2015/01/14(水) 08:23:00 [特亜/四亜]

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韓国「言論の特殊性」も八百長文化の一環

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異常な記者会見 「言論の自由」特殊性認める

  韓国の朴槿恵(パク・クネ)大統領が年頭記者会見で、同国の「言論の自由」の特殊性を事実上認めた。また、朝日新聞が慰安婦問題の大誤報を認めたのにもかかわらず、安倍晋三首相との日韓首脳会談開催の条件として、「日本側の姿勢の変化が重要だ」などと、一方的な注文を付けた。以上、冒頭より。夕刊フジ 平成27年1月14日号 購入紙面(2面)より「個」の日記の資料として参照

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▼ 平成27年1月13日の小稿として

インド「日本人旅行者をカモ」考
中国「病死の豚を加工」考
低迷のお詫び
脅迫「お前に天誅を下す」
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異常会見は「産経新聞の出席拒否」で

 韓国(南朝鮮)大統領府では、大統領による正式記者会見が「年1度」という特異性が観られる。表題は、同府で12日(午前)に行われたその会見の中身もまた、その特異性に花を添えるかのように異常であった(要旨)と伝える記事(夕刊フジ)である。あくまで日経紙記事からキーワードを拾えた限りの範囲でだが、同会見に論旨の矛盾については先稿で触れたが、その後の他紙の詳報ではさらに無慙な内容であったことが窺える。

 表題は「注目の記者会見には「ソウル外信記者クラブ」を通じて抽選で選ばれた外国の記者約20人も出席」と。「産経新聞は当初、抽選で選ばれたが、大統領府側から「大統領府への出入り記者として登録されていない」として出席を拒否された」としている。朴大統領ご自身にとっても、南朝鮮にとっても「都合が悪い」存在は年一の記者会見でもオミットするとは。あからさま過ぎないか。その“ご都合主義”の粋は、同国が本場のカルト教団系らの記者会見と二重写しになるのだが、いかがか。
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前支局長の「出国禁止措置を3カ月間延長するよう要請」と

 “ご都合主義”と謂えば「まだしも」だが、朴槿恵氏の一連は南朝鮮の国技「八百長」そのものではないか。朴氏の指示のもとであろう。「ソウル中央地検は同日、黄教安法相に対し、15日に期限切れとなる加藤前支局長の出国禁止措置を3カ月間延長するよう要請した」(表題)としている。

 朴氏ご自身に国内からでさえ指摘されている「空白の7時間」(セウオル号沈没事件当日)の矛盾性が指摘され、口合わせのアリバイ的な“行動記録”は呈しながらも批判に対する明確な反証を未だ示していない。その一端を朝鮮日報から引用する形で記した加藤前支局長が朴氏の逆鱗に触れ、傘下のソウル中央地検を通じて同氏を「出国禁止措置」として以来すでに5カ月が経過している。その間、長時間の事情聴取を重ねて在宅起訴とし、加藤氏個人に対する集団リンチさながらの状況を恥じずに続けていることは、読者の皆様もご存知の通りだ。
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文明国で謂う「報道の自由」は韓国には存在せず

 紙面は「(加藤氏が延々と)出国禁止になっている問題について」として、「米紙ウォールストリート・ジャーナルの記者が「外国記者に対する訴訟もあり、韓国では言論の自由が制限されているのではないかという声も上がっている」と質問した」と。それに対して、「朴氏は直接的な回答は避けながら、「各国ごとに、事情が全く同じではない。国家の脆弱(ぜいじゃく)な部分に対しては、その国にあう法が存在する」と発言した(フジテレビ報道)」としている。

 では、朴氏が云われる南朝鮮にとっての「脆弱な部分」とは何か。持ち前の八百長・ボロ隠し体質か。嘘、また嘘で“国”が成り立つ虚妄体質かと。筆者の視座からだが問いたくもなる。いわば要するに加藤前支局長が出国し、産経紙などで自由な論評を展開されたら朴氏の“ご都合が悪い”ゆえに、延々と拘束し続けている。八百長体質の発現に他ならない。そのためには、文明国で謂う「報道の自由」は南朝鮮には存在せずと。自証しているにも等しい。各国が南朝鮮に対して改めるべき「認識」の一つがここに有る。韓国の正体を広めよう!
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■ 主な関連稿

韓国「執拗な“慰安婦問題”対応要求」 2015/01/12
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【筆者記】

 “お仲間”の創価学会(公明党)や朝鮮つながりの民主党(「朝鮮人民主党」と当ブログではそう呼ぶ)らが異様なまでに推進に熱心な「人権侵害救済法案」は、「人権侵害を受けた」として申告する側に「国籍条項」が設けられていない。その「申告」のもとに、こちらも“お仲間”の在日通名・帰化系、カルト系が多くを占める人権委員会が被申告者の家宅捜索を行い、罰することもできる権限を与える「日本人の口封じ」のための法案であり、彼(の)の一類は、たとえば安倍政権転覆の時など、「国会提出」→「成立」の機会をなおも執拗に且つ熱心に虎視眈々と狙っている。

 この法案一つをとってみても、南朝鮮の「八百長文化」さながらのメンタリティが凝縮されたものと指摘できる。
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国体の護持と弥栄を!     

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敷島の路傍にて(壁紙)(平成27年)義広撮影 敷島について
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