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2014/12/09(火) 17:38:05 [事例付記]

20121210008   
【付記】 存在しない「民主党保守系議員」

 未だに「民主党にも保守系議員はいる」という誤解が徘徊している様子で、筆者にも「民主党を悪く言うな」という批判を未だにいただくことがある。では問いたい。彼(か)「政権交代」を果たした翌年春、鳩山由紀夫首相(当時)が民主党政権の閣内において「外国人参政権(永住外国人へ地方参政権付与)法案」や「人権侵害救済法案」等の「闇法案」(当ブログ命名)を国会提出のための閣議決定をしようと際、唯一人署名拒否をして通さなかったのは亀井静香大臣(当時・国民新党)であった。言い換えれば、民主党閣僚の中には誰一人反対する存在がいなかったのである。

 野田政権末期の秋(平成24年)に「人権侵害救済法案」の閣議決定が行われたが、唯一“反対”のポーズを示していた松原仁大臣は、その直前になって閣議決定のための署名を森本敏大臣に白紙一任し、ご自身は海外出張の名目で姿を消した(要旨)との事例も多くの皆様のご記憶に有ろうかと思う。松原氏を保守系議員と信頼していた一部の有権者からの落胆の声も絶えなかったのも事実である。

 松原議員の大きな票田は同選挙区内の企業労組などの他に、多数居住している同和勢力であり、他、民団出の帰化系有権者らも支持している。言葉は悪いが、保守であるかに偽装的なスタンスを示すことで巷の浮動票を得ていた。金魚鉢から決して自ら出ることのない金魚のように、同議員も民主党から離れることもない(というより「できない」)、と観ればその隠れざる本質が見えて来る。他の、同党の“保守系議員”もまた然りと観ておけば、同じく判りやすくなるであろう。

 ちなみに自民党は、安倍総理の宸襟を悩ますかのおかしな議員を一部に抱えながらも、党是として「外国人参政権」などに反対している。小稿では【事例付記】の一環として、民主党“保守系議員”の事跡を、以下にクリップさせていただきたい。小ブログの多くには「賞味期限」が無い。事実を、さらに事実をと追及するがゆえである。

(以下、平成22年12月2日の小稿(消失)より復刻)

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隷中ゴルフ「民主党議員4人」

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「中国大使館」にゴルフ代を立て替えさせた 4人の民主党代議士
 中国大使、公使と和気藹藹、18ホールを回った後、代議士たちは24万円に上るコンペ代金を相手に払わせた。尖閣問題の折も折、易々と中国ロビーに侵食される「アマチュア政治家」の罪。週刊新潮誌面(切り抜き)12月9日号(12月2日発売)P24-27より参照のため抜粋引用/写真は新潮誌面の同記事(P24-25)より参照の引用
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民主党“保守系議員”は虚像

 民主党にも何人かの心ある議員がおられる。先年の小稿は、ある種の期待感のもとにそう記した覚えが瑣末な身にもある。その“期待感”は、いわゆるガラガラポンとも呼ばれる“政界再編”に寄せたものでもあったのだが。しかし、先稿に報告させていただいた「闇法案」への対峙と対策に関する勉強会資料の中で、あえて度々引用させていただいた「闇法案」への賛同議員の芳名をご覧いただければ、その淡い期待感も所詮ははかないものであることが判る。

 心苦しいことでもあるが、事実として、諸氏の芳名を小稿にあらためて記させていただきたい。「毀日史観を法的に固定化せしめる法案」の典型的な事例として、先年、民主党提出の「国立国会図書館法の一部を改正する法律案」の事例を紹介させていただいた。

(以下、転記)

 これに併せて、「賛成者」の欄には、次の議員諸氏の名前が記されおり、ここに転記します。

 安住淳、赤松広隆、荒井聰、池田元久、石関貴史、泉健太、市村浩一郎、岩國哲人、内山晃、枝野幸男、小川淳也、小沢一郎、小沢鋭仁、大串博志、大島敦、大畠章宏、太田和美、逢坂誠二、岡田克也、岡本充功、奥村展三、加藤公一、金田誠一、川内博史、川端達夫、河村たかし、菅直人、吉良州司、黄川田徹、菊田真紀子、北神圭朗、北橋健治、玄葉光一郎、小平忠正、小宮山泰子、小宮山洋子、古賀一成、後藤斎、郡和子、近藤洋介、佐々木隆博、笹木竜三、篠原孝、下条みつ、神風英男、末松義規、鈴木克昌、仙谷由人、園田康博、田島一成、田嶋要、田名部匡代、田村謙治、高井美穂、高木義明、高山智司、武正公一、達増拓也、津村啓介、筒井信隆、土肥隆一、中井治、中川正春、仲野博子、長島昭久、長妻昭、長浜博行、長安豊、西村智奈美、野田佳彦、羽田孜、鉢呂吉雄、原口一博、伴野豊、平岡秀夫、平野博文、福田昭夫、藤村修、古川元久、古本伸一郎、細川律夫、細野豪志、馬淵澄夫、前田雄吉、前原誠司、牧義夫、松木謙公、松野頼久、松原仁、松本大輔、松本剛明、松本龍、三日月大造、三谷光男、三井辨雄、村井宗明、森本哲生、山岡賢次、山口壮、山田正彦、山井和則、柚木道義、横山北斗、吉田泉、笠浩史、鷲尾英一郎、渡辺周、渡部恒三、赤嶺政賢、笠井亮、穀田恵二、佐々木憲昭、志位和夫、塩川鉄也、高橋千鶴子、阿部知子、菅野哲雄、重野安正、照屋寛徳、日森文尋(以上、転記(敬称略)

