2014/12/30(火) 10:55:00 [ドットCOM殿式]

20121210008   
明年に向けて

 【読者】 博士。今年も一年間、ブログの更新と国思う活躍、大変お疲れ様でございました。

 いつも思うことですが、博士ご自身と「博士の独り言」がなかったら、誰が事実の追究と共有を問いかけてくれたか、と考えると。答えは「博士以外には誰もいない」と再認識させられた一年でもございました。博士へは何も言葉がないほど頭が下がる思いで敬服しております。

 「博士の独り言」に出逢うまでは、私は日本の在り方について失望と孤独感でいっぱいでした。なぜなら、ごく一般の方々は平和焼けしていました。朝鮮系や宗教(カルト)について身近な知人たちに注意を施しても、一笑に附され「右翼か?」と侮辱もされました。現在では平和焼けしてた方々も変化があらわれ少しは危機感を持ちはじめています。「博士が頑張っておられるから、私も頑張り抜かなければ」という気持ちにもなりました。来年も辛苦が多々ある一年になるかもしれませんが、「博士の独り言」を応援します。天道無私の心で辛苦に耐えながら、博士が更新を続けてくれることは、誰にも真似のできないことです。感謝の気持ちでいっぱいです。

(いただいたご投稿(28日)より)

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お褒め頂ける内容ではありませんが

 貴重なご投稿に感謝ます。ご参考としていただける小稿が有れば有り難い。その一心で、元々お褒め頂けるほど内容ではありませんが、身の微力を省みず懸命に更新を続けてまいりました。

 少し間隔が出来てしまいましたがブログ更新を続けます。ご多忙の中、誠に恐縮ですがご訪問いたければ幸いです。一部に当ブログの更新が止まるのを待っている向き、集団が存在していることも今冬に知り、可能な限り小稿の更新を進めることにしています。

 年末年始に際しての重要な時候に際しての問いかけ、提案、警鐘を交えた小稿の更新をさらに進めさせていただきます。ご参考としていただけ得る小稿が有れば幸いです。累積一万稿も視野に入る明年は、同じように組織団体に無縁な心有る皆様との共有の輪を広げてまいることができればと念願します。

 どうぞ宜しくお願いします。

平成26年12月30日
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付記1】【付記2】【付記2】【付記4】【付記5
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国体の護持と弥栄を!     

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敷島の路傍にて(壁紙)(平成26年)義広撮影 敷島について
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