2014/11/26(水) 06:51:00 [特亜犯罪]

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絶えない「韓国籍」の犯罪

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寺から仏像盗む 韓国人窃盗団5人逮捕(長崎県)

 長崎県対馬市の寺から市の文化財に指定されている仏像が盗まれた事件で、新たに韓国籍の男1人が逮捕された。 2005年、対馬市が市の文化財に指定し梅林寺が保管していた仏像を盗んだとして、窃盗と建造物侵入の疑いで、韓国籍で自称・住職の金相鎬容疑者(70)ら4人が逮捕された事件で、25日夜、韓国籍の朴奉緒容疑者(42)が新たに逮捕され、逮捕者は5人となった。 以上、冒頭より。日テレNEWS 24(Web) 平成26年11月25日付記事より「個」の日記の資料として参照

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先日は、放火で在日「韓国籍」逮捕

 先日(17日)は長野県で、ゴミ収集場への放火の疑いで住所不定、無職の在日韓国籍・申正盛容疑者(42)が器物破損容疑で飯田署に逮捕された。同様の不審火が続いており、「岩田」と通名を名乗っていたその人物には連続放火の疑いが有り、同署で余罪を追及している(要旨)、との一報がローカルニュースなど一部のメディアから報じられている。

 数カ月前の不審火が捜査によって同容疑者の犯行と特定された一件だが、これから寒くなる時期は放火事件が増える季節でもある。心有る皆様にはどうかご用心を。ところで、「住所不定」「無職」の外国籍者がなぜこの日本にうろついているのか。所詮、事例の大多数では逮捕しても被害者に謝罪する能力、弁償するメンタリティも無い特定国の犯罪予備軍だ。それら賊の徘徊をつい看過していることが、街々の「韓国籍」「中国籍」らの犯罪の横行を許す結果につながっている。

 ささやかな国守る調査活動でも事が起こる前に、との調査、探知に必死だが、国内通津浦々での不特定多数の日本人の安全と命と財産を厳として守るため、新たな法整備と犯罪多発国からの入国の制限、厳正化が必要であることは、これまでの小稿で問うて来た通りである。
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国技「ヒット・アンド・アウェイ」

 さらに、既来の観光誘致がそれらの日本の整然化への障碍になるのであれば、この際、抜本的に見直すべきではないかとも問うて来たが、表題の事件もまた、まさにそう問わざるを得ない典型的な事例と謂える。

 そもそもが「犯行目的」でこの日本へ“観光”で来る。犯行後にトンボ返りで韓国(南朝鮮)へ逃げ帰る。「ヒット・アンド・アウェイ」と入管当局や警察から呼ばれているこの犯罪パターンも、国民の安全と命と財産を脅かす典型的な「特亜犯罪」の一つである。例によって逮捕しても、ほとんどの場合、法廷戦術、外では被害者に対する謝罪の弁も無い。

 まして表題のような窃盗の場合は、その犯行現場そのものを抑えない限り盗品、現金などの取り戻しは至難である。多くの場合、南朝鮮への帰国後に換金する。現金を盗んだ場合も通貨を監禁して遣ってしまう。たとえ盗品が日本の重要な文化財で特定し得ても、南朝鮮の司法当局が日本への返還を差し止める、という支離滅裂な“国”である。

 南朝鮮に厳として問うべきは、そのような「ヒット・アンド・アウェイ」の数多を純正の日本人が南朝鮮で犯しているのか、という点である。これ一つを問うだけでも、いかに南朝鮮(支那もさながらだが)からの観光誘致が理不尽であるか。あえて指摘すれば我々日本人の安全と命と財産を、小銭のために犯罪国家に差し出すに等しい愚策かが明白ではないか。
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韓国籍「グループ犯罪」

 言葉は悪いが、“盗んで金になる”犯行ほど単独ではなく、複数、乃至グループで犯行におよぶ。それが亜賊の犯罪パターンである。表題は、長崎県対馬市の寺(梅林寺)から同市の文化財に指定されている仏像(「誕生仏」)が盗まれたとされる事件で、韓国籍計 5人が逮捕されたとする報道だが。「男らは「誕生仏」の他、数百冊の経典が入ったバッグを持っていたということで、警察は余罪についても追及する方針」としている。

 盗品をバッグに入れ、今まさに朴大統領が待つ南朝鮮へ逃げ帰ろうとしたところを拘束したわけだが、まさに水際そのものだ。その場を逃してしまえば、盗品の“ブラックホール”と化した南朝鮮で行方が判らなくなっていたのではないか。ケースは文化財に限らず、且つ他人事では決してない。全国津々浦々の皆様のお身近で、周囲の街々で今日も発生するかもしれない外来の国害である。

 “まあ、韓国人の犯罪の一つや二つでそううるさく言いなさんな”(要旨)と他人事のような声が巷に有るが、決して“一つや二つ”では無い。未検挙の事例も含めればゆうに年間三千件を超える(関係者)との指摘も有り、国守る調査でもその多さを体感している。“言いなさんな”と無邪気に云える思考の「平和焼け」の徘徊もまた異様である。
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■ 主な関連稿

靖国「ハングル落書き」考 2014/05/29
「対馬仏像返還の訴え却下報道」考 2014/05/02
朝鮮日報「対馬の仏像問題、戦略的思考で対応を」と 2013/10/01

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【筆者記】

 表題は、さらに「対馬市では2年前にも、別の韓国人窃盗団が文化財に指定されている仏像2体(銅像如来立像と観世音菩薩坐像)を盗む事件が発生。全員検挙されたが、いまだに韓国側から返還されていない」としている。おかしな国だな、という以前に「ソマリア」と同義にあつかうべきと。まさかの“友好”の対象などではなく、防衛、防犯の対象とすべきと。この点についても先稿で問うて来た次第である。
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敷島の路傍にて(壁紙)(平成26年)義広撮影 敷島について
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