 以上の提出者、賛同者の中にご確認いただけるように、民主党による政権交代後の前首相、現首相をはじめ、閣僚に連なる芳名が数多く見受けられ、それに共同するかのように、同法案で連なる議員諸氏の所属は民主党、社民党、日本共産党で占められていることが判ります。賛同者の中に、「永住外国人への地方参政権付与法案」や、以前の、いわゆる「人権擁護法案」に反対していたはずの民主党内の議員諸氏が連なっています。法案提出の賛同者となった根拠と経緯を確認する必要がありますが、しかし、冷静に観れば、あるいは、そもそもの、民主党を基軸とする政権それ自体が日本の将来に描いている国家像の「大枠」を、この端例に観ることができるのかもしれません。

(以上、自資料より転記)
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■ 参考資料:

□ 平成22年11月27日 闇法案への対峙と対策
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 まさに、錚々たる歴々ではないか。一般に、“保守系”とみられていた議員諸氏についても、ほぼ余すところなくその芳名を拝見することができる。この事実は何を意味しているのか。すでに、その答えに気づいておられる「博士の独り言」の読者のみなさまは多くおられることかと思う。

 何らかの事由で民主党を脱し得ない議員もおられるものと拝察するが、しかし、筆者から指摘させていただければ、これら議員諸氏は、表向きの民主党「保守偽装」の要員であり“保守”は虚像である、と認識して差し支えない。本当の意味で国思う「心」が幾分かでも有れば、たとえば、西村眞悟氏のように、すでにその党域を去っておられるはずではないか、と。このように映ってならないのである。
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「中国大使館」ゴルフに芳名を連ねる諸氏

 表題は、「「中国大使館」にゴルフ代を立て替えさせた 4人の民主党代議士」として、山岡賢次氏(民主党副代表)、長島昭久氏(衆議院外務員会筆頭理事)、笠浩史氏(文部科学大臣政務次官)、太田和美氏(衆議院議員)の芳名が紹介されている。ゴルフに向かうご一行が到着する様子について、「11月28日早朝、JR東北新幹線の小山駅。この日は日曜日で通勤客はほとんどいない。もっとも、屈強な体格のSPが10人程、駅のホームやロータリーをうろつき、キョロキョロ辺りを窺っており、何やら物々しい空気が漂っていた」(誌面)とある。

 続けて、「午前7時27分、下りホームに「Maxやまびこ203号」(東京発6時44分)が滑り込み、グリーン車から約10名の一行が降り立った」(同)とある。その10名の中に、上記の民主党議員4人がおられた。その他は、「駐日中国大使館からは、程永華大使、孔鉉佑公使、曲来璞公使ら5人が参加した」(同)とある。そこからSPが運転するマイクロバスで「小山ゴルフクラブ」へと到着。各々が更衣室で着替えた後に集合し、「何やら談笑しながら、皆揃ったところで仲良く記念撮影を行った」(同)とある。

 「プレーは3人1組、3組に分かれ、8時14分にスタートした。1組目は、山岡議員と程大使、中国大使館関係者。2組目は、笠議員、太田議員と孔公使。3組目は、長島議員、曲公使、中国大使館関係者である」(同)と記している。また、一行が楽しくゴルフを進めるほどに、「SPたちは警備に細心の注意を払っていた。プレーヤーがコースを移動する一足先に警戒ポイントに待機して張り込む。クラブハウスの駐車場でも不審車両がないか確認していた」(同)とある。余談になるが、SP諸氏にとってはそれらも職務とはいえ、果たして、その諸費はいずこから出庫されているのか。読者にご確認いただきたい点がここに1つある。
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「日本自治区化」推進、政治代理店の「みなさま」

