2015/02/14(土) 14:25:00 [カルト対策]

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そうか、これも朝鮮つながりか
直営企業と系列企業


 創価学会信者が経営者、または経営陣を占めているとされる企業は、たとえば金融業を兼ねる「ユニマット」や、伝統的に在日通名・帰化系が少なからずと指摘されている古物商業界で代表的な「ブックオフ」などが挙げられる。

 これらは、創価学会直営とされている「鳳(おおとり)書院や「シナノ企画」「民主音楽協会(民音)」などに準ずる存在で、事実上の創価系企業とみなして差し支えないだろう。これらの企業のロゴマークには、共通して「池田センセイ」発案の「三色旗(その元は朝鮮の三色とみられ、“お仲間の”統一教会や韓国(南朝鮮)由来の新興カルト教団などでも多用されている)の三色があしらわれているため国守る調査のヒントにしやすい。
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「朝鮮つながり」の三色

 調べてみれば、創価か“お仲間の”朝鮮系(カルト教団やパチンコなど)かのいずれかの素顔が面白いほど出て来る。言い換えれば、創価学会三色旗の「三色」は「朝鮮つながりの三色」とも指摘できる。たとえば、通名用日(日本利用)企業のCMには創価タレント(「創価タレント」は当ブログの造語だが)が頻繁に出演するなどの現象一つを観ても判りやすい。

 創価直営、系列企業の下請けらもまた「創価ファミリー」とも呼ばれる信者系列か、通名・帰化系の業者らで「利権」を分け合う互助組合的な構図が出来上がっている。言い換えれば、通常の一般日本人がそこへ入り込むのも困難でもある。それほど特殊性が高い。

 その互助関係の一端を垣間見ることができる一例が、下記のような、在日通名・用日企業「ロッテ」と創価系企業「ブルボン」の「朝鮮つながり」揃い踏みとも謂えよう。

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互助の価格破壊セール(調査隊)
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 先稿で指摘した通りこれらの「安売り価格」が日常的とすれば、ロッテと同じような「安売り価格をむしろ定価とする」製品原価“創出”の仕組みを有していると謂えよう。
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公明党が「軽減税率」を主張する本当の「訳」

 上記の「ブルボン」のみならず食品業界の一部では、企業の規模の中小を問わず創価系、または隠れ創価系企業が実は増殖し続けている。その数は、全国規模で観れば200社をゆうに超えるまでになった。

 かつては統一教会系が「水」「健康食品」「輸入食品」など食品に関連する流通、販売などでも羽振りが良かった。「うまい分野」とみてそこへ目を付けた“お仲間の”創価学会もそぞろに幅を広げているという状況を観て取れる。

 やがての「消費税率10%」引き上げに際し、公明党(創価学会)が食品などを対象とした「軽減税率」を主張する、その本当の「訳(わけ)」も、国民生活を集票のダシにしているようであって、しかし、そうか、お仲間系統の保護なのかと気付くのだが。
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■ 主な関連稿

春もロッテ不要ということで 2015/02/04
創価「朝鮮つながり」か 2012/04/03
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国体の護持と弥栄を!     

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敷島の路傍にて(壁紙)(平成27年)義広撮影 敷島について
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↓なるほど、そうか!

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