寒中のお見舞い
2015/01/08(木) 08:57:00 [あいさつ]
寒中のお見舞いを申し上げます
読者の皆様に寒中のお見舞いを申し上げます。身がお邪魔し続けている神奈川県下でも、今朝5時頃の気温が摂氏-(マイナス)2度でした。
この寒さなら、「今日は海水浴に行くぞ!」という人はまさかいないだろうなと。そう思いました。ともあれ、例年のように風邪、流感等が流行し、支那からの「PM2.5」が飛来する時候となりました。ブログからも対策を提案してまいりますが、どうかお気をつけて。
皆様のご自愛とご健勝をお祈りしつつ、本日は少なくとも3稿を報告します。宜しくお願いします。
平成27年1月8日
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▼ 平成27年1月7日の小稿
・ファミレスは大丈夫?
・春の七草にて
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▼ 同6日の小稿
・夕刊フジまで「通名報道」
・朴槿恵氏「疑惑幕引き」の憂鬱
・書籍「頭をよくする整理のしかた」
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▼ 路傍の質疑応答 ▼ なぜ神奈川県に居続けるのか?
【メッセージ】 博士はなぜ神奈川県に居続けるのですか? 苦労されるより郷里に帰られた方が楽ではありませんか?(以上、要旨)
(以上、いただいたメッセージ(7日)より)
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祖縁にもとづき
正直なところ、「もう帰ろう」と思ったことは幾度も有ります。「私」としての身のことを優先すれば、帰郷するなり、種子島に職責を得るなり、あるいは有縁の青葉区などに移転した方が良いと。そう思います。
但し、神奈川県は祖縁深き地であり、その祖縁や相模渋谷氏の後裔方々との縁を通じて「青少年講座」を重ねることができ、実地研鑽の場として「敷島調査隊」も設置でき、国家観確かに「敷島の黄金則」を踏まえての「若き人を育てる」無私無償の道筋を地道に開くことができました。それがやがての大学設置への下地として醸成して行くものと。そう確信しています。
かつてのように、東郷平八郎元帥のように錚々たる人材で満ち満ちた毅然とした日本をと。こればかりをささやかな身からも願っています。
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国体の護持と弥栄を!
路傍の猫 (壁紙)(平成27年)義広撮影 【敷島について】
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