 一方の、関わるお代の方だが、「9人分のプレー代や飲食費は、合計24万円でした。これを中国大使館の張社平秘書官が、最後に一括して支払ったのです」(同)との(ゴルフ場関係者)との証言が記されている。この「一括払い」について、誌面は、「ゴルフ経験者なら誰でもご存知の通り、ゴルフ場では、各自のロッカーのキーもしくはロッカーのナンバーが、場内で財布代わりになる」と。続けて「取引先の「接待ゴルフ」でもないかぎり、プレー代、昼食代、飲み代などは、このロッカーキーで個別清算するのが一般的で、一括清算は稀である」とその不可解さを指摘している。

 あるいは、民主党議員諸氏の“立場”からすれば、よりによってこの時期に、中国共産党政府の駐日大使館関係者とゴルフなどを、との世間の批判を事前にかわすために「足跡は残さない」ための、十八番の偽装技とも指摘できるのかもしれないが、そもそも“日中関係の修復”を仲良しゴルフで、との発想それ自体が一国の政治家にあらざる貧困な発想に違いない。それも、一括支払いで、こともあろうに侵略側に奢(おご)ってもらった、とすれば、中国共産党の傀儡政権さながらの、「日本自治区化」を推進する政治代理店の「みなさま」としか謂いようがない。
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英邁に見抜くべき、偽装“保守”

 もう1つ問うべきは、“保守系”とみられていた笠、長島両議員のツアー参加である。笠議員の言葉として、「中国側の話を聞くいいチャンスだと思って参加しました。個人的には率直に厳しい意見のやり取りもしたと思っています」(誌面)と。では、具体的に何を話されたのか、公人として国民に開示してみよ、と提案申し上げたい。

 また、長島議員の話として、「日程が空いていたので参加しました。私の主張は今後も変わることはありません。こういう時だからこそ、大使と話すいい機会だと思いました」(同)とある。各氏のもっともらしい言い分にも聞こえるが、そもそもが、中国共産党が、果たして、話し合いや意見が通用する相手なのか、どうか。国会議員と謂う、いわば、政治の“プロ”であれば、幾分かでもその正体をご存知のはず。まして、相手の「一括払い」の土俵に乗せられて、何の意見が言えたものか。記される状況が事実として、その内心を粛々と拝察すれば、かの中井氏さながらの「言い逃れ」に過ぎない、と認識して差し支えない。

 そして、さらなる状況証拠が、冒頭に紹介させていただいた歴々の事績である。その中には、笠氏、長島氏の芳名も連なっているが、言い逃れをなさるのであれば、そもそもの、以前からの捏造史観の真偽の研究すら許さず、合法的に罪となす闇法案への「賛同」の事績にも遡及しなければなるまい。

 総選挙によって、腐敗した偽装選挙政治の血を多少なりとも入れ替えずして、政界再編も大連立も無意味である。特亜メンタリティを是とする、実質、日本の政治家にあらざる徒輩に新たな隠れ蓑を提供することにも通ずるからである。

 あくまで、これは持論に過ぎないが、将来、日本が毅然たる道へと立ち還る道筋へと入るに際し、国民(私人)と公人とを明確に立て分け、公人のDNA登録、公人の家系、帰化歴公開を義務付ける法律の粛々たる制定をなすべきである。さらには、たとえば、国害以外の何ものでもないパチンコの賭博認定と廃止。カルトに対する宗教法人認証の取り消しも必須と考える。それまで身が無事であり、もしも、瑣末な身にも天命あれば、私を捧げて国害追放を国政に問いたく存ずる次第である。あらたな礎さまざまにあって、日本は必ず毅然となる。

平成22年12月2日
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 皆様にはご多忙の中、日々新たなご訪問をいただき心より感謝申し上げます。保守とは何ぞや。端的に申し上げれば、特別なことではなく、自らの国を守り保つことを「保守」と謂います。そのために政策を尽くすことを保守政治とも謂う。いわば、国は「国家」という大きな家である。その大きな家は多くの「個」の家、家族で構成されています。家族を守る。子供さんを守る。それが国家を守ることに通じてまいります。さらに、心ある良識が一歩でも二歩でもさらに賢明になり、ご家族を守り、子供さんを守るために「政治」「政党」を選ぶ。いわば、この大切さを再確認いただければと思います。

 一日一日を大切に皆様と共に考え、真実を共有できればと願っています。事実を指摘する批判は「悪口」ではなく、真実を掘り出し、その共有のために不可欠です。また、真実の共有はすべての第一歩です。正論は真実から生まれ、良識の声は必ず力になる。辛抱強く支えてくださる皆様に心より感謝します。
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(以上、平成22年12月2日の小稿を復刻)
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国体の護持と弥栄を!     

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敷島の桜花 (壁紙)(平成26年)義広撮影 敷島について
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