2014/11/25(火) 01:40:00 [国思う注意報/提案]

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安倍自民「大敗」の可能性有りと

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安倍自民「過半数割れ」驚愕データ
 興味深い誌面をクリップさせていただく。週刊ポスト 平成26年12月9日号 購入誌面(P32-40の内 P32-33)を「個」の日記の資料として参照

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▼ 最近稿として

奉祝・新嘗祭 
韓国「竹島防衛訓練を実施」考
地を這ってでも

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地震のお見舞いを申し上げます 
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時には誌面を参考に

 たかが誌面だが、一般紙面には無いキーワードや情報を含む記事が折々に有る。創価学会はじめカルト教団や毀日集団の動静、賭博、在日外国籍者の不正などがその典型と謂える。その視点から時折誌面をクリップさせていただいている。

 週刊ポストの誌面については、ベトナム戦争時に韓国軍がなした暴虐や米軍慰安婦などに関する取材記事をクリップさせていただいたが。今般も主に ① 独自調査という点。② 反安倍を是として来た誌面が今般の総選挙をどう予測しているか。③ 新たなキーワードを拾う。それらの参考として小稿に討リップさせていただきたい。
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選挙のプロ「朝鮮つながり」勢力

 表題の記事からは、① 民主党系が議席奪還のために本年の早い時期から「総選挙」へ向けて周到な準備を重ねて来たこと。② 解散総選挙が地方の自民党組織からの反発を招いていること。③ 前回は民主党をはじめ系統の小政党の足並みが揃わず、その漁夫の利で自民党が大勝したが、今回は同じ状況にはならない可能性が高い。④ アベノミクス不調による支持率それ自体の低下(要旨)、と“自民過半数割れ”を先読みし得る要因として挙げている。

 さらに「独自調査」により自民党が60議席以上を失い、次世代の党も10議席以上を減らす。代わって民主党が90から100近く議席を伸ばす(要旨)との予測を、全9ページに渡る特集記事の中に立てている。同誌面の願望も込められているのかもしれないが。

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週刊ポスト 平成26年12月9日号 購入誌面(P34)より
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 そもそも民主党は、実務能力とマニフェストの信頼性、国会活動(質問など)の本職では論旨と精細を欠いているが。しかし、選挙戦術には長けている。いわば「朝鮮つながり」の系統の人海戦術をもとにした特技とも謂えよう。
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目標は「打倒安倍」

 彼(か)の系統の目標は「打倒安倍」である。民間防衛の視座からその構図を観れば、安倍総理を日本侵蝕に対する邪魔者として来た「中韓」が自らの直接を汚さずに傀儡(かいらい)政党を、間接的な様々なバックアップをもとに伸長させる。

 自民党の議席をより多く剥ぎ取り、あわよくば総理辞任へと事を運ばせる。疎ましい「安倍」が退陣すれば、傀儡勢力が内側からの日本解放(侵略)への門戸を再び開けやすくできると。その意図がまざまざと観えて来るのだが。いかがだろうか。

 その線で、公示後は多くのメディアが動く可能性が十分に窺える。再び「今回は民主党」コールがメディアやそこへ登場する“識者”“有名人”らによって扇動される可能性も否定できないため、良識の皆様にはそれらの動向を注視していただければと思う。予定が日付をまたがってしまったが、問いかけの一稿を報告する。

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■ 主な関連稿

解散総選挙に必須の視点 2014/11/21 
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敷島の路傍にて(壁紙)(平成26年)義広撮影 敷島について
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