2015/01/11(日) 10:31:03 [特亜/四亜]

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世界中で総スカンの「シナジン」

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やりたい放題 中国人 世界中で総スカンの現場 11連発
 「中国人は非常に対抗心が強い。欧米の流儀に屈してはならないと。海外でも国内のやり方を通そうとするんです。とくに地方出身の中国人は、公道で大小便をしたり食事中にツバを吐くのは当たり前。マナーが悪いと注意されると、自分たちの生活スタイルを否定されたと思い、ますますイコジになるのでしょう」。こう分析するのは、中国事情に詳しいジャーナリストの富阪聡氏だ。以上、冒頭より。FLASH 平成27年1月23日号 購入誌面(P77-79)よりP77を「個」の日記の資料として参照

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▼ 平成27年1月11日の小稿として

青少年講座は一般からも参加できるか?
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▼ 同1月10日の小稿として


本年初の青少年講座にて
「自公分離」の可能性について

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あくまでものご参考として

 先年の先稿で亜系旅行者の傍若無人な様子に触れたが、同様にあくまでものご参考として表題(写真誌面)をクリップさせていただきたい。

 「あくまでもの」とさせていただく事由は必ずしも表題が全てではない。というより氷山の一角に他ならないとの意味を有することは云うまでもない。指摘を誌面に寄せておられる「中国事情に詳しいジャーナリストの富阪聡氏」がどのような方なのかは別議論として、事例としてクリップさせていただく次第。
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「イナゴの大群」さながらに

 誌面では、「富阪氏が続ける」として、云く「カレらが暴走するもうひとつの理由は、あくなき欲望です」として。「以前はフカヒレスープ用のジンべエザメや漢方薬用のサイのツノなどがとられてましたが、'00年以降はムササビやアリクイなどが重宝されるようになりました」と。

 さらに「素材のよさを求めているわけではない。これまでの味にあきて、世界中の珍しい動物を食べてみたいと考えているだけなんです」と。世界中に迷惑をおよぼす“哲学”無き欲望の権化「シナジン」の実態の一端に触れている。あたかもその様相は、一つの畑を食い潰したら次の畑へ移動する「イナゴの大群」さながらではないか。

 下記に続きの誌面をクリップさせていただくが、バッドマナーや不正はもとより、各国での希少な動物たちを殺戮し、最近では習近平氏(国家主席)の専用機での密輸が話題にもなった「象牙」をはじめ皮加工用として、食用として密輸している様子の一例が紹介されている。

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FLASH 平成27年1月23日号 購入誌面(P77-79)より
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 古代遺跡の壁面での落書きも、他国の文明遺産をも屁とも思わない「シナジン」のメンタリティを端的に現じているものと謂えよう。最近も産経紙面などで自治区化したチベットの惨状があらたに報じられていたが。たとえば、この先で台湾が、沖縄県がもしもの「自治区」となった場合も例外なく、蹂躙の果てを味わされるであろうことは推察に難くない。

 その時になってみて、「こんな筈ではなかった」と叫んだとしても、「あなた方が望んで中国を迎え入れたのだ」(要旨)で封殺される。最近の香港での大衆封殺の事例もまた、無道の覇権主義に浸る「支那(China)」の“領土”になるとこうなりますよ、との重要なメッセージを含んでいる。日本を護ろう。
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帰化系地方議員の傍若無人

 ところで余談で恐縮だが、お邪魔している神奈川県下でも特亜系からの帰化系地方議員が少なくない。統一地方選へ向けて、判明している範囲に過ぎないがささやかな調査隊活動ではここ三年をかけて「帰化系議員リスト」を並行して地道に作成中だ。帰化系で最も多いのが朝鮮系、次いでその宗主国・支那系である。数が最も多いのは無所属だが、政党としては民主党系が断トツだ。次いで公明党にも多く、最も少ない自民党系にさえ散見する。

 こうした向きは観光誘致の現場推進者であり、言葉は悪いが、バッチをあたかも特権のように濫用して“名士”きどりに振る舞う。人権委員会すら保身の盾に使う。“お仲間”の金融、賭博業者に出入りしたり、あるいは調査活動に対しても威圧的に妨害して来る。こうした亜系DNAの連中が目立つ。そもそもが保身と「祖国」のためには動くが、自治体の発展には貢献していない。それらの実態は、筆者から指摘すればこれらも「生保準用の新たな形態」の一つと謂える。解消すべきだ。

 かといってこれら本来「選外に処すべき」存在が、たとえば出水市(鹿児島県)のように地方選挙でも一人しか落ちないという。クズ大学並みの「競争率の低さ」が各地でも指摘されている。それならば、地方財政を圧迫する当事者である「地方議員」の定数こそ削減を進めるべきだ。さらにたとえば、公人のDNAと家系情報(帰化歴を含む)の開示を義務付ける施策が必要だろう。帰化要件にも取り消し条項(たとえば、日本国民として不適正であれば帰化を取り消しし、本国へ送還)が必要と考える一人である。
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■ 主な関連稿

中国人男女「機内で迷惑行為」と 2014/12/16
【読者】 観光庁なぞ不要! 2014/09/26

 
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国体の護持と弥栄を!     

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敷島の路傍にて(壁紙)(平成27年)義広撮影 敷島について
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