆる教会を乗っ取ったその後、様々な毀日市民団体や組織、特殊な政治結社らが登記的に同居するケースが“一般的”です。宗教を隠れ蓑にした事実上の「対日工作のための政治組織」化する傾向が目立ちます。そのような乗っ取られた教会が全国で計100ヵ所(同推計)は下回らないのではないかと観ています。
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街々に忽然と現れる (調査隊)
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不法者隠匿、不法犯罪の巣窟

 上記のいずれもが、“祖国同胞”の不法滞在者や不法残留者の隠匿や不法就労への斡旋など。他、折々で民主党、公明党をはじめとする特殊政党や偽装保守・帰化系の地方議員らとの“連携”で生活保護(準用)の意実上の口利きなど。不正と犯罪の拠点化しているのが、以上に慨する「通名教会」に共通した特徴と謂えます。

 一般に、日本では“宗教施設”への立ち入りが難しい。“聖域”への捜査が至難としています。そこを逆手にとって来たのが「通名教会」の本質と謂えましょう。何かが己にの側に都合悪しとみれば、“お仲間”が多くを占めている街々の人権委員会の類やカルト教団の組織を動員するかのように“差別”“人権侵害”を盾にして来る。それも捜査を困難にして来た要因と謂えるでしょう。
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対日毀損、日本寄生の窓口

 構図としては日本への「寄生」に他ならず、宗教とカルトとの定義分けを明確にしh、実態が宗教の定義にそぐわないものも含めて、宗教法人格を取り消し、カルト認定するという流れになれば、衰滅への途が開けるでしょう。

 さらに「通名教会」に見受ける一つは、南朝鮮籍者のみならず、北朝鮮籍者の出入りも頻繁であり、朝鮮総連と同様、これまでの拉致犯罪への関与についても鋭意捜査いただくべきと。その必要性を体感しています現政権になって、次第に捜査が入るようjになったことは明るい兆しです。

 もう一つ危惧しているのは、「通名教会」付属の幼稚園、保育施設が少なくないことです。そこで調査隊では。他の国思う活動と並行しつつ「通名教会」と関連施設の分類的なマッピングも地道に進めています。ヤードと同様にメスを入れ、私達の世代で、良識によりこれらをこの日本から放逐して行くべきです。
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国体の護持と弥栄を!     

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すいせんの 道しるべ たたずみて 鶯の声 木々にこだまし
敷島の路傍にて
(壁紙)(平成27年)義広撮影 敷島について
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文末挨拶 付記
武士は花を愛でる 付記

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敷島の和色465色と四季の繊細 付記
俳句、和歌は敷島の文化 付記

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