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2015/03/21(土) 09:23:00 [国思う議員/政治家/識者]

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佐々氏「危機管理強化の根幹は情報力」

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危機管理強化の根幹は情報力だ 初代内閣安全保障室長・佐々淳行

 3月20日でオウム真理教による地下鉄サリン事件から20年を迎えた。1995年に阪神・淡路大震災と地下鉄サリン事件が起き、ハイジャック・爆破事件などが1件も起きない不思議な13年間を過ごし、太平の夢にふけり始めていた治安当局に大ショックを与える事件となった。以上、産経新聞「正論」平成27年3月20日朝刊 購入紙面(7面)より「個」の日記の資料として参照

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▼ 平成27年3月21日、他の小稿として


良識皆様との事実共有をさらに
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▼ 同20日の小稿として


博士ブログへの妨害か
テロ「邦人犠牲者方々への追悼」
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「危機管理強化の根幹は情報力」と

 個人的にだが、「日本の宝」と尊敬申し上げる佐々淳行氏(初代内閣安全保障室長)の記事(紙面)をクリップさせていただきたい。

 昨日(20日)は、オウム真理教によって都内で発生した「地下鉄サリン事件」から二十年となり、折しも海外では、チュニジアの首都チュニスで日本人3人を含む多数の外国人が犠牲となった観光客襲撃テロ事件が発生。国民の安全と命と財産を守るため、有事、災害はもとより、不測のテロに対する「危機管理」強化と、必然の諸々が問われるべき段となった。

 佐々氏が指摘される「危機管理強化の根幹は情報力」とはまさに正論と拝考。では、その「情報力」とは何か。佐々氏の指摘を拝しつつ、加えて民間防衛の現場の視点から拙き小稿をメモさせていただきたい。
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対策に必須の「情報力強化」

 佐々氏は現状について、「日本が「戦後レジームからの脱却」の旗を掲げる安倍晋三首相の“大変革内閣”の誕生によって、集団的自衛権、防衛体制の改革、海防力の増強など、国家危機管理体制の強化という好ましい方向に向かっていることは周知のとおりである」とし。「だが、21世紀の新たな危機に対処するため、安倍内閣に期待することはまだまだたくさんある」と。「国家危機管理体制の改善に向けて既に改革が行われ、あるいは改革への着手が始まったのは次のとおりである」として、政権誕生の後二年余の事績を具体的に挙げておられる。

 しかし、テロ対策については、たとえば「地下鉄サリン事件以後も、あまり具体的には進行していない」と。「「イスラム国」日本人人質殺害事件で、日本の裏情報収集能力の欠如が痛感された」と事例を挙げて指摘。今後の進展に必要な「その1つは情報能力である」と指摘。

 さらに、現状「テロリストたちの裏情報にかかわる各国インテリジェンス・ソサエティーから仲間はずれの日本外務省、いわゆる諜報能力をもたない日本の情報機関は、これらイスラム・テロリスト情報については蚊帳の外だ」と。「日本は首相直属の「飛耳長目」(遠くで起きていることを耳できき、目でみる情報収集力)が必要であるとの議論がようやく30年ぶりに日本に起こっている」と指摘されている。
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情報力とは何か

 では「情報力」とは何か。誠に僭越ながら、民間防衛の視座から付け加えさせていただけば、先ずは ①.情報収集力であり、②.集めた情報に対する分析力であり、③. これらをもとにした ③.実際対応の展開力である。これらが一貫してはじめて「情報力」と謂える。

 一般に、集めた情報は広範になるほど虚偽こもごもの「玉石混合」状態に在るとみて然りである。すなわち情報を集めればそれで良いというものでは決して無い。いわば黄金や砂鉄、泥などが入り混じった状態の中から「黄金」を錬出するに必要な要素が「分析力」であると。そう喩えることができる。

 だが正確な情報を得たとして、何も現実に講じなければ「情報を得た」意味をなさない。いわば「得た情報」にもとづく対策、対応という実効的に危機を解決して行く展開力を具備してこそ、そこではじめて「情報力」と謂える。

 たとえば、筆者らの不法者調査でも在日・不法系が発する「おとり情報(嘘)」や「罠」、帰化系地方議員らによる偽装幇助やコケ脅しに遭遇することも数多である。それらを冷静に見分け、淡々と事実を抽出して行く「分析力」は必須であり、それらがなされてこそ、たとえばAという通名教会には不法者の誰と誰とが囲われている。Bというカルト教団のどこそこの施設では、偽名不法者の誰と誰とが働いているという情報を抽出でき、且つピンポイントでこれら犯罪者を強制送還へと導くことができ、その先で有り得る窃盗や性犯罪、放火などから不特定多数の日本国民をまもることが可能になるのである。
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我が国も先ず、主権各国並みの「情報力」を
 
 余談になったが、佐々氏は「飛耳長目とは、米国のCIA、英国のMI6、ソ連のKGB、中国の公安部、イスラエルのモサド、ドイツのBND、フランスのDGSEのような大統領・首相直属の情報収集を行う国家情報機関であり、国によっては「007」で知られる英国のMI6のような活動もする」と各国の「情報力」を具現した機関を挙げ、しかし我が国では「インテリジェンスはダーティーワークで、日本ではすぐに“危険な仕事”と嫌われ、戦後の国際情報戦では終始、後れをとってきた」と指摘しておられる。

 他国任せではなく、先ずは我が国も主権各国並みの政府直下の「情報力」の確立をと。それが佐々氏が多くの事例指摘を通じて結ばれている結言と拝考する。佐々氏は「今、欲しい人材は明石元二郎だが、一朝一夕で国際情報官は育たない」として。

 先ず「即戦力を得るには、現任の防衛駐在官58人と警察駐在官に、三枚目の看板である“内閣情報”を併任することである」と、「現行法の中で国際情報官を任命し、外務省一等書記官、防衛省一等陸・海・空佐そして内閣情報官の三枚看板として機能させる。そして今は入れてもらえない米国のインテリジェンス機関などに、堂々と公式訪問できるようにすることだ」と結んでおられる。第二、第三の佐々淳行氏のような「日本の宝」が登場し、敷島の国民と国家が厳として護られることを願って止まない。次の世代へ向けたその在るべき土壌を良識層が醸成して行くべき時と実感する。佐々氏の益々のご健勝をお祈りする。
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国体の護持と弥栄を!     

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雨模様 ゆるりと空に 流るるは わたあめに似た ぼかし雲哉
敷島の路傍にて
(壁紙)(平成27年)義広撮影 敷島について
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文末挨拶 付記
武士は花を愛でる 付記

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敷島の和色465色と四季の繊細 付記
俳句、和歌は敷島の文化 付記

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