2014/11/28(金) 05:31:00 [特亜/四亜]

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「和紙」が無形文化遺産に決定

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「和紙」無形文化遺産決定 韓国の難クセ封殺 一部では“ウリジナル”主張
 「和紙 日本の手漉和紙技術」の無形文化遺産登録が27日未明、フランス・パリで開催中の国連教育科学文化機関(ユネスコ)政府間委員会で決まった。昨年の「和食」に続き、日本の伝統文化を継承する動きが評価されたものだが、お隣の韓国では「和紙を作る技術は韓国が伝えた文化」とお得意の“ウリジナル”(韓国起源説)を唱える意見もみられる。以上、冒頭より。夕刊フジ 平成26年11月28日号 購入紙面(3面)より「個」の日記の資料として参照 付記1】【付記2】【付記2】【付記4】【付記5

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▼ 週中の小稿として

そうだ 京都に行けなくても
今冬も「ロッテ不買」を
在日再逮捕「確定申告偽造」
安倍総理「小4なりすましに激怒」考

読者の皆様へ
韓国人窃盗団「5人逮捕」考
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昨年の「和食」に続き

 今後の参考のため、紙面をクリップさせていただきたい。云く「和紙 日本の手漉和紙技術」の無形文化遺産登録が27日未明、フランス・パリで開催中の国連教育科学文化機関(ユネスコ)政府間委員会で決まった」と。「昨年の「和食」に続き、日本の伝統文化を継承する動きが評価されたもの」と伝える紙面である。

 その朗報に対し、「古代製紙技術が中国で始まり、韓国や日本に渡ったため。韓国にも伝統的な抄紙技術があるとして「韓国の文化」と主張する声もある」として、「韓国のネットでは「韓国の文化財がまた盗まれた」「政府は何をやっているのか」などと、憤怒の書き込みもあった」と。さすがの“国”の虚妄ぶりを紹介している。

 だが「2012年には、日本の大手百貨店で開かれた韓国の工芸家の展覧会で、韓紙について「日本の和紙のルーツ」と説明する記述が根拠のないまま掲載され、百貨店側が謝罪する事態もあった」と。また「和紙と韓紙は精度や質感などで大きく異なり、和紙が発展する過程で韓紙の影響を受けたとはいえない、というのが業界の共通認識だ」(紙面)と指摘する通り、「和紙」に対する南朝鮮の主張は「いつも」のように的外れであり、言いがかりに過ぎないのである。
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韓国の虚妄癖「ウリジナル」

 そうした韓国(南朝鮮)の虚妄癖は、「ウリジナル」(韓国語で「われわれの」を意味する「ウリ」と「オリジナル」をかけた造語 - 紙面)と呼ばれているが。

 紙面は「ウリジナル」の主なものには、何と「剣道、柔道、侍、日本刀、忍者、茶道、華道、盆栽、歌舞伎、折り紙、すし、みそ、しょうゆ、豆腐、そば、ソメイヨシノ、秋田犬など」と、「中国など日本以外の起源のものについても「ウリジナル」を主張している」と紹介している。

 また「ウリジナル」の類例として、多くの皆様にはすでにご存知のことかと思うが、たとえば、「イエス・キリスト」も「釈迦」も“実は朝鮮人であった”とする妄説や、極まるところでは“ヒッグス粒子を最初に見出したのでは韓国である”とする、世界中の物理学者が卒倒するような珍説まである。巷に「莫迦も休み休み言え」との謂(いわ)れが有るが、「休み休み」どころか、息を吐くたびに新たな妄想を繰り出すかの、そうした盲爆を恥じないのがこの“国”の特徴だ。
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唯一の“無形遺産”は「精神病理」

 「日韓併合」の近代化、しかし以来百年を経ても進歩がない。学ばない。それどころか「ウリジナル」を主張して恥じない。世界中で嫌遠されても、なぜ嫌われているのかについてさえ自覚できない。懲りない。恥じない。謝らない。

 あえて南朝鮮の“無形遺産”(「文化」の二文字は除く)を挙げるとすれば、この無類の「精神病理」であり、人に似て「人」に非ざるメンタリティと謂えよう。今後とも要警戒であり、このまま距離を広げて行くべきでまともに相手すべき“国”ではない。
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■ 主な関連稿

▼ 対日出先の通名教会をはじめ、南朝鮮にも“クリスチャン”系の教会が数多く存在しているはずだが、同楽器設置のコンサートホールが1カ所も無いということは、本場の神髄をくみ取っておらず、それも上辺(うわべ)のみのパクりである可能性がこの分野でも窺える。

韓国「パイプオルガンがない」考 2013/09/24
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▼ 何故、あの吹き溜まりがあれもこれも“起源”であるかに主張するのか。また、それ以前に、何でもかんでも無節操に「パクる」のか。その精神病理の一端の解明でも、と地道にメモを残しながら取り組ん来た。特徴的な一つとして、彼らの宗主国にも一部謂えることだが、文明人にごく一般的な「認識能力」に著しく欠けている様子が分かって来た。

「将棋の起源」考 2013/07/15
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敷島の路傍にて(壁紙)(平成26年)義広撮影 敷島について
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