2014/12/21(日) 10:17:00 [付記事項]

20140420003  
貴殿はアメリカ機関のエージェントだろう?と

 【メッセージ】 噂によると、貴殿はアメリカの某諜報機関のエージェントではないかということ。親米の自民党の手先になって幾ら貰っているのか知らないが、愚かな真似はもう止めた方がいい。貴殿が危なくなるだけだ。交通事故に気をつけるように。

(以上、いただいたメッセージ(平成26年12月21日)より)
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来世はまた猫に生まれますよ

 【メッセージ】 あなたの前世は猫だったんだろうと思います。先生を誹謗して我々をカルト教団呼ばわりしていると、その罪であなたは来世ではまた猫に生まれますよ。

(以上、いただいたメッセージ(同21日)より)
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年末にご苦労なことで

 まともな読者の皆様からメールをいただくとホッとします。その感が一層強くなるほど、「連絡窓口」からの不審メール、メッセージが増えています。「窓口」からはメーラーを使わないでメッセージを送れるため、発信元のメールアドレスを記載しないで以上のようなメッセージが次々とやって来る。そうしたケースが増えています。

 すでに多かった創価学会の信者関係らに加えて、最近は統一教会、幸福の科学の信者系統からと思しきメッセージも増えています。上記の二つについては、およそその系統ではないかと。積年の勘からそう直感しています。
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エージェントでも何でもない

 この八年余を通じて慣れていることなので特にどうということは有りませんが。但し、ひょっとして本当にネットにそのような噂が有るとすれば私にとっても不名誉であり、あらぬバイアスが付けられるようなことがあれば、旧来の読者の皆様や有志に迷惑がかかるため、ここで私当人から明確に否定しておきます。

 米国の諜報機関のエージェントというのが本当に存在するのか、どうか。私は存じませんが、身はそうした系統とは無関係です。噂があるとすれば荒唐無稽の他無い。関係していたらこんなに活動貧乏にならなくて済んでいるでしょうし、純粋な問いかけなどできないはずです。

 自民党とも1円の権益関係も有りませんし、読者の多くの皆様と同様にあくまでも是々非々の立場から「国体の護持と弥栄に通ずる大局を」と。先般の選挙ではエールを贈らせていただいていた。それだけの話です。

 上記のようなおかしなメッセージが来るほどに、こうした言いがかりをつけて来られる方々の正体こそ知りたい。そう思います。たいていが通名やカルト系だったりする。言い換えれば、「歩く精神病棟」のような人たちだから、上記のようにステキな「あり得ない」話も思いつくのでしょう。社会病理学の視点からそう拝考しています。
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前世が猫であったとしても光栄

 その妄想のさらなる一端かと思いますが、私の「前世が猫だった」というのもステキな話ですね。仮に「猫だった」としても別に構いません。可愛いじゃないですか。

 また、たとえ「来世が猫」だとしても、人の形をしているだけの「嘘」「妄想しか浮かばない」一類よりははるかにマシと。そう実感できるでしょうね。
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国体の護持と弥栄を!     

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敷島の路傍にて(壁紙)(平成26年)義広撮影 敷島について
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